三田紀房のレビュー一覧
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ネタバレ今回からカリスマ英語教師登場。
「英語圏の国を除いて日本は『世界で英語のできる国』のひとつなんだ」と言い、英語に対する苦手意識を取り除いていく。
ほとんどの大学で英語は受験科目に入っており、英語の出来で受験の成否が左右されてしまう面が多いので、英語成績アップ法は受験生にとって興味深いテーマだと思う。
小論文の神様と言われる樋口裕一さんの小論文特別講義もおさめられている。
「それはちがうな 中学からはじめるからいいんだ」
「それは中学生にとって英語は全く新しい教科だからだ」
「しかし・・・英語だけは全員横一線の同時スタートだ つまり・・・・・・英語だけでも“できる子”になれる可能性がある -
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ネタバレ柳先生が入りスパルタ合宿が盛り上がっていく。厳しい時間制限で計算を繰り返させる。
矢島が切れて水野がやや挫折するがこいつらは不器用な性格をしているから情熱を再び取り戻すことは難しいことではないだろう。
矢島は桜木の名言が相当効いたようだ。教師陣も再雇用試験がスタートした。一部は納得できなかったようだが?
「“カタ”がなくてお前に何ができるっていうんだ 素のままの自分からオリジナルが生み出せると思ったら大間違いだ!
創造するってことはまず真似ることから始まるんだ! 基礎となる“カタ”をまず身につけ それを工夫とアイデアでアレンジしていくんだ!」
「ああいう寂しい目をしたコは最後には勝つ」
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ネタバレ創造は、真似ることから始まる!
受験に知能はさほど重要ではない。
必要なのは根気とテクニック!
基礎的な学習が、
全ての根元であり、王道だ!
当たり前のことを、
当たり前にできるようになれ!
知識は、
幸せをもたらす強力な武器!
ナンバーワンにならなくていい、オンリーワンになれだぁ?
ふざけるな。
オンリーワンていうのは、その分野のエキスパート、
ナンバーワンのことだろうが。
大人になるってことは、
客観的にものを見られるかどうかってことだ。
理想的な成績の伸ばし方は、
壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。
右肩上がり一辺倒でいくと、
ちょっとしたつまずきで急 -
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ネタバレ「成功するものは嘘を嘘のまま終わらせない、それを真実に転化させてしまう。つまり本物の嘘つきは嘘をつかない」
商売するなら、絶対に人のせいにするな。 失敗はすべて自分の能力不足。
楽して儲けるのが本当の商売だ。苦労して儲けるなんて誰でもできる。人の2倍働けばいいだけのこと。ただがむしゃらにやればそこそこ稼げる。
「ビジネスは理詰めの世界。切羽詰まって破れかぶれの行動に出る人間は商売には向かない。」
「誰に売りたいか、誰に買ってもらいたいか・・・ 商品とはその強い意志を表現したものなんだ。」
変化を嫌うその時点で、 その社員の存在価値はない。
「あんた・・・感情で商売してるんだ -
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ネタバレ猛女・井川が強引に押し進める社内改革に、自らのクビをかけて反旗を翻した佐伯。それぞれにゆずれない立場を持った女たちによる、激しいバトルの幕が切って落とされた!その頃、ケンの「いかにも信用できなさそうなヤツ」というリクエストのもとに新しい人材をリストアップした高野は、ケンにその真意を問いただすが…。
●本巻の特徴/専務・井川による社内大改革で、大荒れのT-BOX! 進んで猛毒を飲み込んだケンの真意はどこにあるのか!?
●その他の登場人物/
大林(ケンが雇った元ホームレスの一人で、現在T-BOXの役員)、
片岩八重子(T-BOXの生産部門の責任者。一度はケンを裏切ろうとするが、今では支える側に -
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ネタバレケンの代表取締役解任をかけた臨時株主総会が、ついに開幕した。朝のワイドショーの時間帯に株主総会を開催し、マスコミ報道を企業広告に利用するなど、自らの窮地すら利用してみせるしたたかなケン。一方、T-BOX買収を企むサンデー側も隙のない外資の理論で“口”撃を開始し…。
T-BOXの株を大量に集め、経営権を握ろうとする外資ファンド・サンデーキャピタル。
TOBに対抗するべく、ケンは臨時株主総会を開きます。
総会でサンデーと正面きって経営論をぶつけ、決着をつけようという作戦です。
カギとなるのは第三勢力である塚原会長。
彼を味方につけるのはケンかサンデーか?
ドラマ「ハゲタカ」などですっかりおな -
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ネタバレ一ツ橋商事・井川のTOB対策として株価を上げる作戦にでたケンは、新商品を開発し大々的に記者会見を開く。目論見通りの作戦で井川の機先を制したケン。そして揺れていた八重子も、井川の誘いを蹴りケンについていくことを決意する。一方、煮え湯を飲まされた井川は…。
外資の登場で、再びT-BOXがピンチに。裏には井川の存在アリ。これがケンの逆鱗に触れ、ケンは本腰を入れて井川を潰しにかかる。
株の売買によって利ざやで儲けようとする投機家に対し、ケンが「人でなし」「餓鬼」という言葉を浴びせ、容赦ない言葉でなじる場面は、なかなか気持ちいい。画もなかなか凄い。 -
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ネタバレケンを叩き潰すことを生き甲斐にしている一ツ橋商事の井川は、M&Aのプロ・西田を呼び、いよいよT-BOXの買収に向けて本格的に始動する。一方、井川と内通しケンを裏切る算段を進める大林たち幹部は、自分たちの動きに気付いている節のあるケンに脅えつつ、今後の方針を練るが…。
ケンの会社「T-BOX社」を買収しようとする井川に対し、ケンは遂に反撃に出る。しかし、ケンの反撃は、一般的な買収防衛策「ゴールデンパラシュート」「シャークリペラント」「クラウンジュエル」「焦土作戦」「ホワイトナイト」のどれでもない。ただ社員を信頼していい商品を作るだけ。 -
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ネタバレ上場目前のある日、ケンは証券アドバイザーの牧と株主対策の話を進めていた。安心して経営に専念するため、塚原会長を安定株主に、と説く牧に対して、ケンはその裏に塚原会長の筋書きが隠されているのではないかと訝しがる。一方その頃、八重子を籠絡すべく、再び食事に誘った井川は…。
遂にケンの会社「T-BOX社」の株が上場され、物語はM&Aのドロドロした話に..
外の敵、中の敵が、それぞれの思惑で動く。
ケンは、買収の防御策として塚原との間で株を持ち合うことを決断するが、塚原は条件として「買収があったときに加担はしないが防ぎもしない」ことを、ケンに告げる。
株式上場後、ケンは、優秀な人材をドンドン雇い、 -
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ネタバレ証券アドバイザー・牧のアドバイスで、株式公開への道を模索し始めたケン。株式上場によって、さらなる社業拡大をと一人意気上がるケンだったが、「上場すれば、創業時のメンバーがみな離れていく」という発言だけが気にかかっていて…。
ケンの会社の株式上場までの課題を描く。この漫画では、他の漫画で素通りされてしまう株式上場に際しての細かい問題点がクローズアップされていて、とても勉強になる。
ケンは、遂に株式上場を決意する。しかし創業時のメンバーはそれを聞いて動揺する。外野から株式上場の利点・欠点について偏った情報を聞いて賛成したり反対したり。その裏には井川の存在もチラホラと。ケンはどうする? -
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ネタバレケンは言います。
あそこで彼を責めてこちらの条件で商売再開しても、利益はほんの一時のものだ。
それよりは困ってる相手をまず助ける。
恩を売る。それで立場が強くなる。モノがいえる。主導権を握れる。
そこからだ。あとはじっくり長い時間をかけて利益を取り続ければよい。
つまり、商売というのは心を売って金にかえるということだ。
ケンは自社の技術力を最大限活かせるTシャツを見つける。医療用の素材で、生地はいいけどTシャツにするのは難しい。ケンは、思考錯誤の末、遂に商品化に成功する。
そして今回は、この商品を、ターゲットを絞って売るべき人に売ることにする。ビジネスで流れを作るなら、ターゲットにすべき -
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朝日印刷 チョコラBB BTOBの宝庫 スーツカンパニー青山商事 綿密な調査 万全の準備 そして思いきった決断! ガンガン投資 物凄いリターン スフレパンケーキ星乃珈琲店ドトール ロイヤルホストてんやリッチモンドホテル 孫子の教えを胸に誓い ツイッター 論理を組み立てる ロクルート 決断とは''切って離す''ことなんだよ おまえが話すと説得力が違う スティーヴ・ジョブズの言葉 実感がこもってて胸に響きました 日本麦酒サッポロビールの前身 鞆方ともかた 老獪 日清・日露戦争 時を駆ける少年 猫も杓子も 河童の屁 大暴落 チューリップの球根 バブル経済 頂
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コレクションとして秘蔵 コンサバ保守的な 破壊しなきゃ創造できない 太平洋戦争のような圧倒的戦力差 日本はまたしても竹槍でB29に挑もうとしている 京都大学の山中伸弥 理詰めでは分が悪い 情緒に訴えて戦況を有利に トロン パソコンのOS 微塵子 人の一生などたかだか3億円程度のもの 縋る相手を正しく見極めることができない 融資 出資 パンドラの箱 iPS細胞は…日本語で「人工多能性幹細胞」という意味だ 分化 挿し木 受精卵から細胞分裂 細胞とは「辞書」のこと しおり 飛行機がなぜ飛ぶのか?その仕組みは科学的にまだ誰も解明できていない 仮説 こじつけ ベルヌーイの定理 なんだかよくわからないけど
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購入済み
巨艦大和の建造を阻止出来るのか
史実では大和と武蔵が建造されるのでこのストーリーでは櫂少佐が昭和7年の時点で明らかに時代遅れになっている巨艦の建造を阻止出来るんでしょうか。
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ネタバレ資金を失い、会社が最大のピンチに見舞われるがその起死回生にメディアを利用します。
それが実現するまでの流れが良いです。
利用できるものを見つける嗅覚の必要性が問われています。
イベント会議における雑談の中からチャンスを見つけ、
その機会に活かすための技術と人を利用し、
チャンスを掴み取る。
このチャンスを逃さない嗅覚は誰しもが潜在的に持っていますが、
意識して使うか使わないかで嗅ぎとれるものも変わってくるのだと思います。
こうした能力・テクニックだけでなく、意識・覚悟を併せ持っている点が魅力的です。
今巻ではノブとの会話で出てきます。
タバコ屋が商売の理想形として出てきます。
現在はタ -
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ネタバレ買い取った縫製工場がいきなりピンチ。そこを花岡はきわどく乗り切っていく。
アパレル産業を塚原が評価したのは意外。
その理由は、「ものを作って売るのが商売の基本(製販直結がさらによいということのようだ)」だからだ。
また、「肝心なのは人が作って欲しいというものを売れるかどうか」だそうだ。
コアな商品がないのにブランドは成立しないという話と繋がる。
食い込もうとした市場には、大企業をバックに立ちはだかる女性担当者がいる。
また、塚原は、「商売は恋愛と同じ。相手を自分に惚れさせたら勝ち。
自分が惚れたら、平常心を失い、ガードも甘くなる」と言っているが、これは普通のビジネス全般に当