巻末収録の『ONKO TEXAS』がいい!!苛められポジションたっだひろし、ひろしを庇い立てするように見えて別にひろしを守ろうって訳じゃなく、自分が卑怯者が嫌いだから腕力を振り回し、凶暴な強者だった龍。ひろしは人気作家になって田舎に戻ってくる。そこで龍に再開する。龍は相変わらずジャイアンな性格なのだが…と言う、実に短い話。屈折したひろしの、龍へ向ける憧れが滑稽に、切なく描かれた物語。1~9巻読み通す間に、山下和美さんはBL的なものを描いても絶対面白いだろうな、と思っていた矢先だったので、大いに深読みさせて貰った(笑)