あらすじ
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない!
あなたに効く小説、ここにあります。
(執筆者一覧)
荒木あかね
有栖川有栖
一穂ミチ
上坂あゆ美
宇佐美まこと
小原晩
城戸川りょう
君嶋彼方
くどうれいん
こだま
新山(さや香)
砂原浩太朗
珠川こおり
はやみねかおる
日野瑛太郎
日向夏
松素めぐり
宮田愛萌
桃野雑派
森見登美彦
山崎まゆみ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
サウナが大好きだけど最近行けてなくて、この前夏でも湯船に浸かってみたらお風呂上がりの扇風機が最高に気持ちよくて、その時のすっきりしたような気持ちになれた本。いろんな風呂エピソードが詰まってます。
Posted by ブクログ
何人もの作家さんが書いたお風呂にまつわるお話し。短編で読みやすいほとんど小説だった〜エッセイが2,3個とかだった少なかったなぁ...でも小説も面白い!いろんな作者さんのお風呂の世界を味わえて読書バイキング気分♪(?)
Posted by ブクログ
めっちゃお風呂に入りたい。湯船にゆったり浸かりたい。いつもはタイパ重視でシャワーなんだけど、現在夜中の2時なんだけど、でもでも今からお風呂洗ってお湯をはります!2年ぶりのお風呂かも(笑)
Posted by ブクログ
温泉すきすき人間として表紙買い
挿絵がかわいくてすき
ひさしぶりに湯船に浸かりたいな〜
温泉にも行きたいな〜
あ〜いじわるな本〜
↓すき↓
「モモと夏の香り」
「回復の泉」
「無力」
「バスボムがなくても」
Posted by ブクログ
本書は、お風呂にまつわる22篇の短編小説・エッセイ((小説18篇、エッセイ4篇))からなるアンソロジーです。
タイトルに「5分後に」とあるように、1篇5分ほどで読み終えられます。
大変恥ずかしながら、わたしは風呂キャンセル界隈のひとりです。
疲れて帰ってくると、そのまま寝落ちてしまいます。
ですが、疲れた時こそお風呂に入らなくてはいけないという義務感は持っています。
なので、お風呂に入るモチベーションが湧かない日に1篇ずつ読んで、これで入浴できれば最高だと思って購入しました。
が、結論から申し上げますと、本書のおかげでお風呂に入れるようになったということはありませんでした。
お風呂に入るモチベーションが湧かないくらい疲れている日は、小説にも手が伸びなかったからです。
わたしが風呂キャンセル勢なのは、モチベーションの問題ではなく、お風呂に入る体力がないからだとわかりました。
このことを明らかにしてくれたのは本書の功績です。笑
というわけでわたしは体力のある日にまとめ読みしましたが、たぶん編者のかたは、お風呂に入るモチベーションが湧かない日に1篇ずつ読むことを想定しているのだと思います。
以下、感想です。
5分で読める短編小説と言えば星新一作品ですが、本書には星新一作品ほどウィットに富んだ小説は見当たらないかなと思いました。
宇宙が舞台になっているなど、設定が奇抜な作品はいくつかあったのですが。
(ちなみに、宇宙が舞台の小説は3篇もあります。宇宙というお風呂に入りづらい環境を描くことで、逆説的にお風呂の素晴らしさを強調する意図でしょうか。)
どちらかというと、平凡な1日が描かれていて特に衝撃的なオチがあるわけでもない作品のほうが印象に残りました。
特に日向夏『回復の泉』なんかは、RPG風の軽妙な筆致が良かったですね。
「5分後にお風呂に入りたくなる!」の謳い文句からは、お風呂の素晴らしさを称賛する作品ばかり並んでいそうな印象を受けますが、お風呂に入らなくてもよくなったと主張する人を描く作品、更には「人類を風呂から解放する」と高らかに宣言する作品まであるのも非常に面白いところです。
(ネタバレ防止のために、具体的な作品名を挙げるのは避けます。)
本書が風呂キャンセル界隈の人のモチベに効くかはわかりませんが、お風呂というテーマがここまで多様な作品を生むことに感動できるのは間違いないです。
Posted by ブクログ
風呂キャン界隈の話が思いのほか少なかったのは意外だった。やはり創作者は、安易に流行りものは手を出さず、出すなら何かしらの工夫をこらすといったところなのでしょうか。
風呂はよいもの、気持ちいいものじゃない話として、新山(さや香)さんの「プラシーボ!」は、芸人さんらしい発想と展開、そしてオチが舞台を観ているような楽しさで好き。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない!
あなたに効く小説、ここにあります。
『わたしは本当にばかだ。あの会社を蹴ってしまうだなんて。
けれど、わたしが何度も頭を下げて選んでいただくなんておかしい。いま、こちらが未来を選んでいるはずだった。もっと気高くいなければ。わたしは落ち込んで醬薇風呂に入るような女なのだから。』
【個人的な感想】
お風呂に入りたい!とはならなかったが、色々な方の作品が読めて面白かった。
特に、この2作品が好きだった。
・無力 小原晩
・薔薇風呂の日々 くどうれいん
Posted by ブクログ
テーマは面白いが、風呂キャン界隈の人もよく出てくるので、読んだ五分後にお風呂に入りたくなるかと言われたら正直微妙
短編の集まりなのでスキマ時間にサクッと少しだけキリよく読みやすいのはよかった
Posted by ブクログ
お風呂好きとしては、読まずにはいられないタイトル。お風呂をテーマにした小説やエッセイ22話。
1話が10ページ足らずなので、すいすい読める。
「お風呂」は私にとっては、湯船にゆっくり浸かって1日の疲れをとる癒しの時間。そんな話が続くのかと思いきや、予想を超えるバリエーション。お風呂って、人によってこんなにも違うものなんだとびっくりしてしまった。
Posted by ブクログ
とにかく1日の疲れが最高値に達した時のお風呂に入らなきゃっていうのが億劫過ぎる。
で、入んなきゃ〜入んなきゃ〜って思ってる間にうたた寝。
こんな生活が多いので、本の帯の文句にどんぴしゃり。
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭では分かっているのに入る覚悟が決まらない!
→まさに私のこと。
なので気になって買いました。
お風呂にまつわるいろんなジャンルの話が読めて楽しかったけど、一つ一つが短いから何となく物足りなかったかな。
でも、お風呂に入った時の開放感、安堵感、そういうのに改めて気付かされたというか。もうさっさとお風呂に入ろうって思えました。
入っちゃえば気持ちいいんですよね。
いいなと思ったのは日向夏さんの『回復の泉』です。
Posted by ブクログ
22話のさまざまなジャンルが詰まった湯けむり編。
森見登美彦が収録されていたので読んでみた。
5分後にお風呂に入りたくなる!はどうかなと思うけど、隙間時間に、お休み前に読むには最適。
JISAI
プラシーボ!
火星風呂
Q乃湯
よかったかな
Posted by ブクログ
ショートショートの形式お風呂が湧くまでの時間にサクッと読める長さ。色々な視点からお風呂エピソードが書かれていて楽しめた。はやみね先生、有栖川先生のお話が好き