ヤスダスズヒトのレビュー一覧

  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2

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    GA文庫大賞作品の2巻目

    今回も本当に何で富士見ファンタジアじゃないんだろう?と思わずには居られない程度にはファンタジーしてました。
    全体的にまとまってるし個人的に少し光るものを感じたしという事で星4つ。

    主人公の成長を描いたファンタジー物としては相変わらず良いラノベだと思います、はい。

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    2013年03月26日
  • デュラララ!!×11

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    至るところで、火種が生まれる巻。特に今回は杏里の罪歌との関わりあいの悩みが中心にある。

    ダラーズと黄巾族の直接的戦いにはならないのかもしれない。

    鯨木のネコ好きは笑える。

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    2013年03月15日
  • デュラララ!!×9

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    ネタバレ

    折原臨也大活躍の巻である。(そもそもの元凶がこの男のような気もするが)目的はただの人間観察のくせに、大層なメンバーを揃えてきたかんじ。
    妹を守ったり、新羅に嫉妬してたり、ときどき憎めないっていうか、よく分からない一面を見せる男だ。
    個人的には一度、この上なく裏をかかれてぶちどめされてほしい(笑)

    オチも含めて奈倉さんが気の毒で気の毒でしょうがない(-_-;)まあ、自業自得なんだけど。

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    2013年03月09日
  • デュラララ!!×7

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    今回は短編集ってかんじ。
    波江さんの異常さといったら軽く笑えた。張間美香には純粋にびっくりした。赤林さんはかっこよかった。敵にはまわしたくない存在。

    ダラーズいいように利用されてるっていうか、、、やっぱ変になっている気がする。

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    2013年03月07日
  • デュラララ!!×5

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    ネタバレ

    臨也の仕返しとも言える巻。前編だったので、不穏な動きにどんどん巻き込まれているところが描かれている。

    静雄の笑顔はおもしろかった。
    帝人と青葉の対峙ははらはらものだ

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    2013年03月06日
  • デュラララ!!×7

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    このシリーズも7作目、もうこりゃ気になって最後まで読んじゃうしかないな。
    今回は「間奏」って感じです。
    きっとまた、次巻からエゲツない事件が勃発するんでしょう。

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    2013年03月05日
  • デュラララ!!×6

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    むっちゃくちゃな一日が終わった。
    っと思ったら、何だかまた怪しげな新展開がスタート。
    ここまで来たら、最後まで付き合いますよ(^_^)

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    2013年02月09日
  • デュラララ!!×9

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    ネタバレ

    個人的には臨也が好きなので「臨也回ktkr」といったところ。
    岸谷新羅との関係性や妹との関係性が出ていて、「おお、臨也も人間なんだな」と思った。なにより、学生時代の事件の話。折原臨也が「人間」のためではなく、「岸谷新羅」という一個人のために動いているというのは、非常に興味深い。それもそのときだけでなく、「一生」かけて復讐する、というもの。なんだかんだと、臨也と新羅は友人であるのかな、と思った。
    学生時代の話から、臨也が「新羅は別次元に生きている」と言っているが、それは臨也自信もだろう・・・。まぁ、臨也と新羅が同じ次元にいないというのは確かだが。

    話の内容としては、奈倉と臨也が創った2つの既に

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    2013年02月09日
  • デュラララ!!×6

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    門田さんと静雄さんは相も変わらずかっこよい。

    5巻6巻と続いてたので一気に読んだんですが、・・・ちょっとラノベ酔いしたかも。

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    2013年02月01日
  • デュラララ!!×5

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    久々の「デュラララ!!」シリーズ。今回もバカ騒ぎの予感。

    最後のほうにあった静雄の笑顔が逆に怖かった!!いつも青筋立ててるかめんどくさそうな表情してるか位しか描かれていないのに…。頑張れトムさん、アンタしか止められる人はいない!

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    2012年12月10日
  • デュラララ!!×7

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    今までスポットが当たらなかったキャラ同士のやりとりや、登場人物達の関係が発展したりとバラエティー豊かな一冊でした。

    ネクストプロローグが気になったので次巻への期待を込めて星4つに致します。

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    2012年11月29日
  • デュラララ!!×5

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    巻を重ねるごとに面白くなってきますねこのシリーズ。もう大好きです。

    今回は前回とうって変わって様々な事件、人間模様が描かれます。しかも上下巻構成です。この上巻も濃かったですが、次巻でも濃縮された痛快な群像劇を期待して星4つとします。

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    2012年11月22日
  • デュラララ!!×9

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    少し臨也さんに対する印象が変わった巻。新羅との関係性、臨也さんから見た新羅への思いが複雑だったのが意外で面白かった。臨也さんが個人のために?動くのって相当珍しいんじゃないだろうか。復讐の仕方がネチネチしてて臨也さんっぽい。それから帝人君たちの平行線っぷりも気になって仕方ないです。平行線の一方通行。願っていることは3人とも同じはずなのに、どうしてこうなった。

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    2012年10月25日
  • デュラララ!!×10

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    誰の因果か知らないが、変わらない池袋と、変わっていくその住人たちの思い。
    張り詰めていた緊張の糸は、ダラーズの顔役、門田京平のひき逃げ事件によって、切れることとなる。

    正臣の黄巾族復活、ワゴン組のストッパー解除、シズちゃん逮捕、そしてまた殴られてる臨也。
    澱切さんの構造がわかったという進展はあるものの、ドタチンを轢いた犯人わからないし、なんかみんなそれぞれ追い詰められてるし。
    あ、最後の最後でろっちー出ました。そして次巻に続く。

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    2012年10月21日
  • デュラララ!!×9

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    臨也お当番回。
    この悪党め!と思うけど、負けてるとなんか不安になっちゃう。
    だから麻袋は最後までドキドキでした。
    3巻毎に酷い目にあってる臨也ということでしたが…いや、今回も本人平気そうだけどなかなかだよねぇ(^_^;)
    帝人が出ない…いや、今回は臨也と新羅とセルティばっかりだったから当たり前だけど。

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    2012年10月21日
  • デュラララ!!×7

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    デュラララ!!も7巻目です。
    電車で出かけるときのお伴なので、なかなか進みませんが・・・。
    今回はアダルトチームの活躍する巻だったので、
    個人的にはウハウハでした。
    それにしても、いろんな人が出てきて、もうどうにもこうにも頭の中で
    整理がつかなくなりつつあります・・・。
    (もう年かしら・・・ね)
    セルティと新羅のいちゃいちゃコンビもにんまり楽しめました♪

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    2012年10月08日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(12)

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    作品には関係ないからどうでも良いし、重箱の隅をつつくようなことだけれど、鉄道の次にバスが好きな人間として、これだけは言っておかないとならん。
    ことはが交差点を箒で横切るシーンに登場するバスの造形がおかしい。日本の道路では車両は左側通行だから、バスも当然進行方向「左側」に乗降口があるが、よく見ると何故かこの場面に登場するバスは進行方向「右側」に乗降口がある。そこだけがちょっと気になった。

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    2012年09月30日
  • デュラララ!!×7

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    再読。シズちゃんモテモテの巻。あと赤林さんが格好良い。誠二と美香はなんだかんだで良いカップルだと思うのは私だけでしょうか。理想論とは離れているけれど、変な場所で歩み寄っている雰囲気が好きです。異常さを感じつつも互いにそれを幸せな方向に捉えて受け入れる新羅とセルティも可愛くて可愛くて大好きです。

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    2012年09月29日
  • デュラララ!!×11

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    ネタバレ

    前半部分はゆったりな展開だったのに、後半部分で一気に話が進んでおもしろかった。
    ラストの展開にはいい意味で驚いてしまったし、次巻が楽しみ。

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    2012年08月29日
  • デュラララ!!1巻

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    全巻所持。
    絵もしくはキャラが好きならおすすめ。
    茶鳥木さんの描く臨也さんが2番目に好きです(1番はヤスダ先生)

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    2015年02月05日