【感想・ネタバレ】うちの執事が言うことには 2のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

厄介な先生だな〜と思いつつ最後には一応解決したからよかったのかな〜と思ってたら!!最後の!!そうだよね〜君はそういう性格だと思ってたよ〜1番厄介な人物が来たね〜(笑) 木更月も心開いてきたかな?

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2023年02月01日

Posted by ブクログ

うおおおおおお!!!
衣更月ぃぃぃぃ!!!
最高すぎる。
まだまだ見逃せない2人の今後の展開!
次も楽しみ

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2018年12月31日

Posted by ブクログ

再読。
赤目は味方なのか敵なのか。

2021.3.22
シリーズ第2弾。
晩餐会のマナー、進め方が興味深かった。

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2021年04月25日

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久しぶりの高里椎奈さん。面白かった!
恵まれてるけど心が寂しい主人公。
成長しようと頑張ってる姿に応援したくなる。

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2015年11月28日

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はじめは上手く乗れなくて三巻はなしかなと思っていたけれど、最後の花穎の元先生との再会エピソードで持ち直した。初回限定の腹黒刻弥のSSも引き込まれた。それにしても花穎に衣更月と登場人物の名前が変わっているし、当主に執事といった立場もあって、スマートフォンや地デジが登場する現代日本が舞台なことが不思議に感じる。ついどこか異国のファンタジーみたいに思ってしまう。

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2018年10月17日

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鳳と衣更月の出会いが書かれています。相変わらず衣更月と花頴の関係は一進一退している様子。お互いに信用したい気持ちは伝わってくる。赤目はただの愉快犯なだけで無害かと思いかけていたけれど、最後でやっぱり何か企んでいるようで怖いと思った。

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2017年02月04日

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ネタバレ

「嘘つき主人と真実の鏡」花穎と衣更月が連携していればこんなに複雑にならなかったのに…
「狼と七匹目の仔山羊」赤目と壱葉で模擬晩餐会、執事の配慮空回り
「口笛吹きと仔犬」衣更月と鳳の出会い
「三本の木」花穎のイギリス時代の恩師
「五枚のオレンジの皮」赤目と秘書の突撃店舗訪問!

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2015年12月26日

Posted by ブクログ

前巻よりは主従関係に歩み寄りがあったかな?もっとちゃんと話せばいいのに・・・と思う部分はありますが、それは主従関係的にアウトなのでもどかしさを感じます。

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2015年09月03日

Posted by ブクログ

シリーズ2作目、短編集。
様々な日常の事件を通じて、当主、執事共に成長していく話。
今作では衣更月の過去も少し明らかになる。

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2015年08月02日

Posted by ブクログ

紳士服、予行練習、彼の過去に、主人の過去。

これまた短編集で読みやすかったです。
そしてちょこちょこ出てくる前執事。
やはり素晴らしい、と思ってしまうのは
何故でしょう?w
鏡をみているようだ、とは、どちらの意味なのか。
そのままの意味なのか、違うのか。

過去話の出てきた少年は、もしかしなくとも
しかしにょろんとやってきている彼は
どういう目的の人間なのか。
さっぱり分かりません。
それよりも、当主の『先生』は、かなり計算高く
周囲を騙し通せる人間のようです。
身近にいたら、恐ろしい人間です。

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2015年01月02日

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