【感想・ネタバレ】天才柳沢教授の生活(34)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

最終巻ではなかった

2021年01月23日

昔読んでいたので懐かしく思いながら読みました。てっきり最終巻と思っていたのですが、そうではなさそうです。新作を早く読みたいものです。内容はいつもながらにすごく良いです。

0

Posted by ブクログ 2013年07月18日

『リアリズムの追求に上手下手はありません』という言葉にハッとした。人は皆様々な形で学び、生きている、幸せなことだ。今回も一番を選び難い話が沢山詰め込まれている。

0

Posted by ブクログ 2013年06月23日

最後の「桜の杜の満開の下」に感動。

“笑った笑った”

何故でしょう、私も涙が出てくるのです。

0

Posted by ブクログ 2013年06月23日

久々の柳沢教授。

186ページ2コマ目は名セリフである。間違いない。人の心の中の感情というものを揺さぶる、これは名シーンだ!!

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年12月30日

今回は教授の現在と若い頃、少年期、せつ子、お父さんとバラエティに富んだ感じで大変面白く読んだ。
最近は若干微妙だった感じだったけど、この調子ならまだまだ行けそうかなあとか。
教授以外の人達の話も色々読みたい所であるので、その辺またやってくれると良いなあ。

0

Posted by ブクログ 2016年10月20日

この巻は、どの話も面白かった。

面白い話、深い話、希望ある話、懐かしい話、心温まる話…

偏りがあると、重たくなりすぎるので、苦手意識が働くが。今回のはそれらのバランスが良い構成になっている。

0

Posted by ブクログ 2013年09月27日

生きていくうえでいろいろあるけど、やっぱり家族っていいなと思える1冊。
 
教授が手術したり、余生のことを思ったり・・・
いつまでも元気な教授でいてほしいと願う。

0

「青年マンガ」ランキング