田中芳樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
13巻が出たのが2003年6月である。16年ぶりの新刊。
読み始めたのは10代の頃なのに気がつけばアラフォーとなってしまった読者だが、進学就職引越しなどを経て既刊を手放してしまい、さすがに大雑把な筋以外は覚えていない。講談社はこれを機に既刊を書店に並べて欲しい。かなりの読者が13巻までの細かな内容を忘却していると察する。
そんな状態ではあるが14巻は一気に読んだ。大筋は覚えているので細かいところは細い記憶の糸を辿ることになるが、大きな物語の流れは変わらず、「人類の敵」竜堂四兄弟が様々な敵と闘い、ぶっ壊しまくる。
忘れたくても忘れられない征夷大将軍「なっちゃん」こと小早川奈津子も健在である。作者 -
購入済み
時代の流れか
ゲゲゲの鬼太郎デタラメ英語ver.がまるっと削除されてて残念。
Let’s sing everybody ge ge ge no ge! -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
ネタバレ王都奪還に向け、人を集め、着々と準備を進めるアルスラーン軍。
しかし、仲間同士の衝突が起きてしまい…。
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前巻がそこで終わるのか、と思っていたら予想外の展開に。
殿下と一緒にえっ、えっ、となったよ。
束の間といえ、ちょっと寂しい。
殿下は巻を重ねる毎にきりっとしてきた。
まだアタフタしている時はあるけれど、肝心なところではきりっとしてきた。
ルシタニア討伐、いよいよ。
ギスカールは何だかんだキレ者。
そこがまた面白い。
次の巻は11月…やった、年内だ!あ、半年後だ…待ち遠し過ぎて。
物語もまだまだ先は長い~。
時間はかかっても原作と同じく最後まで描くのかなぁ。
コミックを待 -
ネタバレ 購入済み
目標があるうちはまだ頑張れた…
どうやってパルスを取り戻すのかは忘れましたが
パパ王はアルスラーンのことをどう思っているのか?
いっそ原作買いなおそうか(既読だけに悔しい)、
このままコミックスで刮目して続きを待つのが正解か?
おしえてえらいひと。 -
Posted by ブクログ
ポルタ・ニグレ終幕とペルー海峡攻防戦。
エゴン・ラウドルップの夢の終わりの3巻。
ペルー海峡攻防戦での連合軍の内輪もめ。結局のところ、無私に徹する、自己犠牲の極みなんてことはできないもので。大義名分は、欲望を隠すための風呂敷でしかないのだなぁ、としみじみ。この戦いでAAA、ギルフォード、クルガンたちの偽悪ぶりが、作者の風味が存分に出ていると思います。
それでも、口に出すことのできる彼らはまだマシなほうで。一番かわいそうなのは、彼らの対比とされた部隊司令官だったりするよなぁ。きっと、その中にもAAAたちと同じように感じている人間も多くいただろうに。立場や実績、そして個人の性格によって任務に忠実