英田サキのレビュー一覧

  • DEADLOCK

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    3冊購入済みで一巻だけ読んだ感想。
    英田サキさんはネット小説のサイトをしていた頃からファンで、エスとこれしか読んでませんが、BLというより設定の細かさや文章力からJUNEの印象をうけます。
    全体的に辛口ハードな展開で甘さ控えめなのですが、人を疑うことが仕事のような捜査官なのに、主人公の勘が鈍くイライラさせられ、どうせならリアリティを追求して欲しかったです。こんなんでよく捜査官になれたなぁ‥。
    あまり活躍する場面もなくただ流されていて好きになれなかったのが-★。男らしいというよりかは‥ツンデレ美人といった感じ。今後の活躍に期待です。ディックは文句なく男前ですが‥それゆえに主人公の精神的脆さが引き

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    2010年08月23日
  • DEADLOCK

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    正直表紙買いだったのですが、良かったです。
    シリーズを通して、初めのディックの世話焼きっぷりにほっこりさせられ、中盤の駄々っ子ぶりにやきもきし、終盤のヘタレっぷりには悶々とさせられました。ユウトの尻に敷かれるのも頷けます。

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    2010年07月13日
  • 恋ひめやも

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    過去に縛られ恋に臆病な元担任教師に、ゆるゆると恋を自覚していく元教え子25歳な話。
    この話で誰に共感したって女性陣です。
    結婚を前提に付き合っていて、互いの両親への挨拶をしようとゆうとこで振られてしまうユリアちゃん。
    4年付き合っても相手の本気が見えないことに疲れたミキちゃん。

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    2010年05月25日
  • 君のために泣こう

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    番外編を手に入れたので再読。弟に振り回されてる兄といった風情ですが、実は兄の心の揺れに弟が翻弄されてるような…。でもそれがあったから自分の心が求めてやまない真実に気づいたと言えるのかも。

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    2010年05月19日
  • 黒い竜は二度誓う

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    以前はイラストの中村明日美子が好きで読んだが、英田サキが好きになったので再読。
    最近思うのは、ストーリーの先が読めるのは必ずしもマイナスじゃないってこと。お約束に沿ったものだっていいじゃない。気持ち良ければ。
    で、これもきちんと枠にはまったファンタジー。でも英田サキが書くとファンタジーも硬質。
    主役のラシュリはいくら女性的な外見でも中身は骨太に男らしい。恋人未満のジェイドが牢屋に捕まるや、変装して潜りこみ、手足を枷られ動けない相手に自らまたがるとゆう。
    いやはやホントに英田さんの受けは強い。
    その分攻めが大型ワンコみたいでヘタレっぷりがいとおしくなる。

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    2010年05月16日
  • たかが恋だろ

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    面白かったけど、期待が大きかったからかな。物足りない。英田サキの濃い作品が好きなので、マンガにして薄まったかなあとゆう感じ。
    多分両作者とも個性が強いからか、遠慮しあってお互いにいまいちはじけてない感がする。ストーリーもキャラも面白いだけになんだか残念。
    とはいえ、やはりこまごまとしたシーンにまで手が込められていて、楽しいです。
    真のリビングで押し倒されるコマでは隣に掃除機が立て掛けてあり、奥には雑誌が重なっていて、紙袋が置いてあるとゆう、男の独り暮らしが臨場感たっぷりに書き込まれている。普通、さあこれからって場面で掃除機は描かないだろう。このセンスが好き。

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    2010年05月15日
  • DEADHEAT DEADLOCK(2)

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    [CIAエージェント×FBI捜査官]

    一瞬も目が話せない展開。
    これはもうBLではないと思う。
    全然BLを読んでいる気がしないが、凄く面白いです。
    二人の愛の行方よりコルブスの方が気になります。


    ☆あらすじ☆
    宿敵コルブスを追えば、いつかディックに会える―。密かな希望を胸にFBI捜査官に転身したユウト。彼を縛るのは、愛を交しながら決別を選んだCIAのエージェント・ディックへの執着だけだった。そんなある日、ユウトはついにコルブスに繋がる企業との接触に成功!!ところがそこで変装し別人になり済ましたディックと再会し!?

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    2010年03月23日
  • DEADLOCK

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    [CIAエージェント×元DEA捜査官]
    囚人同士

    外人苦手な私には最初読むのがツラかったですが、
    1/3を過ぎた頃から世界観に引き込まれました。
    二人の別れのシーンが切なかった。
    後書きで再会を約束してくれた英田さんの感謝したくなる終わり方。
    引き続き読みたいと思います。

    ☆あらすじ☆
    同僚殺しの冤罪で、刑務所に収監された麻薬捜査官のユウト。監獄から出る手段はただひとつ、潜伏中のテロリストの正体を暴くこと!! 密命を帯びたユウトだが、端整な容貌と長身の持ち主でギャングも一目置く同房のディックは、クールな態度を崩さない。しかも「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!? 

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    2010年03月23日
  • 愛してると言う気はない

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    読んでグワッとなった。思わず叫んでた。
    主人公貞操主義な方は読まない方がいいと思います。

    これはこれかもしれない・・でもやっぱり何かいかん

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    2010年03月13日
  • 最果ての空

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    椎葉のお兄さんの方のストーリー 多分これが一番現実的なED。少し儚くもあり最後はやっぱり切ないです。BL要素は凄く薄いかな。 数頁だけ椎葉、宗近もでてきて懐かしかった。ただ感情移入が出きなかった分感動も半減。イラストは凄く素敵でした。

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    2010年01月12日
  • 恋ひめやも

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    [元教え子×高校教師]
    年下攻め 再会愛 

    淡々と綴られる文章だった為、そんなに感情移入はしなかった。
    けど、いい話でした。
    攻め目線で始まる物語だったのに攻めの感情がよくわからなかった。しかし受けの感情はよく分かった。
    切なかったです。

    ☆あらすじ☆
    「想うだけでいいから、先生を好きなことを許してほしい」。
    結婚目前で参加した高校の同窓会で、担任教師の水原と再会した棚橋。
    昔の地味な印象とは裏腹に、艶めく笑顔の水原に、急速に惹かれていく。
    恋人より今は先生と一緒にいたい…。
    けれど、ある日突然「もう家に来るな」と拒絶され!?
    今ならまだ引き返せる、なのに想いを断ち切れない―執着も嫉妬も肉

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    2010年01月08日
  • 君のために泣こう

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    【あらすじ】
    「本気で嫌なら抵抗してみろよ」父親がなくなり、ひとりぼっちになってしまった静一の元に、ずっと離れて暮らしていた弟の亮介が帰ってきた。すっかり大人の男に成長している亮介はまるで知らない人間のようで、静一は落ち着かない。そんなある日、酔った静一は男とホテルに入るところを亮介に見咎められ、越えてはいけない一線を越えてしまう。こんなの許されない、例え血が繋がっていなくても…煩悶する静一に情熱を隠さない亮介だったのだが…。

    【感想】

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    2010年01月06日
  • 恋ひめやも

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    【あらすじ】
    「想うだけでいいから、先生を好きなことを許してほしい」。結婚目前で参加した高校の同窓会で、担任教師の水原と再会した棚橋。昔の地味な印象とは裏腹に、艶めく笑顔の水原に、急速に惹かれていく。恋人より今は先生と一緒にいたい…。けれど、ある日突然「もう家に来るな」と拒絶され!?今ならまだ引き返せる、なのに想いを断ち切れない―執着も嫉妬も肉欲も、初めて知った真実の恋。

    【感想】
    オーソドックスな設定では英田さんの魅力は半減するかも…
    悪くはないですが。

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    2010年01月06日
  • エス 残光

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    小西x神谷 シリーズ完結編、前作が2枚組だったのに今回1枚…やっぱり駆け足感と削られてるなーと感じずにいられない;紀里と五堂の関係とか、椎葉と宗近が再会するまでのタメがもっと欲しい。宗近の「キスしろ、元気がでる」が妙にツボに入ったw

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    2009年12月07日
  • 恋ひめやも

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    黒髪が、受だと、そんなふうに思っていた時期もありました。比喩というか、たとえ話頻出でちょっとうざったいかも

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    2009年12月05日
  • たかが恋だろ

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    面白かったけれどもお互いの良さが存分には出てなかった感じ。特にユギ先生はストーリー凄いから、逆に決められたストーリーによって拘束されてる感じがした。

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    2009年11月08日
  • たかが恋だろ

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    原作付きだからか、いつも雰囲気違う気がした。ぬるいっていうか…でも原作の作家さんも好きな作家さんだし、つまらない!っていうほどでもない。山田ユギのは脇役がいつもいい感じで好き。

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    2009年10月11日
  • 君のために泣こう

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    血のつながらない兄弟の話。兄受:弟攻。
    英田さんの作品はヤクザと刑事のイメージなので普通のお話は新しかった。

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    2009年10月07日
  • デコイ 迷鳥

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    前半は安見がぐるぐるしているところが多いんで、
    後半のこちらの方がテンポがいいかな。
    BLだけど、作者なりに地に足の着いた(というのも変か?)話を書こうとしていった結果、
    こういう形になっていったのねと思いました。
    多分そういう重さのある密度の濃いところをぐんぐん煮詰めて
    突き詰めてぎゅううっとしていくと高村薫になるのかな?
    ま、それと比較するのはちょっと違うんですが。

    那岐は男らしい受ですごい好きです。
    こっちカップルはとてもいい感じなんだけど、
    やはり暗鬱系カップルの方は感情移入しにくいなー。
    ゲイでもない安見が任務のためとはいえ、
    男と寝るっていうのがどうがんばってもありえねーな気がし

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    2009年10月04日
  • デコイ 囮鳥

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    英田さんのDEAD LOCK(エスシリーズ未読)以外がどうもダメなんで
    あちこちのブログを見て、同じような方がこれはイイ!と勧めてたんで
    そうかこれは大丈夫そうなのかと購入。
    はい、ホントにこれは大丈夫でした。嬉しい。
    しかし安見が受け身過ぎて(いや受だからいいのか?)ちょっと物足りなかったかも。
    火野はミステリアスで美しくていいですね。
    もちろん那岐&加賀谷カップルの方が断然好みなんですけどね。
    急がないでちゃんと背景とかいろいろ書き込んでいるところが
    すごく好感持てました。
    後編「迷鳥」も楽しみです。

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    2009年10月04日