ヤスダスズヒトのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ4巻で、二年に進級した帝人と、安里。
後輩には『ブルースクエア』を作った青葉登場。
静雄の弟で俳優の羽島幽平と同じプロダクション所属になった聖辺ルリ登場。
トラブルメーカーなのは兄譲りか、臨也の双子の妹『九瑠璃』と『舞流』も青葉と同級で入学。
青葉はダラーズと、臨也をどうにかしたいらしく…
5巻ではついに、物語が動き出す。
青葉は帝人をダラーズの創設者だと知っている。
かなりダークに責めてきてます。
安里とセルティは、謎のロシア人に狙われて…
幽平とルリの熱愛報道の裏に隠された真実とか。
lastで帝人に青葉は提案します。
『ブルースクエア』のリーダーになれと。
静雄は臨也の部屋を訪れるが、居留守を使われ怒り沸点。
しかも羽目られて。
少女『茜』は静雄を殺せと言われた、と。
相変わらずの臨也の立ち位置。
要所、要所で森羅がチョイチョイ絡んでます。
正臣は、この一連の流れを…知らない。
6巻。5巻と上下巻を成します。
正臣のNETで繋がれない、判らない事からstart。
正臣を騙って帝人を翻弄する。裏では臨也が暗躍中で。
セルティ、安里はヴァローナ&スローンに突然襲われ。
静雄は組から追われる羽目になって、しかも探し人『茜』と同行している。
茜は自分が組の娘であるという事実を知り愕然として、結果的に頼ったのが臨也だった。
ブルースクエアの残党であり、創設者が青葉だと知った帝人。
帝人は追い込まれ。
その時に止むに止まれず姿を現したのはセルティ。
それと一緒に安里、茜を連れてセルティは青葉達の前から消える。
実際、帝人達の街池袋ではダラーズとTo羅丸が抗争してて。
ドンドン帝人から離れていくダラーズ。
同時進行で茜は連れ去られる。
チーマーダラーズが門田と六条千景とバトッた後に二人をシメようとしたが失敗。
同時にヴァローナと安里の刃物対決。
喧嘩真っ最中、その場に向かう安里達と静雄。
安里とヴァローナの喧嘩を止めたのは千景。
ヴァローナ援護のために向かったスローンの車の中に茜を見つけ、静雄は茜を助け出す。
茜の父親は果たして茜をどうしようとしたのか?
静雄の登場でなし崩し的にその場は収束。
千景に ダラーズの頭が帝人ではない と。
帝人は創始者としても頭ではない事を感じて。
逃げ出したヴァローナ達は組の奴らに捕われた。
ヴァローナはつかまったが、スローンは…
収集がついた後。
帝人は青葉を呼び出し、ブルースクエアの長になる事を承諾。
ただし。
帝人は青葉の手のひらをボールペンで貫いた血判状を契約書として。
青葉も、臨也も帝人をなめてかかっているので、今後の展開が期待。
その臨也、『澱切陣内』に刺される。
物語の伏線バンバン引かれて目が離せない。
色んな話しを撒いてあります。
はて、どうなる事か。
どうやって、13巻で終らせるのか興味ありです。 -
Posted by ブクログ
デュララの外伝。
鍋したり、ニコニコしたり、成人式だったり、盛りだくさん。
でもって、結局はセルティを新羅の惚気に行きつくのである。
ホント、歪んだ愛の物語だよww
とはいえ、透けて見えてくるのは、作者のこの作品への愛情だ。
作者が自分の作品を愛しているのは当然といえはそうなのだろうけど、成田氏はそのあたりがものすごく素直なのだと感じる。だからこそ、セルティ&新羅のばかっぷるに行き着くのだろう。
そして、一連のメディアミックスに対しても、それらを素直に恩恵を受け止めているのだろうなと…。
恩恵を素直に受け止めるって、結構難しいことだと思うよ。
つーことで、なぜか成田氏の度量の大きさに感銘を受けた外伝なのであった。
うん。
面白かった。 -
Posted by ブクログ
いやはや、やっとと言うか遂にと言うか、
とにかく何とかそれなりに話まとめて終われましたねぇ。
10年?10年も経てば池袋も様変わりですよw
今時カラーギャングなんて言ってたらこっぱずかしいです。
ネット環境も様変わりしすぎてて、そりゃチャットも
廃れてきますわ。
これ読んでた10代の少年少女の中に、ダラーズに憧れて、ダラーズの真似をチャットでしちゃった人は1人や2人
じゃあるまいw
それにしても、静雄はわかるけど、
臨也と新羅のタフっぷりもかなり人間離れしてますよね。
あっ、正臣も千景も痛がりはするけど結構頑丈か。
主要で動いてたキャラ達にはそれなりに見せ場も作ってるし、あの人数の割に上手くまとめられたんじゃないでしょうか。
青葉はもう少し酷い目に合えばよかったのに、
と思いますけど。
千景と門田は仲良くやれそうな感じですねぇ。
狩沢と鯨木と杏里のオタク活動を
見てみたい気もします。
いつも、ここは池袋のあの辺かな?
って想像しながら読んでました。