三田紀房のレビュー一覧
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ネタバレ資金を失い、会社が最大のピンチに見舞われるがその起死回生にメディアを利用します。
それが実現するまでの流れが良いです。
利用できるものを見つける嗅覚の必要性が問われています。
イベント会議における雑談の中からチャンスを見つけ、
その機会に活かすための技術と人を利用し、
チャンスを掴み取る。
このチャンスを逃さない嗅覚は誰しもが潜在的に持っていますが、
意識して使うか使わないかで嗅ぎとれるものも変わってくるのだと思います。
こうした能力・テクニックだけでなく、意識・覚悟を併せ持っている点が魅力的です。
今巻ではノブとの会話で出てきます。
タバコ屋が商売の理想形として出てきます。
現在はタ -
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ネタバレ買い取った縫製工場がいきなりピンチ。そこを花岡はきわどく乗り切っていく。
アパレル産業を塚原が評価したのは意外。
その理由は、「ものを作って売るのが商売の基本(製販直結がさらによいということのようだ)」だからだ。
また、「肝心なのは人が作って欲しいというものを売れるかどうか」だそうだ。
コアな商品がないのにブランドは成立しないという話と繋がる。
食い込もうとした市場には、大企業をバックに立ちはだかる女性担当者がいる。
また、塚原は、「商売は恋愛と同じ。相手を自分に惚れさせたら勝ち。
自分が惚れたら、平常心を失い、ガードも甘くなる」と言っているが、これは普通のビジネス全般に当 -
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ネタバレ第1巻のメッセージは、ビジネスマンというか商売人の心得であろう。
商売人の極意は「嘘つきである」ということである。
しかし、実際に売れたり、それに満足すれば、嘘が誠になる(つまり、「本物の嘘つきは嘘をつかない」)。
ただ、それに甘え、嘘で固めた自分に都合のいいルールで商売をするとマーケットから退出を求められる。この加減が難しいというのは実によくわかる話である。
また、儲かるビジネスの3要素(設備投資がかからない、季節性が薄い、商品のロスが少ない)を塚原に語らせている。
商売は、自分が「うまくいく」と思った時点で既に客観性を失っていて失敗するというのも一理あると思う。他にも広く通じる -
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コンサバ=コンサバティブ。保守的な。控えめな。 インディペンデンス…自立心ってものがないの? その時計の半分は広告費じゃん 投資家として一流になりたいのなら、自分の中で絶対に価値のあるもの以外お金を払うべきじゃない 東京証券取引所 上場っていうのはお店のショーケースに並びましたよっていう意味 jinsの株は5年で10倍になった ウォーレン・バフェット 本気になるとは…リスクを取るってことよ セブン・イレブン アイスクリームのショーケースのフタをなくしてエアカーテンを導入 スウェーデンのIKEA 投資から貯蓄の国に変わったプロパガンダのせいで 貯蓄から投資へなんてスローガン 自立した個人として生
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株は法則でやれ 利食いというのは株が上がったら売って利益を確保すること 損切りっていうのは株が下がったら売ってそれ以上の損失を防ぐこと プロスペクト理論 だいたい子供と犬を出しておけば感動して泣けるだろ…みたいな 過去は忘れる!これが投資家であるための絶対条件だ 損切りは…次の成功のためのチャンス… 現金なんてただの紙クズ、そのままにしておくと大損するぞ 株に限らず物事には出口戦略が必要だよ 断然ヘッジファンドのほうが面白いからだ ソーシャルゲームとパチンコはユーザーが近い!お互いに市場を食い合っているからだ 投資とは宝の山に群がることではない!荒野を宝の山に帰ることだ! スタンフォード大学