高里椎奈のレビュー一覧

  • 銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談

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    見た目は20代後半の青年座木と、超美形少年秋、そして赤毛の元気いっぱいなリベザル。その不思議な三人組は実は、人間ではなく妖怪だったのだが、営む深木山薬店は裏の探偵稼業という顔を持っていた。ある日、校庭にできた全長100mの「雪の妖精」。そして雪が溶けるとその中央には少年、小海ハジメの死体が・・・。おまけに模倣犯らしき事件が立て続けに二件も起きる。そしてそのハジメの母親から、子供の幽霊が出ると薬店に持ち込まれた依頼。それらはつながっているのか?犯人は妖怪・悪魔、それとも人間なのだろうか?悪魔との契約を破棄してほしいというサラリーマンの男も現れ・・・奔走する秋たち。大小寺の息子、総和さんなどを巻き

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    2010年01月17日
  • 黄色い目をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談

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    面白かったが、難しかった。
    ???のままが多い。(私がバカなだけかもしれんが)
    主人公達が魅力的なのはいいんだけど、真相や事件が悲惨すぎて後味が悲しかったです。

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    2009年11月22日
  • 海紡ぐ螺旋 空の回廊 薬屋探偵妖綺談

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    「薬屋探偵妖綺談」シリーズはこれで終わりだそうです。
    文庫版で読んでたけど、結構読んだなぁ。
    この厚いシリーズを(笑)

    今回も2つの場所で事件が展開していく感じ。
    薬屋のって何箇所かで話が進んで、最後に一つにまとまるのが多いなぁ。
    証言偽装は……なるほど。確かに、ていうか前提が覆されるってすごいな。

    さて、秋はどこにいったんでしょうか。
    最後に出てきたのは秋とゼロイチの会話な気がするんだけど、どうなんだろう。
    そいえば、秋は吸血鬼でしたか。
    なるほど。確かに香りをエネルギー源いえばそうだね。
    吸血鬼といえば「ポーの一族」が思いつくけど、いろんなところにふわふわ行く点では同じかも!?

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    2009年11月21日
  • 白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談

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    出て来ないかと思ったらきっちり刑事コンビも出てくる、薬屋探偵シリーズ第六弾。今回はリベザル君の葛藤に加えて秋君と(見た目的には)同年代のトリオが出てくるので、われらが座木さんの出番がちょっと少ない。とはいえ、紳士・天然口説き癖・書痴・料理上手・超絶記憶力に加え、今回はなんと裁縫下手まで発覚してしまうのだからつくづく座木さんは多属性で素敵です。ラストにはお約束の二月ならではの超常現象のおまけつき! 出番が少ないとはいえ、やはり座木ファンとしてははずせない一冊だなあ…などと思いつつ、ミステリとしては私好みではなかったので、内容はあまり好きではないのかも。ちょっとラストが急展開過ぎた気がします。

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    2009年10月17日
  • 雪の追憶 フェンネル大陸 真勇伝3

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    “サチは自身を失笑した。腕を下ろしてフェンが続ける。
    「私、小さい時から色々な失敗をして、知らずに助けられて、今更気付いてお礼を言いたくても言えない人が沢山いる。だから決めたの。お礼を言えずに離れてしまった人の代わりに、これから会う人に恩を返す。それじゃ……いけないかな」
    フェンは光の布ごとサチの手を取る。現実にある感覚が、フェンがスノウでなく、彼女が生きている事を教える。
    「サチ。『私』は『貴方』に助けられた」
    アイスブルーの瞳がサチを貫いて、彼の中の何かを打ち砕いた。
    ヴィクターはスノウを助けられなかった。変えられない過去は消えない。
    だが、サチはフェンを助けたという。
    弟ではないが、変え

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    2010年03月16日
  • 雪の追憶 フェンネル大陸 真勇伝3

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    すでにこのシリーズは、ミギーさんのイラストとフェンのキャラクターだけで読み続けている。
    お話は、、、、、、やっぱり腑に落ちない。

    今回は「雪の追憶」ってなってるけど、
    そういえば北の国の話だったんだよな〜と改めて思う。
    あんまり酷寒の環境に思えなかったのはなぜだらう?

    それでもやっぱり次巻も買ってしまうんだろうなぁ(ため息)

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    2009年10月04日
  • 黄色い目をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談

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    薬屋探偵妖綺談シリーズの第2弾。
    1巻よりも好きかなーって気がする。
    3人のやりとりや秋×高遠&葉山のやりとりが好き。リザベルの空回り具合がもうかわいくて!
    というか、この話はやっぱりキャラがすごくよくて、それが魅力ですね。
    トリックや殺人理由は納得できるけど、ばらばらにする理由がちょっと弱いかなという気がしなくはない。

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    2010年03月29日
  • ユルユルカ 薬屋探偵妖綺談

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    別々に起こってるようで最後に繋がってる。高遠目線とリベザル目線。読みにくいのは相変わらずだけどストーリーは面白い。

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    2011年07月21日
  • 白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談

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    「どうして人間を殺してはいけないの」という答えを探すりべちゃん。放火事件と虎徹家の話が繋がって解決へいく話。ただあんまりにも人が死にすぎ。

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    2011年07月21日
  • それでも君が ドルチェ・ヴィスタ

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    高里さんは、言葉の使い方が最高に上手いと思う。
    キンカンが可愛い・・・。
    でも個人的にはシンに頭があがらないバルとかも可愛い。
    最後は衝撃的。いや、分かってはいたんだけどね・・・衝撃的。

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    2009年10月04日
  • 左手をつないで ドルチェ・ヴィスタ

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    最初の話と次の話。
    それがひとつの輪となり終了する3冊目の本。
    卵が先か、鶏が先か状態でした。

    全部の話に共通するのは、バイト先の話?w
    すべてがそこを軸に動いてる、そんな感じでした。
    本当に色々派遣されてるな〜と読んでましたが
    これでどうやって『最初』に繋がって行くのか。
    首を傾げながら読んでいましたが…やってくれました!

    このまま止まっていてくれたら。
    この日々が続いてくれたら。
    よく考えますが、まさか…という状態です。
    純粋なる思い、というのはすごいです!

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    2009年10月07日
  • 太陽と異端者 フェンネル大陸 真勇伝2

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    グールの島フィー・バーフュー。
    フェンとテオの関係がもどかしいけどにんまりでした。(09/02/22)

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    2009年10月04日
  • 白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談

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    このシリーズ、決して嫌いじゃないけど好きになれない理由がようやっと分かりました。
    秋くんが苦手なわけでもこのシリーズの推理系統が好みじゃないわけでもなかった。
    妙に説教臭く押しつけがましい地の文が苦手だったんだ・・!それらを一手に引き受けて崇めたてまつられてるのが秋くんだっただけで。別に彼が嫌いとかなわけではありませんでした。うーん、納得。

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    2009年10月04日
  • ユルユルカ 薬屋探偵妖綺談

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    文庫になるのを待って読んでいる。
    薬屋シリーズは、もう、全巻揃ってからじゃないと理解できない気がする。
    世界を解ろうと思うからイライラするので、なんとなくこんな世界にゆらゆら居させてもらっていると思うことにした。
    リベザルくんは、がんばってるよ、うん。

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    2009年10月04日
  • 悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談

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    薬屋さんシリーズ第3弾。
    3作中では一番面白かったかも。ま、私が高遠さんスキーだからかもしれませんが。どーも主人公なのに秋くんが苦手なんですよねぇ;ちょっとこの作品の雰囲気も苦手かも(なぜ読む?!)座木さんとリベザルくんは好きですけど。あとがきから見る作者さんの感じも好きかなぁ。

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    2009年10月04日
  • 太陽と異端者 フェンネル大陸 真勇伝2

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    “「鞄よし、服よし、身体よし」
    手の平で叩きながら、確かめる順番がおかしい。
    「で、状況はよろしいのかな?」
    「よくはないな」
    サチの軽快な調子に、テオはやっとの事で声を発した。”

    高里さんの話は、誰の視点なのかがよくわからなくなることが、度々あったけど、これは読みやすかったな。
    しかも、深い。

    “「厄介だね。君さえいなければ、人間を蔑んでいられたのに」
    「私もです」”

    むー。
    クロエとイーターのところで、思わずちょい泣いた。
    グールを蔑み邪険に扱う人間。
    むー。
    深いね。

    “「素晴らしい」
    イーターの感嘆の声を聞いて、左腕を赤く腫らした男が喜んだ。
    「軽傷ですか?」
    「見事に

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    2010年03月24日
  • 蝉の羽 薬屋探偵妖綺談

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    依頼を受けて出かけた先では、そこの住人しか入れなくなった
    不気味なトンネル。
    不自然な環境と、不自然な人の死。
    一体誰が犯人なのか。
    むしろ犯人は『人』なのか『人以外』なのか。

    今回もまた、ありえないというか範疇外と言うべきか
    そこですか?! と聞きたくなる人が犯人でした。
    思いっきり論外にしていたため、その予想はまったくせず…。
    先入観って恐ろしいですね。
    指摘されれば、そんな事があったな〜と思い返せるのですがw

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    2009年10月07日
  • 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ 薬屋探偵妖綺談

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    秋が火冬と名乗っていた頃の話。倉木は人間として学校に通うことに緊張と興奮。
    何を書けばいいのか迷ってしまうくらい、面白かった一冊です。リザベルが居ないとちょっとコメディが抜けるんだなぁ(笑

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    2009年10月07日
  • 小説 のだめカンタービレ

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    出版社/著者からの内容紹介
    あの大人気クラシック・コメディを完全小説化!
    「のだめ」
    「!」
    「適当に、今日は自由に弾いていいから」
    「先輩……今、のだめって」
    千秋は小さく笑って、鍵盤に向かった。
    (俺にはわかる。こいつには絶対、特別なものがある。そして、こいつに合わせられるのは)
    のだめが楽譜を置いて、改めて鍵盤に向かい直す。
    千秋は息を吸い込み、背筋を伸ばして毅然と顔を上げた。
    (俺さまくらいだ!)
    一拍の間。2人の手が上がり、呼吸を合わせて鍵盤が叩かれた。 <本文より>

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    2009年10月04日
  • 悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談

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    1章1章毎に終わっていくので、短編? と思ったら違いました。
    全てがピラミットの頂点に立つ事件のための事件、で
    1本に繋がっているというよりも、抽出された、という感じです。

    ただ、微妙に疑問が残ります。
    一体彼に依頼したのは誰だったのでしょう?
    『彼』なのか、それとも違うのか。
    多分『彼』だと思うのですが…売り上げがでないし、誰なのでしょう?w

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    2009年10月07日