宮下英樹のレビュー一覧
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切ない
お互いに身を焦がすほどの熱い思いをぶつけ合う二人。その陰のお鹿が切なすぎる・・・。そして「不気味」な武田が・・・。
この頃の方が人物の顔に味、というか個性があったなぁ。 -
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姉川
姉川の戦い。資料に基づいて、従来言われている戦況では無かったのでは、という独自の解釈で進められる一方、ほとんど資料のない山崎新平という人物を傑物とした創作と混ぜることによって面白みを出しているのが上手い。
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大作の一歩
正直最初に読んだときは、あそこまでの大シリーズになるとは思ってなかったなぁ。絵は独特だが初期と後半とでは変わってる。
可児とはここまでの絡みがいきなりあったのだったか。覚えてなかった。 -
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竹中
軍師竹中半兵衛と秀吉の友情を描いてる巻です。
戦国漫画は、戦争シーンが多いですがこうゆうシーンがあるとまた違った思い入れが有るのではないでしょうか? -
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秀次事件
が描かれる巻。
シリーズを通してそうなのだが、小細工なんかしない(できない)から
秀吉がほぼ唯一気を抜いて本音を話せる相手として秀久を描いており、
その描写でほっとさせられる。フロイスなどにも普段の言動などあまり良いことが
書かれていない秀久だが、こういう見方もあるのだな、と思える。 -
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物語は佳境に!
仙石秀久というマイナーかつ、世間的に嫌われているものを主人公に据えた壮大な物語、その第四部。
このシリーズでは、ついに仙石秀久の最大のポイント、戸次川の戦いが描かれていきます。
(もっとも、それが描かれているのは6巻~11巻でまだまだ先ですが)
第一部で15巻、第二・第三部も各15巻。
つまり、この第四部までに既に45巻もの長き物語が語られています。
第一部の連載開始は2004年なので、この四部(2015年スタート)まで実際に10年以上の年月が流れていることに。
その間、主人公の仙石権兵衛秀久を始め、登場人物がどんどん成長し、大きな物語となっていくのが非常に興味深い。
特に、主君である羽柴秀吉の変化が大きく、第一シリーズ当初では気の小さな冴えない男に過ぎなかったのが、今では立派な天下人へと急成長。
このシリーズ、主役より秀吉の成長物語と言えるのではないかと思うほどの変化です。
ストーリーは史実をベースにしつつも、独自の解釈などフィクションも織り込んで進んでいく。
主人公の立場と性格からか、絶えず戦闘の最前線に位置し、細かく描写しているところは今までの戦国ものにはなかった点と言えるでしょう。
その分、臨場感がすごく、引き込まれます。
また、主人公を始めとする登場人物たちのキャラもいい。
(ただし、主人公の身近には有名な人がいないという点は…、仕方ないんですけどね)
この第四部、最終シリーズという事もあってか過去のシリーズよりずっと長く、現時点で25巻まで出ていてまだ連載中。
最初から完結まで全て合わせれば、おそらく80巻程度の壮大な物語になるでしょう。
よくこの主人公をベースにここまでの物語を作り上げたものだと感嘆! -
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ハマった
最初に読んだのが桶狭間戦記でした。誰の話かなーと思いつつ、知り合いにも勧められたこともありセンゴクシリーズを読んだら大ハマり!
正直、名前も武功も知らない武将でしたが、そんな彼らから見た織田や織田家臣団の戦やセンゴク自身も面白い。