サマミヤアカザのレビュー一覧
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良かった
ヒロインへの想いを自覚してからのヒーローの執着というか溺愛が良かったです。
2人で南十字星見るとことか読みたかった。
基本的に2人がジレジレしてるだけで、おじゃま虫とかもいないで、ラブ堪能したい人にオススメです。 -
購入済み
よかったぁ◎
最初はランドルフが何を考えてるのか全くわからなかったけど、後半あたりからランドルフの描写が多く出るようになって…過去や背景など、きちんと説明があって、あっという間に読み切ってしまった!
アメリアの純粋で素直な性格も可愛らしいし、ランドルフが徐々に惹かれていく様子やピンクな部分も、挿絵もキレイで…はぁー。久々に大当たりで楽しませてもらいました♡ -
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献身的な愛に溺れるシリーズです
愛の巣→キッチン→庭先のシリーズ物です
お話自体は独立しているので単品でも面白い溺愛モノです
単品でも十分楽しめます!
全部読むと登場人物たちのつながりや、その後が少しずつ触れられていてより楽しめます
シリーズ通して、献身的な愛を注がれる受けとかわいいお子様が登場します
ただ、一作目と二作目は今作より重めな世界観が漂うので苦手な方はご注意を
シリーズ全作、大事に大事に掌中の珠のごとく囲って愛して愛される溺愛ものです
出会いからではなく、出会ってからのストーリ展開なので終始愛を注がれているので満足感がモリモリです
個人的には守られて震えるだけの受けより戦える子が好きなので -
ネタバレ 購入済み
良い!
なにも知らなかったそらにメロメロしつつ、色々と教え込んでいく旦那さま。さすがです笑 起こる事件に胸が痛みますが、それを乗り越えて2人も絆が深まるところも良かったです。どこまでも一途で健気なそらを応援したくなります!
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購入済み
シリーズどれも良い!
そらの成長っぷりが眩しく、旦那さまを支えようと頑張る姿も良きです。旦那さまも、そらを変わらず溺愛しています。これからも2人で支え合いながら成長していってほしいな、と見守りたくなる2人です!
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ステキ!
爽やかだけど執着系ヒーローの溺愛に満足です。
ヒロインはヤンデレ吸引系なのかしら。
ヒロインの兄とのヤンデレ対決が面白かったです。
そしてイラストがとっても素敵でした! -
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私は好きなお話でした
私は好きなお話でした。
外科医みたいな男性、ムカつくけど実際いるんですよね…
主人公の葛藤しながら彼に惹かれるところ、彼の優しさが素敵でした。
少し物足りないとすれば、甘々続きが読みたいなぁ… -
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面白かった
実の両親から泉に沈められそうだったのを、流浪の民の一族にたすけられ、大事に育てられた娘ルーシャ。
一族は旅役者であるとともに、その娘たちは「夢見」という特殊能力をもつ。。。。
設定がすごく素敵。面白かった。
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ヒーローの溺愛\(//∇//)
作者買いです!作者が描くヒーローはヒロインへの溺愛がめちゃくちゃキュンなので、読んでて心が和みます〜(*≧∀≦*)こちらの物語もヒロインを心から愛すヒーローがすっごくかっこよかったです!
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獲物は嫌だよ
二人の王子の王位をめぐる争いで、白い鹿を狩ったほうが勝ち。
しかも、白い鹿は伝説だからと、結婚式の途中の花嫁を鹿に見立ててさらうなんて。
獲物扱いは駄目です -
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前作「草原の王は花嫁を征服する」のスピンオフ。別カップルになるので単独でも読めますが前作のカップルも少し出てきます。
前作もとても良かったですが、今作も本当に良かった!草原の民にとって特別な意味を持つ「馬を並べる関係」これがとても素敵なんです。二人の切ない関係にジレジレきゅんきゅんしました!
三百騎の隊列が壮大な大地を駆け抜けるシーンは圧巻。夢乃先生の民族BLが大好きです。この世界観でもう一冊描いて欲しいな。 -
ネタバレ 購入済み
今作は新キャラ「菊七」をむかえ、空良の初陣があり、そして高虎が城持ちになるという内容です。
大きな変化の中で、またひとつ成長を遂げる空良と、高虎の心のやわらかい部分を垣間見れました。
切なくて甘い出会いにきゅんきゅんする1冊目も良いけど、シリーズ3冊目ならではの絆の強さに本当に感動しました。
少しずつ仲間が増えていく展開にもわくわくします。
気が早いけど、続編が楽しみでなりません。 -
購入済み
素敵
まず表紙が美しい〜♡
中身も素晴らしいです。引っ込み思案だけど優しく頑張るヒロイン、優しく包み込み手を引っ張ってくれるヒーロー。ダライアス様の溺愛が凄いんですが、会った事もないのにどうしてそんなに想いを募らせるんですかね?と、思ったけどヒロインの健気さと可愛らしさにノックアウトされたのかな。とにかく好みのカップルでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ和風ファンタジー
子爵の跡取り息子×稲荷の神様のお使い狐
長いこと積んでいました。早く読めばよかった。とてもよかったこの本。
お使い狐の小夏が純粋無垢でめっちゃ可愛くて震える。残り1年程度の寿命をかけて、大好きな人やその家族を助けようとする。ほんとにイイコだ~。それにしても攻めの父親がゲスすぎるな。その反面、攻めの倫仁は正しくお育ちになられて・・・。
後半倫仁が小夏の正体に気づくきっかけを母親が与えたり(さすが巫女)、烽火の呪いを解くためのやり取りなど、詰め込んで一気に終わらせた感ありますが、ハピエンで大満足。
烽火にも幸せになってほしいですねぇ。
最後まで読むと、タイトルの「ぴくぴく