【感想・ネタバレ】うちの執事が言うことには 6のレビュー

あらすじ

冬がきて、烏丸家にもクリスマスの季節がやってきた。執事の衣更月をはじめとする使用人たちの、日頃の労に報いたいと考えた花頴だったが……。半熟当主と切れ者執事の事件簿、第6弾!

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感情タグBEST3

2

購入済み

大好きです!

2人のやりとりが楽しく、高里ワールド全開ですね!

0
2020年01月02日

Posted by ブクログ

第2章完結か!?
というから過去の真実がここで明らかに!
マジで驚き。
びっくりしすぎて息を飲んだ。
あの出会いは必然で偶然!
何言ってんのかわかんないわ笑
でも感動!

0
2019年01月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

花頴は当主としての自覚が確固たるものになり始め、元々の優しさと相まって無謀なまでの懐の深さを示しつつある…
衣更月の苦労はまだまだ続きそう
赤目さんとの危うい関係は大変そうでも楽しげでもあるな
鳳の健康状態、本当に大丈夫なのかな?心配
そして花頴と衣更月の初めての出会いの場面が知れて良かった(まだ花頴は思い出していないようだけれど)

0
2020年12月18日

Posted by ブクログ

なんなんだろうなぁ
高里さんの文章は合わないんだろうか
読みづらい
なんでかわからないけど読みづらい
必要な情報を読み落としてしまう

時間がかかる


内容はほんわかしてきてホッとした
かえー可愛い
かえー超可愛い
かえー超優しい
衣更月は良くわかんない
でもやっとわかってきたような…

赤目さんは怖い
善でも悪でもない人は高里作品には必ず出てくるよね
人間をかいてるんだろうなぁ

不思議な人間関係だけどリアルでファンタジーだな

0
2016年07月31日

Posted by ブクログ

シリーズ6段。
ライトノベル。
今作では、今まで出てこなかった本家絡みの人たちが出てくる。
お金持ちのお家のことはわからないけど、イメージとしては確かに本家の人は厳しくて怖い感じ。
そのままのイメージで描かれています。
また、衣更月が執事になる前の話が出てくる。
一瞬なんの話かわからないが、過去が挟まれている。
当主をあまりよく思ってない印象の衣更月だが、今回の事件がきっかけで見方が変わる。
少しずつ当主と執事として成長していく姿が、ライトに書かれていて読み進めやすい。

0
2016年04月12日

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