宮下英樹のレビュー一覧

  • センゴク(12)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第12巻。朝倉攻め完結巻。ここにきて目覚めた朝倉義景が最後に男を飾る。それにしても遅すぎたか。より早く機に乗じていれば、味方に足を引っ張られることもなかったのにとも思う。でも悲劇的だからこそ母の最期の膳を味わう場面も生きてくるのではあるが。そして女に生きた斎藤龍興の最期も描かれる。心底憎めない男であった。

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    2023年05月01日
  • センゴク(11)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第11巻。
    巨星墜つ。信玄の死により歴史は回り、信長の次の目標は朝倉・一乗谷攻めへと。比叡山での権兵衛との死闘で大きく変わった鳥居や、山本山城調略での秀吉主従の知恵・男気がカッコいい。"自分の首より紙切れが大事か?"

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    2023年05月01日
  • センゴク(10)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第十巻。三方ヶ原合戦の模様を描く。権兵衛と彼に触発された佐久間盛政はじめ佐久間隊の活躍が熱い。もちろん家康のかの有名な肖像画も登場。

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    2023年05月01日
  • センゴク(9)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第九巻。比叡山焼き討ちの際の離隊の罪を問われ、佐久間隊へと移った権兵衛。信玄の侵攻に備える家康の後詰となった隊とともに活躍の場は三河の地へと。
    三方ヶ原合戦前夜の緊張感、武田の調略戦の巧みさを描いた一巻。

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    2023年05月01日
  • センゴク(8)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第八巻。燃え盛る比叡山でお蝶を探す権兵衛。しかしそこにはお蝶の輿入れを斎藤龍興に約束されていた鳥居景近も向かっていた。お蝶達三人の、そしてお蝶の友人であり権兵衛を愛するお鹿の運命は?
    純愛劇に踊る四人のドラマが胸を打つ一巻。そして遂に武田信玄が動く。

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    2023年05月01日
  • センゴク(6)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第六巻。
    斎藤龍興の策謀で築かれる信長包囲網。本願寺勢の水攻め・鉄砲攻めに信長たちはどう立ち向かうのか。そこに光秀の策が光る。一方横山城で浅井勢と対する秀吉勢。半兵衛に策を授けられた権兵衛の成長が頼もしい。権兵衛との再会を望むお蝶の動きは果たして実を結ぶのか。。。

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    2023年05月01日
  • センゴク(5)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第五巻。姉川の合戦クライマックス。友の死を糧に戦う権兵衛と浅井の猛将山崎新平との決闘。
    見ごたえ十分な一巻。

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    2023年05月01日
  • センゴク(2)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第二巻。試し合戦での柴田勝家との手合わせから京への上洛まで。

    権兵衛の働きで参陣した竹中半兵衛の奇策で、試し試合の勝ちを収める寸前、失敗を犯す権兵衛。ただその後の彼の働きが秀吉の心を動かし、主従の成長を促す。そしてこの試し試合で、失敗してもそれを上回る武功を立てればよい。という彼の一生を象徴するテーゼが示される。
    京では恋してやまないあの人との再会も。もちろん一筋縄ではいかないのだが。。。

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    2023年04月30日
  • センゴク(1)

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    信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国青春物語第一巻。
    本巻は稲葉山城落城から、敵であった信長に仕え、秀吉の配下となって試し合戦に挑むところまでを描く。好いた女のためにがむしゃらに生きようとする権兵衛の生き様を、新しい歴史解釈も交えながら熱量多めでつづられており、ぐいぐいと物語世界に引き込まれていく良作。

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    2023年04月30日
  • センゴク権兵衛(26)

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    別離

    政権内部がきな臭く、明との貿易もならず。天下人の孤独と、虚無感と妄執と・・・。仙石家ではお藤様が静かに遠行。

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(21)

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    返り咲き

    我らがゴンベエ、とうとう大名に復帰。やたらと危うかったが、家康の裏の思惑が大きかったとは。そういう意味では人脈を築いてきた結果ともいえる。

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    2022年11月17日
  • センゴク権兵衛(19)

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    虎口

    虎口を落とした権兵衛。ものすごく怒られるかと思いきや、みんな毒気を抜かれてなんかいい感じでお仕舞いに。でもこれがいいんだろう。

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(18)

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    可児

    実は最初期から出ていたキャラ、可児が格好良すぎる。そして鈴の音をさせながら合流する権兵衛。たまらんのう。

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(17)

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    出番

    家康との縁でようやく出番が権兵衛に。不運もあるが、思わぬ人物も加わって、このあたり創作だろうけど読者にはたまらない。

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(16)

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    空気を読む

     刑事コロンボみたいな人がまた・・・。
     城攻め開始。掘障子、見るだに攻めにくそうだが、絵の縮尺はあっているのだろうか?こんなのどうやって造ったのやら。
     今にも復帰願いが口をつきそうなところ、空気を読む権兵衛。大失敗が許されたというのはこのあたりに肝があるのだろう。
    「大人が生き様心得とると思うなよ」

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(12)

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    あうん

     一回目読んだときは右馬っちのことは正直忘れていたが、イッキ読みするとああ、こいつか、ってのがわかる。あと、つくづく森村吉との出会いって大きかったのだなぁと。
     神子田との扱いの差にも愕然。子飼いかどうかだけでなく、タイミングってのがあったんだろう。そんな中、秀吉のことを却って気遣う権兵衛。ここも違う。

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(6)

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    九州へ

    大幅加増!すぐ蔵を押さえるお藤様の慧眼よ(笑)。
    文官からの評価は頗る悪い権兵衛だが、村吉が子供たちを預け、失ってからも協力的なあたり、表面に出てこない魅力があったのであろう。そして舞台は九州へ。

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    2022年11月14日
  • センゴク権兵衛(2)

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    妙算

    根来攻め、極めて重要な一発を決め、しかし妙算は離脱。多分キャラや権兵衛との関わりは創作なんだろうけど、惜しいキャラ。

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    2022年11月14日
  • センゴク一統記(15)

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    第三部完

    秀吉の構想勝ちで小牧長久手の戦い終了、とともに第三部完。我らが権兵衛はこんな風に秀吉と話せた人物、と思ってしまうが、実際はこうはいかなかったのかも。

    ところで。外伝を除けば一から三部は全て15巻で終わっている・・・。

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    2022年11月14日
  • センゴク一統記(13)

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    幽玄

    幽玄、のくだりは正直解釈が難しく、よくわからない・・・。が、信雄がそう動かざるを得なかったのはわかる。

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    2022年11月14日