田中芳樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ銀英伝の漫画バージョンです。
今までも道原先生バージョンで漫画化されましたけど、今回は藤崎竜先生が漫画家です。藤崎竜先生と言えば、ジャンプの「封神演義」ですが、リアルタイムでそれを読んでいた自分が、ラインハルトの表紙を見て、そうだと気づきませんでした。キルヒアイスが表紙なら気づいたかもしれませんが。
「封神~」で黄天化(コウテンカ)にはまった友人が「XとYの交点かー。」と数学の問題に悩まされた時「XとYの黄天化」と脳内妄想しまくってそんなことを自分に話してきたことを未だもって忘れられません。
大学受験が終わって、友人が銀英伝のアニメビデオ(時代を感じる)を貸してくれて一気に見てはまった作品で -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
二十数年ぶりの再読。
ここのところ手持ちの日本語書籍を読み直す、というのをやっていて、これはそのうちの一冊。とはいえ、昔持っていたカドカワの分冊版ではなくて、数年前に買った創元でまとめられた版での読み返しになったけど。
最初から田中節全開なので、読んでいてニヤニヤしてしまった。そうそう、この文体。数ページで田中芳樹だってわかるよ、懐かしい。
学生時代を共に過ごした3人による友情と野心のお話、とでも言ったらよいのかな。
しかしヴェンツェルみたいなヤツは、一般庶民からしてみたら迷惑このうえない存在だろうなぁ。己の力量を試してみたい、というのはわからなくもないんだけど、やっていることは下剋上 -
- カート
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試し読み
ネタバレ 購入済み真実の形とは
ヤンの最も長い在任期間である少佐時の話。キャゼルヌから依頼を受けて過去の英雄ブルース・アッシュビーが第2次ティアマット大戦で戦死したのは謀殺されたという怪文の真相を調べ始めます。730年マフィアと呼ばれるアッシュビーの盟友たちの中の唯一の生き残りであるアルフレッド・ローザスを訪ねますが真相については語ってもらえません。やがてヤンは別命で捕虜収容所の参事官として惑星エコニアを訪れます。そこで出会う帝国軍捕虜のケーフェンヒラー大佐からの話で調べていた謀殺の事件に繋がっていくのですが・・・。また、この惑星で後のヤン艦隊にとって必要になるパトリチェフとムラタとも出会うことになります、どこで繋がるかわか