英田サキのレビュー一覧

  • アウトフェイス ダブル・バインド外伝

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    ネタバレ

    『ダブルバインド』のスピンオフ。新藤さんと忍ちゃんのお話。『ダブルバインド』のふたりもチラッと登場します。本作の中でも圧倒的な存在感だった忍ちゃん。相変わらず盲目的に新藤さん命で、そのためなら自分なんてどうなったっていいっていう刹那的な恋愛観も健在。
    冷徹な顔とは裏腹に秘めたる情熱を燃やす新藤も懐が深くていい男。忍ちゃんみたいに厄介なタイプは新藤さんくらい度量の大きい男じゃないと無理かも。
    今回も新藤を逆恨みしてつけ狙う元構成員と、忍ちゃんがまさに体を張って対峙するのだけれど、彼の自分の命に対する価値観の希薄さは、一緒にいる人間にとっては堪らないと思う。
    ストーリーは基本忍ちゃん視点なので、ど

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    2013年02月07日
  • 最果ての空

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    エスシリーズからデコイまでずっと微妙に皆勤賞の篠塚兄!やっと主人公でっせ!エロなし警察サスペンス!事件自体はあれってカンジでしたが・・・。兄さんの椎葉に対する想いとかもうちょっと書いてもいいんではないでしょうか・・・と期待した私が悪いのか(ToT)
    とうとうエスシリーズ終わりました。
    警察も極道も微妙に似ているんですが・・・

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    2013年02月01日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    ユウトとディックが幸せそうなのとロブもディック張りの美形の恋は楽しくて幸せのおすそわけもらった気になりました。とにかく同体格、どちらも男前&リバOKのシチュエーションは大好物です。
    高階先生の美麗なイラストも楽しめたので良かったです。

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    2013年01月31日
  • エス 咬痕-かみあと-

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    刑事・椎葉×スパイ(エス)宗近を題材としたサスペンス作第2巻目

    新たなエス宗近と身体を代償とした関わりをしていくうちに距離を見失いつつあり、咬痕の最終では思いを強めつつ愛情ではなく、あくまで仕事と割り切る事を決意するまで。

    ストーリー重さをを替えず段々はエロ度UP。話が良いので一気に読めました。
    次作は宗近にも問題が?・・・

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    2013年01月15日
  • エス

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    刑事・椎葉×スパイ(エス)を題材としたサスペンス作第一巻目

    経済ヤクザで取り締まりの情報を流す代わりに銃器に関する情報を探らせていた自分のSが殺された。
    なぜ殺されたのか探ると同時に新たなエスを探す。
    裏社会サスペンス?でしょうか・・・色々な方に良かったという情報頂き購入しました。

    ストーリー軸は警察とエスとの関係に重きを置いているのでBLとしてはエロ少なめです。話が良いので一気に読めました。
    きっと次作は思い事件になるのかと期待しつつ・・・。

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    2013年01月11日
  • アウトフェイス ダブル・バインド外伝

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    ネタバレ

    ダブル・バインドのスピンオフ。新藤と葉鳥の話です。ダブル・バインドは恋愛の甘さより、事件その物の面白さが際だっていましたが、今回は、新藤と葉鳥のラブ中心?というくらい、新藤が甘かったですね。新藤を挟んで葉鳥と瀬名、勝手に葉鳥がじたばたするあたりがツボでした。このふたりは、これからも葉鳥ひとりが勝手に発火する関係でしょうか・・・。ただ、組織に属しているということで仕方がなかったのかも知れませんが、葉奈という娘がいる葉鳥には、そのことを自重&自覚して欲しかった。後味が悪かったですね。

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    2013年01月02日
  • 心乱される

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    ネタバレ

    サラリーマンの橋野一聡は、三十四歳にして、十八歳の子供がいた。
    子供と言っても実の子ではなく、橋野がかつて誰よりも愛した男の子供であった。
    彼が亡くなった時、橋野は彼の子供を自分の家族として育てることを決意したのだった。

    彼と橋野の関係を知らない人たちは、その行為を美談だと言うけれど、実は息子である俊を引き取った時には人に言えないようないきさつがあり、橋野はその秘密をずっと一人で抱え続けていた。
    おまけに、俊は成長するに連れて、橋野の想い人であった彼の父親に似てきてしまい、そんな彼に性的な感情を時折覚えてしまうことに橋野は罪悪感を覚えていた。

    そんなある日、橋野は男にキスされている俊を見て

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    2012年12月26日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    ネタバレ

    DEADLOCKシリーズの外伝(スピンオフ)。

    DEADLOCKシリーズでも重要なポジションにいたロブが主人公。

    本編ではDEADHEATとDEADSHOTの2冊で登場していたからかもしれないけれど、ロブがユウトに惹かれて様が読んでいてよく伝わってきた(よくわかった)のに、本作では、ロブがヨシュアに惹かれてかれていくのが文字ではわかるけれど、気持ちとしては伝わってこないというか、なんだか内容が淡白すぎるというか、なんというか…

    なんか、本編シリーズの方がロブの存在感はあったような…
    また、この外伝では、ただのおちゃらけた良い人って感じになっている気がする。

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    2012年12月02日
  • DEADLOCK(1)

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    小説原作のコミック版。(原作既読)
    高階先生の絵でまたディックとユウトに逢えるなんて!
    ただし内容はまだまだ序盤な感じなので原作一冊丸々終わるには暫くかかりそうかな?
    書き下ろしの英田先生のショート小説つき。
    刑務所の一コマが微笑ましいです。

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    2012年11月18日
  • 君のために泣こう

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    ネタバレ

    英田さんの初期作品で、英田さんにしてはめずらしく恋愛オンリーなお話です。
    英田さんといえば、刑事とかヤクザとか、ヤクザとか、FBIとか…(以下略)
    血のつながらない兄弟モノです。兄弟モノって、なんかそれだけで背徳の香りがして淫靡な感じ。
    あくまでも個人的な統計ですが、既読の兄弟モノは圧倒的に“弟攻め”が多い。
    秀逸な“兄攻め”の作品があったら読みたいな~♪
    初期作品といえど、安定感のある筆致でしっとりと読ませます。
    亮介が子供の頃から兄の静一だけを慕ってきた静かな執着が結構心地よい。
    誰にも頼らず生きたきた兄を今度は自分が守りたいという気持ちもいじましいです。
    亮介のバイトするバーで兄に言い寄

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    2012年11月17日
  • ライク・ファーザー・ライク・サン

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    しま君は健気で可愛かったが、こうせいさんが、しまくんに惚れたというのがイマイチぴんとこなかったなあ。
    年の差とか好きだけど、息子の親友で、子供の頃から息子(娘!?)のように可愛がってた子にそんな簡単に恋愛感情抱いたりするのかな・・・って、言ってたらBLなんて読めないね(笑)

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    2012年11月07日
  • ライク・ファーザー・ライク・サン

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    ダメなオヤジ×高校生。
    英田先生のお話にしては軽いライトタッチの作品。
    低評価の方もいらっしゃいますが、私的にはこういうお話も書けるんだ〜と素直に面白かったです。
    かかあ天下的要素を持つ志真にはこれからも康征を上手く転がしてほしいですね。
    息子の昴に関してはアホの子ほど可愛いというか…ww
    誰より男前なのは涼香さんですがww

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    2012年11月07日
  • 花片雪

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    コミック版愛想尽かしスピンオフ小説。
    相変わらず椹木兄さんがダンディな大人の男ww
    なんだかんだと柊也を溺愛。
    まぁ椹木兄さんみたいな人には柊也くらい子どもっぽい方が合ってるんだよね、
    事件というか思いがけない火サス的展開にはビックリww
    ユギ先生の挿絵は変わらずステキでした!

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    2012年11月07日
  • ヘブンノウズ 足跡 【イラスト付】

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    可愛らしいし楽しいけれど、英田さんの他の著書にあるような緊張感だとかドキドキがなくて物足りない気がする。ほんわかした気分になれるのはいいのかなぁ?

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    2012年11月04日
  • 愛想尽かし

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    たかが恋だろ スピンオフ。
    きました〜!椹木義兄さん‼
    しかも最初が刑務所って…やっぱり英田先生好きなのね♡
    受けは愛されなれてないせいか子供っぽいところもあるけど、椹木さんとのバランスはちゃんととれてました。
    ラストのエチシーンもユギ先生の艶っぽい絵で大満足!
    このコミックスと同時に出てる小説で続きがあります。
    それもオススメ!

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    2012年10月29日
  • たかが恋だろ

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    英田サキ先生の原作で山田ユギ先生が漫画に…なんてコラボ!
    カラーはやっぱり原作の英田カラーになってるけど、ユギ先生の魅力的な絵にヤられました。
    再会モノだけど、それだけの一言にするのは勿体ないドラマがあります。
    椹木義兄さん!誰よりも貴方が魅力的です!

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    2012年10月29日
  • DEADLOCK(1)

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    人気小説のコミカライズで高階さん初コミックス。 基本的に小説には手を出さないようにしているけど、前評判が良くて絵も好みだったので購入。

    綺麗で少し硬質な絵柄で、アメリカの刑務所が舞台でも違和感なし。 ストーリーの伏線や登場人物の濃さなど、面白く読めた… でも、覚悟はしてたけど1巻は「序章」って感じで、まだ長くなりそう〜( ̄□ ̄;)
    小説読んでて先を知ってる人は、展開を楽しみながら追ってるんだと思う。 でも未読だと、これからの面白さを感じきれないかも…。 合わないんじゃないと思うけど、それほど続刊をを待ちわびる気持ちでもないかな(´・ω・`)

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    2013年05月19日
  • 愛想尽かし

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    たかが恋だろのスピンオフ?椹木メインのお話。期待していた展開とはちょっと違った。もっとハードな三角関係を期待してたけど…(エロアリ★★)

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    2012年11月30日
  • 花片雪

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    ネタバレ

    英田サキ原作で山田ユギ漫画『愛想尽かし』と同時発売された、小説編。

    内容としては、漫画の続きが小説といった感じ。

    『愛想尽かし』は『たかが恋だろ』のスピンオフだけど、『たか恋だろ』の時から椹木の存在感は大きくて、『愛想尽かし』を読んでいて、椹木の相手が柊也だったことにちょっと不完全燃焼感。

    小説読めば少し見方が変わるかも…と思っていたけれど、やっぱり柊也が好きになれない。

    …というか、椹木と柊也では釣り合ってない気がする。

    う~ん、私はやっぱり泉巳派(笑)

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    2012年10月25日
  • バカな犬ほど可愛くて

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    ネタバレ

     男との恋愛経験も豊富な成瀬聡の現在の片思いの相手は高校からの付き合いで、二つ年下の苅谷志郎。
     苅谷は、見た目はいいのに恋愛に関してはとことんダメ。
     おまけに、隣に引っ越してきてからというものの毎日、夕飯を食べに来る甘えたがりのワンコ。
     ところがある日苅谷に、好きな男ができたから、男同士のHの仕方を教えてくれと迫られる。
     成瀬は、胸の痛みを覚えながらも、必死な彼の頼みを聞き入れ、初体験の相手になってやるのだが……

     という話でした。

     成瀬はそれなりに遊んできて、それなりの男性経験もある人間だけれど、成瀬に対してだけは、どうしても臆病になってしまって。
     このまま友達でも構わないと

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    2012年07月16日