高里椎奈のレビュー一覧

  • 異端審問ラボ 魔女の事件簿1

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    【妙にロジカルな世界】

    ご飯は食べないのに、風呂には入る。なんとも不可解だ。未だに端末を使っての通信方法なのもよくわからない。繁殖はどうしているのだろう。人間の三大欲求である食欲の欠けた世界をいまいち想像出来ない。

    食べるということだけが、失われた世界。という事だろうか。歯磨きはどうしているのだろう。胃酸の分泌や、便の排出、胃や腸はどんな働きをしているのだろうか。

    これから明かされていくのかご都合主義で終わるのか分からないが、人から食べることを意図的に奪うのならばかなり、大げさな理由が必要になる。どんな答えを用意しているのか少し楽しみだ。

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    2016年01月11日
  • うちの執事が言うことには 3

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    ネタバレ

    「水牛と星祭り」花穎はじめてのお使い?
    「お祖母さんの古時計」赤目と胆試し
    「屋根の上の仔犬」久丞家が関わると何故か犯罪級の大騒ぎ
    「狼少年と裏切り執事」赤目の本性発覚!

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    2015年12月26日
  • うちの執事が言うことには 2

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    ネタバレ

    「嘘つき主人と真実の鏡」花穎と衣更月が連携していればこんなに複雑にならなかったのに…
    「狼と七匹目の仔山羊」赤目と壱葉で模擬晩餐会、執事の配慮空回り
    「口笛吹きと仔犬」衣更月と鳳の出会い
    「三本の木」花穎のイギリス時代の恩師
    「五枚のオレンジの皮」赤目と秘書の突撃店舗訪問!

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    2015年12月26日
  • うちの執事が言うことには

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    ネタバレ

    「はだかの王様と嘘吐き執事」新当主就任、執事との出会い<不本意コンビ>
    「白黒羊と七色の鬼」社交界デビュー、赤目刻也、色彩
    「子犬のワルツ」執事とは犬であるべき
    「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」誘拐

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    2015年12月26日
  • 少年×少女小説家 男子高校生のかくシごと: 1

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    少女小説家な男子高校生(恋愛経験ゼロ)。どこかで見た設定ながら、某漫画とは少し違う。不器用な登場人物と作者あるあるににやりとしつつ、サラ王女の冒険も楽しみにしつつ。早速やってくる作家バレの危機は回避できるのか。

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    2015年12月13日
  • うちの執事が言うことには(1)

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    原作既読。コミカライズされると顔面偏差値の高さにクラクラする(褒めてる)。イラスト綺麗で丁寧で、原作ファンとしては嬉しい。出来立てほやほやの主従関係が成長していく様をコミックで見るのを楽しみにしている。推しキャラ赤目さんの滑り込み登場にテンション上がった。

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    2015年12月11日
  • 銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談

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    見たところ20代後半の爽やかな青年・座木(くらき・通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。不思議な組み合わせの3人が営む深山木(ふかやまぎ)薬店は探偵稼業が裏の顔。だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!?たっぷり雪が積もった小学校の校庭に、一夜にして全長100メートルものミステリーサークルが現れた。雪の妖精あるいは蝶の標本のような輪郭はくっきりと美しく、内側にも外側にも足跡などはいっさい残っていない。だが、雪が溶けたとき、その中央には他殺死体があった!薬屋でもあり○×△□でもある美男探偵トリオが、初めての難事件に挑む!

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    2015年12月11日
  • うちの執事が言うことには 5

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    ネタバレ

    4つの短編。
    暇な主人のために、密室にメッセージカードを置く話。
    美大に行って、共感覚の女子高生と会う話。
    父親が、人工衛星の視察でデータ盗難に巻き込まれる話。
    家出して窃盗団に巻き込まれる話。

    主人公があまり絡まない話のが面白い感じ。

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    2015年11月06日
  • うちの執事が言うことには 4

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    シリーズ第4弾。
    執事としての執務を全うし、感情も表に出さない衣更月。
    その彼が完璧な仕事をしていると思っていた自分に対し、疑問を浮かべ始める。
    様々な事件に際し、彼にも色々な考えが浮かび、人間らしい一面が出てくる。
    今作のラストの章は衣更月が主人公となっていて、彼の成長記のような話になっている。

    少しずつ、主人と執事の関係ができていくのが微笑ましい。

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    2015年09月20日
  • 天上の羊 砂糖菓子の迷児 薬屋探偵怪奇譚

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    様々な登場人物の視点から話が紡がれていき、最初はバラバラにしか見えなかったそれらが最後に一つに繋がった瞬間が堪らなく気持ちよかったです。
    明日が当たり前に来るなんて保証はどこにもないのだからきちんと伝えよう。忘れかけていた大切なことを思い出させてくれました。

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    2015年09月18日
  • 深山木薬店説話集<薬屋探偵妖綺談>

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    薬屋シリーズの短編集。シリーズを読み終えてからかなり時間が開いてしまっていたので、頭の中で細かいところがつながらなかったのが残念。シリーズを復習してからもう一度読み直したいと思います。巻末に収録されていた年表は有り難かったです。

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    2015年09月18日
  • ソラチルサクハナ 薬屋探偵怪奇譚

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    ネタバレ

    新シリーズ始動と聞いて楽しみにしていました。成長したリベザルに驚きましたが、変わらない秋や座木の様子に、ああ薬屋が帰ってきた…!としんみり。個人的には久しぶりに読むミステリーでわくわくしています。

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    2015年09月18日
  • うちの執事が言うことには 3

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    3巻目にして大きな動きが。この動きによって主従関係は深まりめでたしめでたし。個人的には赤目さんはキライじゃないので、今後もシレッと出てきて欲しいなw

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    2015年09月03日
  • うちの執事が言うことには 2

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    前巻よりは主従関係に歩み寄りがあったかな?もっとちゃんと話せばいいのに・・・と思う部分はありますが、それは主従関係的にアウトなのでもどかしさを感じます。

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    2015年09月03日
  • うちの執事が言うことには

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    「執事」というと主人に従うものというイメージがありますが、そこは捻ってあります。ミステリーは日常の謎。高里さんの文章はわかりずらいところがあるのですが、こちらのシリーズは読みやすさを重視しているのか、読みやすいと思います。本が薄く内容に物足りなさがありますが、続刊に期待します。

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    2015年09月03日
  • うちの執事が言うことには

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    ネタバレ

    まだまだ主人や執事のように洗練されてない二人の主人公の序章。赤目のような、ただそのほうが面白いからと他人を貶めることに何の疑問もいだがない世界に、何とも言えないどんよりとした気分になった。

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    2015年09月03日
  • うちの執事が言うことには 3

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    シリーズ3作目。
    烏丸家に起こる一連の事件の黒幕はすでに読者にはわかっていたが、それが明らかになる。
    黒幕が明らかになり、事件が解決したように見えるので、ここで第一幕終了と言ったところだろうか。
    4作目からまた雰囲気が変わった話になるのだろうか。

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    2015年08月02日
  • うちの執事が言うことには 2

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    シリーズ2作目、短編集。
    様々な日常の事件を通じて、当主、執事共に成長していく話。
    今作では衣更月の過去も少し明らかになる。

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    2015年08月02日
  • うちの執事が言うことには

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     正直この作者はデビューしてからあまり成長を感じない人でもあります。文体もラノベそのものですし、何よりミステリの体をなしてるのに全く謎解きを読んでいる側にさせない描写が多いです。主人公の体質や、執事の頭の良さを活かしているつもりかもしれませんが、ありがちなご都合主義的な展開にしか見えません。
     反面、やはりキャラクター作りは魅力的です。その落差が安っぽさに拍車をかけているとも言えますが。

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    2015年05月09日
  • うちの執事が言うことには 3

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    名代での見舞い、喋る柱時計、立てこもり(?)事件。
    そして、ようやく黒幕が。

    多分そうだろうと思っていた人間が黒幕でした…。
    そしてそういう理由だったとは…です。
    勝手に盛り上がった周囲の大人がいけないのでは? と
    思わなくもないです。
    いや、大人げなく力をつかってしまった人も
    問題アリですか?

    執事たるもの、家ではなく主人に仕えよ、です。
    家に仕えるならば、あちらの言葉ですが
    主人に仕えるなら、こちらの言葉。
    ようやく、スタート地点についた、という状態。

    子供の無邪気な勝利、で終わった感が。
    けれど主人公が主人公ですから。
    今までの土台で、微笑ましく思ってしまいました。
    これはあれです

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    2015年01月13日