上坂あゆ美のレビュー一覧

  • 地球と書いて〈ほし〉って読むな

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    どうしてこの人はこんなにも真実に対する思いが強く世界の真相が知りたいのだろうと思いながら読んだ。真実や真相なんて知れば辛いことばかりで出来れば知らずに生きていたいと思っていた自分とは真逆の人だなと感じつつ、世界に対する居心地の悪さなど共感するところも多く、エッセイと対になる短歌も良かった。
    メイド喫茶でのバイトのエピソードと短歌が人生って感じがして好き

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    2026年02月23日
  • 地球と書いて〈ほし〉って読むな

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    生い立ちから成る自己紹介的エッセイ&短歌。

    ポッドキャストを聴いて、台風みたいな性格かと思っていたが、真面目さと反骨精神みたいなものが、ないまぜになったような人なのかなと。

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    2026年01月31日
  • 地球と書いて〈ほし〉って読むな

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    タイトルから滲み出る雰囲気通りのエッセイだった
    『ロシア産鮭とアメリカ産イクラでも丼さえあれば親子になれる(p85)』

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    2025年10月04日
  • 地球と書いて〈ほし〉って読むな

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    両親の離婚後苦労した様子などが、自分をつき放した客観的な視点で書かれていてユーモラス。
    ショートエッセイの後に短歌という構成。

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    2025年08月12日
  • 友達じゃないかもしれない

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    ネタバレ

    思ったことを相手にいう、ことをはばかってしまう。「本音」を語ることは勇気もいるし危険も伴う。
    いつからか良識や範疇をこしらえて、「友人」間でも70%もしくは50%程度の本音リミッターをかけている。本音を言い合えることが友達なのか?はさておき、極力恥や衒いもかなぐり捨て、裸で対峙する様はみていて羨ましい。
    この気持ちは正面向かって人と向き合えていない証左となっている。

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    2025年05月31日
  • 地球と書いて〈ほし〉って読むな

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    たまたま自分も思っていたことがタイトルになっていたので、初めての作家さんだけど読んでみた。

    小説かと思ったけれど滅多に読まないエッセイで、しかも著者さんは小説家ではなく、歌人だった。

    ご自身の結構ハードな生い立ちを面白おかしく書いていてあっという間に読んだ。


    1つ印象に残ったこと。

    誰と話してもかなり盛り上がる上に、不快にさせない範囲で相手の価値観や真実が分かる(らしい)質問。

    どうやら初対面の人との会話でも使えるっぽく、著者は転職の面接でも使ったらしい。

    それは

    「生まれ変わってフルーツになるとしたら何になりたいですか?」

    著者は歌人の岡本真帆さんに教えてもらった質問だそう

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    2025年03月19日