英田サキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原作小説既読。原作ファンなら誰もが高階さんの画で妄想したであろうディックとユウトがコミカライズされて紙の上で動いている!これこそ至福の喜びであり腐女子の野望の一つではないだろうか。
海外の作家さんが描いたような陰影のある精巧な人物像が、物語の世界観にぴったり合っていて本当に美しい!特に白人、黒人、ラティーノ、アジア人と描き分けが大変だったと思いますが全く違和感なくその世界に入り込めました。
まだ一巻なので物語的には序章といった感じですが、これからあんなシーンもこんなシーンも漫画で読めるかと思うとワクワクが止まりません\(//∇//)\次巻が待ち遠しいです! -
Posted by ブクログ
★4.5
待ちに待ったDEADLOCKコミカライズ。まさか高階先生の絵でまるまる一冊読めると思っていなかったのでとても幸せ!
内容自体私の好みですが、イラストがもし高階先生じゃなかったら・・・手にとっていなかった可能性もあります。そのくらい先生のイラストはDEADLOCKの世界観にマッチしています。
今回のコミックスも一ページ一ページ本当に丁寧に描いてくださってDEADLOCKファンとして感無量です。
小説既読者としては次が楽しみな一冊ですが、まだ序章(の中の更にはじめの方)なのでコミックスを先に手に取られた方はストーリーが掴みづらいとおもいます。ぜひ小説も読んでいただきたいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ再読。
初読みのときの感想を引っ張り出してきたら(2011年3月7日)、
中村明日美子さんの華麗なイラストがとてもとても素晴らしい。
ただ肝心の物語に意外性がなく平板だったのが残念。
もう少し意外な展開&ひねりが欲しかった。
花丸文庫じゃなくBLACKがつく分だけ、どんな過激な物語なのかと期待してたのに……
ええ?これだけ?でがっかり。他の作品に期待します……。
とか感想書いてたんだけど、今回電子書籍版の番外編読むために再読したら
ファンタジー初心者と思えないほど、上手に世界観を作り活かしていて
読み応えあってよかった。
捕虜になって愛妾扱いされながらも誇り高き受は -
Posted by ブクログ
売れっ子ミステリー作家Xイラストレーター志望のフリーター
発売日に本屋の店員さんに入荷の段ボールを開けさせてまで買ったのに、1か月も放置・・・。普通におもしろかった。幽霊とか、ちょっとファンタジックかなぁ・・・ヤクザは出てきません。とにかく売れっ子ミステリ作家、執事、女装占い師、トラウマを抱えた子供などなど多彩な人々が登場してそれぞれのキャラがたっています。どなたかのレビューで榎田尤利作品を彷彿とさせると書いてあったけど、なんかわかる気がします。最近英田サキさんは作風が少し変わったのかな。でもやっぱりうまいし、読ませます。(エスシリーズのきりきりするような殺伐とした感じも大好きだけど)。渋澤