英田サキのレビュー一覧

  • 心乱される

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    ネタバレ

    サラリーマンの橋野一聡は、三十四歳にして、十八歳の子供がいた。
    子供と言っても実の子ではなく、橋野がかつて誰よりも愛した男の子供であった。
    彼が亡くなった時、橋野は彼の子供を自分の家族として育てることを決意したのだった。

    彼と橋野の関係を知らない人たちは、その行為を美談だと言うけれど、実は息子である俊を引き取った時には人に言えないようないきさつがあり、橋野はその秘密をずっと一人で抱え続けていた。
    おまけに、俊は成長するに連れて、橋野の想い人であった彼の父親に似てきてしまい、そんな彼に性的な感情を時折覚えてしまうことに橋野は罪悪感を覚えていた。

    そんなある日、橋野は男にキスされている俊を見て

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    2012年12月26日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    ネタバレ

    DEADLOCKシリーズの外伝(スピンオフ)。

    DEADLOCKシリーズでも重要なポジションにいたロブが主人公。

    本編ではDEADHEATとDEADSHOTの2冊で登場していたからかもしれないけれど、ロブがユウトに惹かれて様が読んでいてよく伝わってきた(よくわかった)のに、本作では、ロブがヨシュアに惹かれてかれていくのが文字ではわかるけれど、気持ちとしては伝わってこないというか、なんだか内容が淡白すぎるというか、なんというか…

    なんか、本編シリーズの方がロブの存在感はあったような…
    また、この外伝では、ただのおちゃらけた良い人って感じになっている気がする。

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    2012年12月02日
  • DEADLOCK(1)

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    小説原作のコミック版。(原作既読)
    高階先生の絵でまたディックとユウトに逢えるなんて!
    ただし内容はまだまだ序盤な感じなので原作一冊丸々終わるには暫くかかりそうかな?
    書き下ろしの英田先生のショート小説つき。
    刑務所の一コマが微笑ましいです。

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    2012年11月18日
  • 君のために泣こう

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    ネタバレ

    英田さんの初期作品で、英田さんにしてはめずらしく恋愛オンリーなお話です。
    英田さんといえば、刑事とかヤクザとか、ヤクザとか、FBIとか…(以下略)
    血のつながらない兄弟モノです。兄弟モノって、なんかそれだけで背徳の香りがして淫靡な感じ。
    あくまでも個人的な統計ですが、既読の兄弟モノは圧倒的に“弟攻め”が多い。
    秀逸な“兄攻め”の作品があったら読みたいな~♪
    初期作品といえど、安定感のある筆致でしっとりと読ませます。
    亮介が子供の頃から兄の静一だけを慕ってきた静かな執着が結構心地よい。
    誰にも頼らず生きたきた兄を今度は自分が守りたいという気持ちもいじましいです。
    亮介のバイトするバーで兄に言い寄

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    2012年11月17日
  • ライク・ファーザー・ライク・サン

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    しま君は健気で可愛かったが、こうせいさんが、しまくんに惚れたというのがイマイチぴんとこなかったなあ。
    年の差とか好きだけど、息子の親友で、子供の頃から息子(娘!?)のように可愛がってた子にそんな簡単に恋愛感情抱いたりするのかな・・・って、言ってたらBLなんて読めないね(笑)

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    2012年11月07日
  • ライク・ファーザー・ライク・サン

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    ダメなオヤジ×高校生。
    英田先生のお話にしては軽いライトタッチの作品。
    低評価の方もいらっしゃいますが、私的にはこういうお話も書けるんだ〜と素直に面白かったです。
    かかあ天下的要素を持つ志真にはこれからも康征を上手く転がしてほしいですね。
    息子の昴に関してはアホの子ほど可愛いというか…ww
    誰より男前なのは涼香さんですがww

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    2012年11月07日
  • 花片雪

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    コミック版愛想尽かしスピンオフ小説。
    相変わらず椹木兄さんがダンディな大人の男ww
    なんだかんだと柊也を溺愛。
    まぁ椹木兄さんみたいな人には柊也くらい子どもっぽい方が合ってるんだよね、
    事件というか思いがけない火サス的展開にはビックリww
    ユギ先生の挿絵は変わらずステキでした!

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    2012年11月07日
  • ヘブンノウズ 足跡 【イラスト付】

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    可愛らしいし楽しいけれど、英田さんの他の著書にあるような緊張感だとかドキドキがなくて物足りない気がする。ほんわかした気分になれるのはいいのかなぁ?

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    2012年11月04日
  • 愛想尽かし

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    たかが恋だろ スピンオフ。
    きました〜!椹木義兄さん‼
    しかも最初が刑務所って…やっぱり英田先生好きなのね♡
    受けは愛されなれてないせいか子供っぽいところもあるけど、椹木さんとのバランスはちゃんととれてました。
    ラストのエチシーンもユギ先生の艶っぽい絵で大満足!
    このコミックスと同時に出てる小説で続きがあります。
    それもオススメ!

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    2012年10月29日
  • たかが恋だろ

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    英田サキ先生の原作で山田ユギ先生が漫画に…なんてコラボ!
    カラーはやっぱり原作の英田カラーになってるけど、ユギ先生の魅力的な絵にヤられました。
    再会モノだけど、それだけの一言にするのは勿体ないドラマがあります。
    椹木義兄さん!誰よりも貴方が魅力的です!

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    2012年10月29日
  • DEADLOCK(1)

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    人気小説のコミカライズで高階さん初コミックス。 基本的に小説には手を出さないようにしているけど、前評判が良くて絵も好みだったので購入。

    綺麗で少し硬質な絵柄で、アメリカの刑務所が舞台でも違和感なし。 ストーリーの伏線や登場人物の濃さなど、面白く読めた… でも、覚悟はしてたけど1巻は「序章」って感じで、まだ長くなりそう〜( ̄□ ̄;)
    小説読んでて先を知ってる人は、展開を楽しみながら追ってるんだと思う。 でも未読だと、これからの面白さを感じきれないかも…。 合わないんじゃないと思うけど、それほど続刊をを待ちわびる気持ちでもないかな(´・ω・`)

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    2013年05月19日
  • 愛想尽かし

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    たかが恋だろのスピンオフ?椹木メインのお話。期待していた展開とはちょっと違った。もっとハードな三角関係を期待してたけど…(エロアリ★★)

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    2012年11月30日
  • 花片雪

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    ネタバレ

    英田サキ原作で山田ユギ漫画『愛想尽かし』と同時発売された、小説編。

    内容としては、漫画の続きが小説といった感じ。

    『愛想尽かし』は『たかが恋だろ』のスピンオフだけど、『たか恋だろ』の時から椹木の存在感は大きくて、『愛想尽かし』を読んでいて、椹木の相手が柊也だったことにちょっと不完全燃焼感。

    小説読めば少し見方が変わるかも…と思っていたけれど、やっぱり柊也が好きになれない。

    …というか、椹木と柊也では釣り合ってない気がする。

    う~ん、私はやっぱり泉巳派(笑)

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    2012年10月25日
  • バカな犬ほど可愛くて

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    ネタバレ

     男との恋愛経験も豊富な成瀬聡の現在の片思いの相手は高校からの付き合いで、二つ年下の苅谷志郎。
     苅谷は、見た目はいいのに恋愛に関してはとことんダメ。
     おまけに、隣に引っ越してきてからというものの毎日、夕飯を食べに来る甘えたがりのワンコ。
     ところがある日苅谷に、好きな男ができたから、男同士のHの仕方を教えてくれと迫られる。
     成瀬は、胸の痛みを覚えながらも、必死な彼の頼みを聞き入れ、初体験の相手になってやるのだが……

     という話でした。

     成瀬はそれなりに遊んできて、それなりの男性経験もある人間だけれど、成瀬に対してだけは、どうしても臆病になってしまって。
     このまま友達でも構わないと

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    2012年07月16日
  • 恋ひめやも

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    年下攻めならではの良さが充分に出ている。
    物語前半は淡々と進んで行きますが途中から意固地で面倒な性格の先生が可愛らしく、愛おしく感じられぐんぐん引き込まれて行く。
    後半、攻めが見せた積極的な行動・雄の姿にどきりとさせられテンション上がりました。いいぞ、もっとやれ!笑。

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    2012年06月19日
  • エス

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    警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対5課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。
    その捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点がおかれている。
    椎葉は新宿の武闘派暴力団・松倉組に籍をおく男を情報提供者として工作している。
    ある日、寝起きの椎葉に一本の不明な電話がかかってくる。
    おまえのエスに気をつけろ、と。
    劣情と矜持、孤独が交錯する男たちの物語。

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    2012年06月20日
  • エス 裂罅

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    警視庁の刑事・椎葉は、ある夜エスとのいきすぎた関係の危険性を義兄の篠塚に指摘される。その一方で、拳銃の密売人の情報を持つ謎の青年・クロと出逢う。大きな歯車がついに回り始めた!?

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    2012年06月29日
  • 恋ひめやも

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    設定・展開・・いかにも、キュンとなりそうなのに、いまいちパンチが足りなかったかなあ。
    棚橋に苦悩が足りない?
    おざなり感があるかんじ。

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    2012年05月01日
  • 愛想尽かし

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    椹木アニキかっちょいい(*´Д`)
    【たかが恋だろ】の時はホントお邪魔虫であんなにイライラしたのに(笑)
    柊也は真っ当になって欲しいな〜。

    しかし、嫌いではないけど萌えポイントはナッシング★
    ユギさんの絵は相変わらず美しいけど、特出した持ち味はお笑いとエロだと思うので、片方封印は魅力半減かな〜(´・ω・`)

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    2012年04月02日
  • 黒い竜は二度誓う

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    展開の読めるお約束モノも、さすが、力量のある作家さんはきちんとツボを押さえておられて卒がない。
    男前な美人受けも大好物なので 楽しめました。
    正直言うと挿画目当てだったんですけどねー(笑

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    2012年04月02日