【感想・ネタバレ】センゴク一統記(10)のレビュー

あらすじ

柴田勝家(しばた・かついえ)と羽柴秀吉(はしば・ひでよし)――。"古豪"と"新世代"を象徴する二大勢力がここに激突!! 崩壊へと進む織田(おだ)家を、再び強固に束ねるのか、それとも利用するのか……信長の次なる支配者は、賤ヶ岳(しずがたけ)合戦から誕生する!!

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権謀術数

賤ヶ岳の戦いへ。両者実力拮抗の中、外力を動かすために四国の抑えを、なんてことを前もって考えられていたとは。

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2022年11月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

賤ヶ岳の戦いに向けての各武将の勢力図って複雑なのね。と改めて思いながら、でも大きく話が動きそうなドキドキ感で一気に読み進めてしまいました。
仙石の四国長曾我部戦も次巻で盛り上がりそう。楽しみです。

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2014年11月24日

Posted by ブクログ

信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした天下一統物語第三部第十巻。
賤ヶ岳合戦前夜。羽柴・柴田の軋轢は引き返しのつかないところまで来ていた。そんな中、戦の形の変化に緒将たちは新しい時代の到来と、それに抗する古い力の強さに想いを馳せていた。

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2023年05月05日

Posted by ブクログ

第10巻。
ちょうど大河でも同じ頃を描いていて、あっさりと終わってしまったところなので、どう描かれるか楽しみな柴田との戦。
ゴンベエは四国での戦が始まり、久しぶりにわくわくする展開です。どこまで話はかかれるのかなぁ?

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2014年11月21日

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