田中芳樹のレビュー一覧

  • 創竜伝14月への門

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    余君が随分しっかりして、口も手も足も出るようになっている。成長したね〜と思ったら作中ではまだ13歳のままだったw
    さて、ほんとに来年完結できるのやら。

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    2019年10月20日
  • 創竜伝14月への門

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    前の巻、どんな話だっけ?
    というところからはじまりまして。
    京都幕府?そういば、天使のなっちゃん(笑)がそんなことを言っていたような…。
    いやいや、とにかく続きがでてくれて何よりでした。
    竜堂兄弟も元気そうだし、これで次の巻で終わるのかしら?と思わなくもないけれど。
    お待ちしております。

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    2019年10月17日
  • 創竜伝14月への門

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    13巻が出たのが2003年6月である。16年ぶりの新刊。
    読み始めたのは10代の頃なのに気がつけばアラフォーとなってしまった読者だが、進学就職引越しなどを経て既刊を手放してしまい、さすがに大雑把な筋以外は覚えていない。講談社はこれを機に既刊を書店に並べて欲しい。かなりの読者が13巻までの細かな内容を忘却していると察する。
    そんな状態ではあるが14巻は一気に読んだ。大筋は覚えているので細かいところは細い記憶の糸を辿ることになるが、大きな物語の流れは変わらず、「人類の敵」竜堂四兄弟が様々な敵と闘い、ぶっ壊しまくる。
    忘れたくても忘れられない征夷大将軍「なっちゃん」こと小早川奈津子も健在である。作者、絶対あのキャラ書くの楽しんでるだろ。そうとしか思えない筆致である。この物語の中で一番無敵なのが小早川奈津子その人である。
    なぜかそのなっちゃんと京都で幕府を開いた四兄弟が、迫りくる機動隊やらアメリカ軍やらと闘い、そして牛種とまたも相見える。
    彼らの闘いの姿勢は、どれほど年月が経っても変わらない。「自分たちの平穏な生活を害する者は倒す」。そして「自分たちが嫌なものはぶっ潰す」。相変わらず正義を振りかざさず、それぞれの形で闘う四兄弟は、こんなこと言ってはなんだがやはり微笑ましい。
    1巻は1987年刊行なので、昭和、平成、令和という時代を超えて30年以上続く(というか刊行ペースが空きすぎな)創竜伝だが、やはり時代設定を揃えるより現代社会を重視したのかスマホ、SNS、ネット、ドローン、GPSなど頻出である。このシリーズは社会風刺小説的一面もあるので、時代の齟齬には目を瞑ってね、ということでよいのだろう。
    16年空いても変わらぬスタンス、衰えぬ筆致に満足です。
    そして物語は急速に完結に向けて動いていく。作者、完結する気あったんだな...(あとがきでも四兄弟が揶揄している)。ともあれ15巻は2020年発売予定だそうだ。予定通り刊行されますように(祈)。

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    2019年10月08日
  • 創竜伝3逆襲の四兄弟

    購入済み

    時代の流れか

    ゲゲゲの鬼太郎デタラメ英語ver.がまるっと削除されてて残念。
    Let’s sing everybody ge ge ge no ge!

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    2019年06月24日
  • アルスラーン戦記(11)

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    王都奪還に向けて、いよいよ攻めに転じたアルスラーン側。

    ギーヴの動向に期待。
    と思いきや、早速活躍してくれた!

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    2019年06月05日
  • 創竜伝2摩天楼の四兄弟

    購入済み

    座談会

    後書き座談会無しで星-1

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    2019年05月24日
  • マヴァール年代記(合本版)

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    面白かった。登場人物がみな個性的で、次から次へと事件が起こるので、飽きない。頭の中で地図を描いてみるが、帝国は結構隣国に攻められ、首都にすぐ迫られる。狭いのだろうか。

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    2019年05月21日
  • アルスラーン戦記(11)

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    ネタバレ

    王都奪還に向け、人を集め、着々と準備を進めるアルスラーン軍。
    しかし、仲間同士の衝突が起きてしまい…。

    *****

    前巻がそこで終わるのか、と思っていたら予想外の展開に。
    殿下と一緒にえっ、えっ、となったよ。
    束の間といえ、ちょっと寂しい。

    殿下は巻を重ねる毎にきりっとしてきた。
    まだアタフタしている時はあるけれど、肝心なところではきりっとしてきた。

    ルシタニア討伐、いよいよ。
    ギスカールは何だかんだキレ者。
    そこがまた面白い。

    次の巻は11月…やった、年内だ!あ、半年後だ…待ち遠し過ぎて。
    物語もまだまだ先は長い~。
    時間はかかっても原作と同じく最後まで描くのかなぁ。
    コミックを待つ間に原作に手をだすべきか悩んでいる。

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    2019年05月17日
  • アルスラーン戦記(10)

    ネタバレ 購入済み

    目標があるうちはまだ頑張れた…

    どうやってパルスを取り戻すのかは忘れましたが
    パパ王はアルスラーンのことをどう思っているのか?
    いっそ原作買いなおそうか(既読だけに悔しい)、
    このままコミックスで刮目して続きを待つのが正解か?
    おしえてえらいひと。

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    2019年05月07日
  • ラインの虜囚

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    田中氏の作品としては珍しい1話完結もの。
    いわゆる冒険小説なのだけど、実在の人物が絡んだお話は、なかなか魅力的だった。
    特にアレクサンドル・デュマの三銃士を読んだ事のある者には、作品へのオマージュが感じられて楽しかった。

    それと共に、こういう同じ時代の実在の人物たちが絡んだお話を考えるには楽しいだろうなあと思う。
    あの人とこの人が出会っていたらどんな物語が産まれるだろうと考えて、実際に面白いアイデアに行き着いた時の喜びは最高だろう。
    自分も、いつかそういうお話を書いて見たいと思った。
    ​

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    2019年04月15日
  • 銀河英雄伝説 13

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    あぁ遂にキルヒアイスが…。゚(゚´Д`゚)゚。と悲しみながらも小ネタ(オーベルシュタインん家の老犬とか、じゃがいもとか)が入っているのが嬉しい(^^)同盟軍はクーデターで大変な事になっているけれど、ヤンの「君がいてくれないと困る」はナイス!(*^▽^*)

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    2019年03月22日
  • 銀河英雄伝説 13

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    キルヒアイスが亡くなり,同盟軍の内乱のあたり.小説では同時進行だが,マンガではうまく処理してつないでいる.

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    2019年03月20日
  • アルスラーン戦記(10)

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    アルスラーンの激に呼応してペシャワール城に集結する諸侯・領主、ヒルメスのザーブル城攻略、ダイラムでのクバードとメルレインの活躍、魔道士とイスファーンとギーヴ。
    お話が多面に展開しているので、間隔が開くと状況を忘れているところも多いが、やはり今後が気になる。
    19-10

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    2019年01月19日
  • アルスラーン戦記(9)

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    本当、ラジェンドラはいいキャラだった。
    アニメ版では描かれなかったアレコレも上手く描かれ、今更ながら荒川先生のコミカライズでよかったなーと思う。

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    2018年12月09日
  • 七都市物語(3)

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    ポルタ・ニグレ終幕とペルー海峡攻防戦。
    エゴン・ラウドルップの夢の終わりの3巻。

    ペルー海峡攻防戦での連合軍の内輪もめ。結局のところ、無私に徹する、自己犠牲の極みなんてことはできないもので。大義名分は、欲望を隠すための風呂敷でしかないのだなぁ、としみじみ。この戦いでAAA、ギルフォード、クルガンたちの偽悪ぶりが、作者の風味が存分に出ていると思います。
    それでも、口に出すことのできる彼らはまだマシなほうで。一番かわいそうなのは、彼らの対比とされた部隊司令官だったりするよなぁ。きっと、その中にもAAAたちと同じように感じている人間も多くいただろうに。立場や実績、そして個人の性格によって任務に忠実であることを選ぶしかなかったんだろうなぁ、と無駄に感情移入してしまう。

    勇気で戦車が動かないことぐらい、誰だって知ってるさ。でも、言うしかないだろう。こんな状況じゃあさあ。

    っていうのを飲み込んでいる、飲み込まざるを得ない悲哀。


    そして、悲しみを飲み込み抱え続けたギュンター・ノルト。悲願が達成され、楽園へと旅立つはずだった彼の目の前に現れた景色は、無自覚な奴隷の脅迫による栄光。

    後味の悪さが残るペルー海峡線。
    というか、七都市物語だけでないけど、田中芳樹は勝者の栄光という絢爛豪華なタペストリーを、必ず裏から見るよなぁ。七都市物語は、より顕著な気がするなぁ。

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    2018年11月27日
  • アルスラーン戦記(10)

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    ネタバレ

    新キャラ続々と。

    荒川さんが描くメルレインは、可愛げがないところもまた可愛らしくていいね。
    イリーナも原作ではあまり魅力的に思えなかったけど、過去エピソードを掘り下げてくれたおかげでこれからも楽しみになってきた。

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    2018年11月20日
  • アルスラーン戦記(10)

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    ネタバレ

    ザラーヴァント、トゥース、イスファーン、メルレインといった、後の十六翼将たち、ルーシャン、パティアスといった文官たちが登場し、物語が賑やかになってきた。もう10巻だけれど、原作でいえば、そろそろ折り返し辺りだろうか。気長に続きを待ちたい。

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    2018年11月10日
  • アルスラーン戦記(10)

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    ネタバレ

    購入。待ってました!!

    新キャラ登場と、ちょっとアルスラーンから離れた話になったけどやっぱり面白いなぁ。小説版より、絶対漫画の方が面白いし、読みやすい(笑)最後まで漫画化して欲しいな。
    続きも楽しみにしています。

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    2018年11月09日
  • 銀河英雄伝説 11

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    ネタバレ

    ラインハルトと貴族連合軍の戦い。辺境を平定していくキルヒアイスの見せ場が多い巻。嬉しいけれど、この後の展開を考えると寂しくもある。

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    2018年10月26日
  • アルスラーン戦記(1)

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    小説をむさぼるように学生時代読んでいたが
    30年ぶりぐらいにマンガを読みました。

    田中先生の好きな言い回しがキチンと再現されている上
    それに漫画の絶妙な絵が重なって面白さが
    二乗になった感じです。

    エラムがナルサスを見下すシーンなど最高でした。

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    2018年10月13日