英田サキのレビュー一覧
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ネタバレ竜が伝説のものではなかった時代。
小国アベリエの第三王子・ラシュリは、人質として隣の強国ガズマール定刻で暮らしていた。
表向きは、「遊学」ということになっていたが、その実、母妃譲りの美貌が災いし、老皇帝ザクトーレの慰み者にされていた。
母国のために男娼同然の扱いに耐える日々をおくっていたラシュリは、彼の誕生日を祝う、という目的で開かれた宴の席で、ある剣闘士と出会う。
彼は、異国の獣をしとめると、「何か褒美を」というザクトーレの言葉に、ラシュリの衣にいきなり口づけた。
突然のことに、気分を害するザクトーレに対し、とっさに彼を守らなければ、と考えたラシュリは、彼を従者として召し抱えるこ -
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ネタバレ回を追う毎に、椎葉の無鉄砲さと詰めの甘さにイラっとしちゃうん
ですが、今回のイライラももう結構な感じでしてー。
この広げまくった風呂敷を一体どう処理するのかとワクワク
してたら……
まさかの極悪な引きで次回へっ!?
ちょっ……えっ……!?
今まで、エス→エス-咬痕-ときて、全部1冊完結で持って来といて、
ここにきて、まさかの次巻へ続くですかっ!?
そりゃぁ、ねーだろー……と思いながら、思わず次の巻に手を
出しちゃいましたよ。
そういう感じで、一気読みしちゃえるくらいには、続きが気になる
終わり方をしてます。今日が休みで本当によかった…。 -
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ネタバレ年上ヘタレ探偵×年下インテリヤクザ。
受があまり受っぽくないところが良いです。
二人の過去に現在のヤクザ情勢、巻き込まれる事件等、話の割にとてもサクサクとよめますが、詰め込みすぎて駆け足だった印象もあります。
消えた60億、などヤクザもののテンプレはきちんと入れているようですが、逆に探偵仕事の部分がおざなりになっている印象も。
攻がヘタレなのは良いですが、仕事しなさすぎな印象が否めないと言うか。
過去の二人の繋がりががっつり描かれている割には、攻→受の気持ちを自覚する部分にすんなり入り込めませんでした。
受→攻の一途な気持ちは本人の性格や行動と反していて逆にとても可愛くてこちらも応援したく -
Posted by ブクログ
原作:英田サキ、作画:山田ユギ
攻め:高津戸真
受け:倉田泉巳
泉巳は仲良しだった真から中学卒業時に「お前と離ればなれになれて清々する」と言われた苦い思い出がある。中学時代仲良くしてくれたのは嫌々だったのか?
そして12年後息子を幼稚園迄送る時にばったり再会してしまい…。
ユギ先生の絵がとにかくカッコよくて色っぽくて素敵です!
CDを積んでるので先に読んでみようと手を出しましたが、受けの泉巳が可愛い。自覚せずに高津戸も義兄の椹木も虜にさせてます。
椹木、いい人なんだから是非誰か愛してくれる人を見つけてやってください、と思っていたら続編があるらしい。
読みたい! -
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『さよならを言う気はない』の続編。
攻め:陣内拓朗
受け:天海泰雅
3年前に刑事を辞め探偵をしている陣内は12年をかけて自分の気持ちを確認してヤクザの組長天海と恋人となって半年。普段は憎たらしい言葉を吐く天海が自分には気を許してくれていると思っている。
ある日、天海の弟が現れ、余命幾ばくもない母に天海が会ってくれるように説得してくれと依頼され。
父親殺し、そして母親に捨てられて生きてきた12年。気持ちってそんなに簡単に折り合いをつけることなんて出来ないよね?という話でした。天海の果てしない落ち込んでしまった親や家族に対する気持ち、その気持ちをすら自分で見つめないといけない気持ち、真