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Posted by ブクログ
10年ぶりくらいに再読。
他の巻はわりと再読してたけど、この巻は初めて読んだ時以来かもしれない。当時あまり面白かったと思えなかったからだろう。ちょっと敬遠してた巻だ。
だが、ちょっとした気まぐれで初読以来久しぶりに読んだらものすごく面白いじゃないですか。
初読があまりに古すぎて内容をちゃんと覚えてなかったこともあるだろうけど。なんでこの巻を敬遠してたんだろう?と不思議に思う。
若い座木が初々しいし、カウンセラー気になるし、まんまと騙されたし(ほんと覚えていなかったらしい)。
あと秋(火冬)も今よりちょっと尖っていてでも変わらずな態度で本当好きだなぁと改めて思いました。焼きそばの件はどんな気持ちだったんだと考えるとちょっとにやけてしまう。
久しぶりに読んでよかった。
歳をとると同じ本でも見方が変わる。
中身成長していないようで、成長してるんだなぁと思わされた。
このまま再読週間を続けよう。
次はカブとアルかな。
Posted by ブクログ
薬屋探偵シリーズ第8弾:
1994年、秋がまだ火冬と名乗っていた頃、座木は高校に入学し
言波という少年と出会い、火冬は一人の女子高生から呪文を告げられる。
「呵責の想いと空転する涙は味わい尽くし果てたとき、
しゃぼんとなって泡消えた。」
住んでる場所も違ってますし、秋はバイトしてるし
成長過程の座木が普通の高校生であろうと悪戦苦闘してるし
秋のフードに入ってるのはリベザルじゃなくてリドルだし
シチュエーション的に不思議な感じでした。
秋は相変わらず秋のままだけど、今回は秋が鬼だと思った。
座木は文句も言わず答えを探して苦悶してましたけど
最後に秋の助手をしていたりドルが種明かしをするまで
ズーっと引っかかってましたから・・・
秋の見事な腕前(byリドル)の料理が楽しめます?( ´艸`)
しかし今回の結末は、かなり強引でしたね。
さすがに、これでいいのか?って思いましたけどいいのでしょう。
このシリーズはどれも心がザワザワします。
言波(コトハ)と座木のその語の話が聞きたいなぁ〜
個人的にはカウンセラーの橘がステキだった♪
もしかして座木の白衣って・・・
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