高里椎奈のレビュー一覧
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見たところ20代後半の爽やかな青年・座木(くらき・通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。不思議な組み合わせの3人が営む深山木(ふかやまぎ)薬店は探偵稼業が裏の顔。だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!?たっぷり雪が積もった小学校の校庭に、一夜にして全長100メートルものミステリーサークルが現れた。雪の妖精あるいは蝶の標本のような輪郭はくっきりと美しく、内側にも外側にも足跡などはいっさい残っていない。だが、雪が溶けたとき、その中央には他殺死体があった!薬屋でもあり○×△□でもある美男探偵トリオが、初めての難事件に挑む!
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Posted by ブクログ
名代での見舞い、喋る柱時計、立てこもり(?)事件。
そして、ようやく黒幕が。
多分そうだろうと思っていた人間が黒幕でした…。
そしてそういう理由だったとは…です。
勝手に盛り上がった周囲の大人がいけないのでは? と
思わなくもないです。
いや、大人げなく力をつかってしまった人も
問題アリですか?
執事たるもの、家ではなく主人に仕えよ、です。
家に仕えるならば、あちらの言葉ですが
主人に仕えるなら、こちらの言葉。
ようやく、スタート地点についた、という状態。
子供の無邪気な勝利、で終わった感が。
けれど主人公が主人公ですから。
今までの土台で、微笑ましく思ってしまいました。
これはあれです