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Posted by ブクログ
薬屋探偵シリーズ第7弾:「退屈凌ぎではない、映画の様な人生を」
このメールを受け取って、ネット上から消えた
8人の謎を追う車谷エリカと道長円。
病院から失綜した11人を調査する座木とリベザル。
4人の惨殺事件を捜査する高遠と葉山。
三つの事件が絡み合い錯綜するなか、傍観を決め込む秋だが…。
***キャラを楽しむミステリアスファンタジーって感じでしょうか?
今まで登場したキャラが勢揃いで非常においしく仕上がってます。前作で秋が直哉の名前をすんなり覚えたのが気になってたから
直哉が登場してたのは嬉しかったし、最後の方ではちょっと感動しました。
座木とシャドーの共同調査も見ものだし、零一はカッコイイし、
リベザルの悲しい過去の話もあるし、○○が○○に正体を明かします・・・
何かに溺れるのって、こんな感じなのかな・・・
溺れるなら一人で溺れてくれればいいものを・・・
悪気がないから余計に性質が悪いそれを身の程知らずって言うんだなぁ〜
「罪を悔いるとは、非や汚点を己の一部と認める事」 by座木。
扉部分に書かれた著者の言葉が読後にズッシリときます。
目に見えないモノ。形のないモノ。何処かにあるモノ。失くならないモノ。
だから“本当”は絶対なのです。
Posted by ブクログ
薬屋再読週間。
相変わらず記憶力が曖昧なので「あれ、この人こうだったような……」くらいは思いつつ、新鮮な気持ちで読めました。
1章前半のシーンはこの巻だったか……ものすごい好きなエピソード。秋ゼロイチシバカイの関係いいなぁ……
秋と前作で別れた直也との関係がうまく収まり、
それによってリベザルも救われ、
ゼロイチも友情()出演し、
最終的にはザギの秋愛がすごい……こう、重く終わりました(笑)
事件自体もあちこちで一見無関係そうなものがたぐり寄せられ一つの答えが導かれる感じ……面白かったです。
個人的には「キスしてくれたら~」の件が章のタイトル『動揺(フリーズ)』通りフリーズもんでした。あれをいえばザギは黙るよ、って話していたのか?もしかして定番のやり取りなのか???おねーさんはドギマギしてました(笑)
ものすごくどうでもいいですが、エヘさんのシーンはなんとなくもののけ姫が甦りました。どうでもいい。
Posted by ブクログ
いつのまにか、登場人物は妖怪ばかり。本編に出てるけど登場人物欄に書かれてない妖怪もいる。たとえばドイツの妖怪ヘラ。彼女は、人間の妖気?を食料にする。なので、病院に住んでる。規則正しい生活を送ってる人々が集まってるので食べやすい。しかし、人に目に見えた危害を加えるわけではないw 今回彼女のおかげで解決までスムーズ。
事件は行方不明者多数。でも自分で出て行った感あるので警察動かない。そのうち、内臓のみ残される。どの内臓だろうって思った。書かれてないから。
エヘウーシュカ。誰? 人間を食べて肝臓のみ残す妖怪。秋が薬飲ませる。妖怪はこっそり共存せねばならぬのだよ・・
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