田中芳樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレえー、先日発売されました銀河英雄伝説7巻です。
この巻では、ジェシカさんの戦いや同盟軍の政治についてが主です。シェーンコップが出ました!!同盟軍で一押しなシェーンコップが出たのをうれしく思います。(でも、藤崎版のキャゼルヌ先輩も好き)腹に爆弾仕掛けてイゼルローン要塞に乗り込むローゼンリッター、かっこよすぎです。
私は銀英伝はOVAから入ったので、シェーンコップは”バタくさいけど雄っぽい色気の漂う人”と認識していたのですが、このシェーンコップのキャラデザも嫌いではありません。OVAよりあっさり風味。
帝国サイドはオーベルシュタインとヒルダが出て来ました。
ヒルダが、少年っぽい雰囲気を持っていて、本当にこの人将来…と思ってしまったほどです。
「こんど鹿料理を教えて下さいませ!鹿は私が射ってきますから!」
って、おいおい、どんだけ野生児なんだよ(笑)と突っ込んでしまいました。本当にこの人将来…。
次は11月です。楽しみに待っています。それにしても週刊だと進みが早いですね。 -
購入済み
いつものチャンバラと思いきや
主人公は唐から天竺への外交官。天竺に着くや否や。あっさり王の簒奪者に投獄される。
どうやらこの外交官が冒頭で兵を率いているが
‥魔法も超人的な武芸もなく、獄中からどうやってそこまでたどり着くのか。楽しみな作品です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ連載が始まってから楽しみにしていた本作。
面白かった。
強国、パルス。
気が優しい、ちょっと頼りない王子、アルスラーン。
民からもそういった声がささやかれるくらい。
お父さんが威厳を顔に張り付けたような人なので、真逆な感じ。
それでも、剣の練習をし、いつの日かの戦に備える。
そして、迎える初陣の時。
いつものようにパルス優勢であるだろうと思われたその戦が不穏な幕を開ける…。
最初こそ和やかな場面もあるものの、奴隷についての描写、捕虜に対する仕打ち…戦の世のそういった面も描かれる。
“戦記”だもんね…血なまぐさいお話になるよね…。
1巻の間に形勢が一気に変わるので、夢中になって読んだ。
アルスラーンはここから一体どうなってしまうのか。
彼が最後の希望。
2巻以降が待ち遠しい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ昨日買ってようやく読めました。そして、ヤンとラインハルトがお互いを知って遭遇します。この巻から帝国軍ではファーレンハイトとメルカッツが出てきます。同盟軍ではラップも出てきます。
個人的には帝国軍派な自分としては、貧乏貴族なファーレンハイトがガム噛みながらアウトローな感じで出てくるとは思いませんでした。これはこれでよいかと。
それよりも何よりもツッコミ入れたかったのはアスターテ会戦の時に置いてけぼりを食らったロイエンタール、ミッターマイヤー、ビッテンフェルトが酒飲んでいる一コマです。いや、ワイン飲もうがビール飲もうがいいんですよ。どこがツッコミどころかというと、ビッテンフェルトが生絞りレモンサワーをやけ酒で飲んでたところですよね!
勝手なイメージですが、レモンサワー飲む人ってある程度酒が飲める人。甘いカクテルやサワーじゃ物足りないけど、強い酒のロックとかは飲めないって言う。それだけではなく、生絞りレモンサワーってところにこだわりがあるんでしょうね。この先出てくる諸将で酒を飲めない人とか出てきたらどうするんでしょう。プロージット!!(一気に飲む)→パリーン(床にグラスを叩きつける)が出来ない人も出てくるかもしれません。フジサキ先生ならやりかねないのでは…と心配しております。
ビッテンフェルトの生絞りレモンサワーだけでこんなに語ってしまって恐縮です。同盟軍サイドではラップとジェシカの関係や、エルファシルの英雄と言われたヤンについても出てきたのですが、いかんせん生絞りレモンサワーのインパクトが強すぎて…。
次は8月です。楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
国内のルシタニアもなんとかしなければいけないけど、隣国シンドゥラが小うるさいのでなんとかしましょう。「オー、アナタトモダチ、アエテウレシイ」を地で行くラジェンドラの登場です。どこの値切り商人だよ(アッサラームだよ)。
道中のナルサスの「とある王様偉人伝」の批判が手厳しい。美談という皮に包まれたナルシズムと切って捨てる彼は、やっぱり宮廷画家でなく宰相が向いているはずです。ジャスワントもそう思うはず。
バフマン死亡フラグ。死を覚悟している老将軍。彼自身の苦悩が、アルスラーンへ自身の存在理由を突きつけます。
ダリューンの言葉は、王太子としてのアルスラーンを救うには足りないけど、個人としてはこれ以上ない言葉。公人と私人の評価は別物なのだけど、アルスラーンのように公人としての役割が重大な人物には、一般人のその理屈は通じない。公人=私人として扱われる激流に乗せられてしまった弱冠14歳の少年。アトロパテネからここまでの旅を共にしてきた仲間の言葉は、主君と家臣という立場のものでも、アルスラーン個人にきちんと向き合ってくれたからこその言葉。
なによりの救いです。
王太子として、一人の少年として、アルスラーンは成長していきます。 -
購入済み
以前の物とは違いますね
過去にも漫画化されていますがそれには描かれていないストーリーが描かれています。
流れは原作に沿っていますので大きくずれる事は無いけど、漫画版しか知らない人には、少し新鮮に感じると思います。
あと、絵の好みがある思います。