【感想・ネタバレ】センゴク一統記(14)のレビュー

あらすじ

織田信長(おだ・のぶなが)に代わり、時代を手に入れるのは誰か――!? かつて信長を敬愛した家臣・羽柴秀吉(はしば・ひでよし)か。それとも、永きにわたり信長と共に戦った盟友・徳川家康(とくがわ・いえやす)か。後に歴史に名を残す両雄が、唯一直接刃を交えた「小牧・長久手の合戦」の真実を、今回も『センゴク』ならではの新解釈に基づいて大胆かつ精緻に描く!! 尾張を舞台に、秀吉が全国から動員した大軍と、家康軍の精鋭・徳川四天王が激突する!!

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Posted by ブクログ

信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした天下一統物語第三部第十四巻。
小牧・長久手合戦中盤。遂に立ち上がった家康。その動きを見抜いた秀吉は王手飛車取りの策を練るのだが。。。
家康・三河武士の活躍光る一巻。

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2023年05月05日

購入済み

難局

こうして一統までの各戦を一つ一つ追ってみる機会がこの作品以外になかなか無かったのだが、次から次に難局が訪れたものよ、とつくづく。

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2022年11月14日

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