ヤスダスズヒトのレビュー一覧
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デュラララ!!最終巻。
まあ、終わらせようとしたらこうなるよなあ、といった感じ。しかし成田さんは本当に群像劇がお得意なんですね、いつにも増して人、場所、時間が入り乱れて話が進んで行きます(それで読者はちゃんと理解できるように書かれている)。
この巻の話自体にそこまで魅力は感じなかったのですが、何しろこの作品の世界観が好きですし、キャラクターにも愛着が湧いています。12巻まで読み進めた方なら大方楽しめるのではないでしょうか。
あとは、このシリーズで必ず最後に付けられているCASTページを実は毎巻楽しみにしていたりしたのですが、今回は最終巻なだけあって何だか感慨深かったです。登場人物の括り方や順番 -
Posted by ブクログ
ネタバレ作『デュラララ』の主要学生3人組
(帝人、正臣、杏里)の中で異形は杏里だけだった。
でも、『SH』はどうも違うように思える。
まだはっきりとは描かれていないが、
おそらく3人とも異形なのではないか。
八尋は静雄と《喧嘩できる》時点でお察しだし
(でも静雄は人外じゃないんだけど)
久音は《丸呑み》《蛇》などのキーワードが
強調されているので何らかのアレがあるかと思う。
姫香は…名字が辰神とかいう仰々しいやつなので。
姫香は予告の時点では
姉が失踪したということしか書かれていなかったが、
蓋を開けてみれば妹も失踪していた。
首無しライダーの《恋人》に会うといったきり、
戻ってこないのだ。
そうな -
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Posted by ブクログ
うん、すごく良かった。テンコ可愛いです。頭から湯気がでちゃうとことか意地っ張りで健気なとことかもう
神の加護がなくなった瞬間の世界の変貌のシーンはなかなか残酷。「失ってから気付いた」と左間太郎は言っていたけれど、たぶんほとんどの人間は身の回りにある掛け替えのないものに気付けないんだよね。それは人間の性のようなものだから仕方ないのかもしれないけど。それでも少しでも視点を変えれば気付けることがあるかもしれない、見えていなかったものが見えてくるかもしれない、そう思う
基本的にはラブコメ。だけど身の回りには「掛け替えのないもの」で溢れている。そして自分の生活はそれらによって支えられている。そんなこ