三田紀房のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
▼100文字感想▼
著者の三田紀房氏は漫画家になる前、大手百
貨店に勤務経験があるということで、言ってるこ
とは、相当ビジネスの本質をついていると思う。
成功本を読んでも成功しない理由に妙に納得。
人よりも仕事で勝負強くなりたいあなたへ!
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▼3つの共感ポイント▼
■(甲子園で感じる)魔物でも女神でもない「なにか」
の存在、それは観客だ(P69)
■甲子園の優勝チームは、ほんとうに「チームワー
ク」で優勝しているのかというと、そんなことはな
い。・・・ほんとうに力を発揮しようと思うなら「み
んなのため」ではなく、徹底して「自分のために」
やるべきなのだ(P125)
■地球温暖化を訴えることによって、人々の恐怖
をあおることによって、それを商売にして確実に
儲けている連中がいる(P183) -
Posted by ブクログ
● 常識的に考えて、きちんと結果を出したヤツは「結果よりも努力を評価してくれ」なんてことは言わない。ただ結果に見合った正当な評価を求めるだけである。自分がどんなに努力したかなんて、自分が知っていればそれで構わない。
● これは断言しても構わないが、遅刻するヤツは絶対に大成しない。時間さえまともにコントロールできない人間に、その他のこと(たとえば仕事やお金)をコントロールする能力があるはずもない。
● 少年野球をやっている子どもたちは、メジャーで活躍するイチロー選手や松坂投手を見て、自分も頑張ろうと奮起する。自分もあの舞台に立ちたいと純粋な憧れを抱く。決して草野球のオッサンを見て「これなら野球なんかやらないほうがいい」とは思わない。直属の上司を自分の将来と重ね合わせるのは、草野球のオッサンに自分の将来を見る野球少年と同じなのだ。
● 成功の反義語は「挑戦しないこと」だ。最初の一歩を踏み出さないことだ。
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Posted by ブクログ
〜全ての逆境はやればできることの連続だ!〜
■概要
「ドラゴン桜」の著者三田紀房さんの本。
「ドラゴン桜」で、ある意味新しい見方や視点を提供した著者らしく、彼なりの視点で、仕事の「本質」をシンプルで明快に論じています。
この人の面白さは、そういえばそうだよね、という点について、明快に言い切ってしまうところと、その表現の仕方がうまい、ということだと思います。シンプルで明快。
また、事象を切り取る視点が独特でそこに面白さがありますね。
こういった視点や表現は、講師として参考になりますね。
(字も大きく、すぐ読めるので読んでみて下さい)
■仕事に役立つ点
特に新人研修の際には、仕事に対する意識や視点を提供する上で、参考になる表現は多いですね。
曰く、
−本番で結果を出せないのは「普通」が出来ていないから
−仕事は簡単。簡単なことを難しくやろうとして失敗する
−ここ一番の場面こそ仕事の原理原則に立ち返る
−なぜなら全ての逆境はやればできることの連続だからだ
仕事という長期の戦いの中では、当たり前のことをバカにせずちゃんとやり続けることが大事なんだと思います。(はっせー)
読みました。意図して使っているのだと思いますが、刺激的なフレーズ、主張が繰り出されていて
読み手の興味を引く文章の書き方として参考になりました。
(「こういうバカは〜」とか、「屁の役にも立たない」とか)
印象に残ったことを以下に。
-勉強本を読んで満足するな!仕事は勉強して本番の試験に臨む、という性質のものではない
-プロセスに酔うな
-仕事は毎日が本番で、あるのはホーム戦(社内)かアウェー戦(社外)かの違いである
-ホームでできない奴(社内の人間に信頼されていないとか)はアウェーでも絶対「できない」
-好かれようとするのではなく、「嫌われない」こと。嫌われないためには、自分の嫌いな人を嫌いな理由を探してみる
刺さりました。(さわ)