ジョージ朝倉のレビュー一覧

  • ダンス・ダンス・ダンスール 1

    ネタバレ

    インパクト

    こういう主人公が頑張って成長して高みを目指していくストーリー大好きです。
    絵が好き。

    1
    2019年12月25日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 15

    購入済み

    なにこれ!!

    めちゃくちゃ惹き込まれて最後の巻まで読んでしまいました!!
    続きが早く読みたすぎて…!!
    バレエに全然興味なかった人間ですが生で見てみたいとまで思いました!

    0
    2019年12月19日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 13

    購入済み

    白波響と海咲のコンビが美しい

    前巻から登場の、ブスだけど超絶天才の白波響さんと、海咲くんの物語が、とても美しくて感動的。
    この2人のエピソードが大好きで、もっと描いて欲しい!

    響さんの海咲への言葉に、グッときた!
    「あなたは…、初めっから、今までずっと…、
    ほんの少しでも、私を蔑むことなんてなかった…」
    「あなたと踊れるおかげで、覚悟が決まった…」

    ブスで貧乏で卑屈だった響さんの本気を引き出した海咲。
    これまでチャラいだけの脇役だった彼のキャラに、コンプレックスや悩みで、深みがでて良かった。
    海咲のフェミニストぶりが、前巻では、響に通用せず、カラ回っていたように見えた。
    けど実は、彼の誠実さが通じ

    0
    2022年09月29日
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2020年2・3合併号【デジタル版限定グラビア増量「斉藤朱夏」】(2019年12月9日発売)

    購入済み

    楽しかった

    相変わらず楽しく読めた

    0
    2019年12月15日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 15

    Q

    購入済み

    コンテンポラリー!

    クラッシックを入り口にする全てのバレエダンサーが、恐れもし、憧れもし、姿勢ひとつから苦しむコンテ。
    コンテ編、圧巻。

    0
    2019年12月12日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 15

    購入済み

    じゅんぺいがんばれ

    0
    2019年12月12日
  • 夫婦サファリ(2)

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    ネタバレ

    最終巻だと思っていたのに、まさかの続刊だとは。しかも2014年に発刊されたのにまだ3巻出ていないとな。予定もないみたいだし続きはこのまま読めないのでしょうか。2巻始まってすぐは祭田先生でもなく日歌ちゃんでもない、先生の同期漫画家の星野さんメインでもうわちゃわちゃ。とりあえず祭田先生はお酒飲んじゃいかんね。日歌ちゃんの妊娠も、そのあとのイライラも、出産中の旦那ないがしろにしちゃう感じもすごく共感だった。産んだあとのへその緒繋がったままのシルエットなかなかだったな。続き読みたいな。

    0
    2019年11月21日
  • 夫婦サファリ(1)

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    ネタバレ

    非常に好きな感じの漫画だった。殺伐?どこが?と最初から面白かった。変な結婚のしかただったにも関わらず2人が仲良さそうで楽しそうで。こーゆう夫婦素敵だなぁと思った。アフリカで突然虫に刺されたとこめっちゃ笑った。日歌ちゃんが何を考えてるのか気になる。

    0
    2019年11月21日
  • ピースオブケイク(3)

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    ネタバレ

    ついに!志乃と京志郎のキスがなんかすごくエロく見えた。そもそも京志郎の色気すごくないかな。個人的には志乃の気持ちが重すぎる気がするんだけど、25歳じゃそんなものかな。京志郎もっと好きになるって言われて引いたのかと思ったから意外だった。2人のラブラブっぷりがいい。京志郎の溺愛っぷりが好きなんだけど、あかりの話を全然しないのも不自然なのか。不安にはなるよね。ただ何を言っても信じきれなかったり自信がないってのは京志郎もストレスじゃないのかなぁと思う。あかり19才だったってこと?

    0
    2019年07月02日
  • ピースオブケイク(2)

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    ネタバレ

    わりとがっつり振られてるのに片想いやめることなく想いをぶつけ続ける志乃がうける。私だったらさっさと次だな〜と思いつつ、そこまで入れこめるくらい好きになれるっていいなぁと思う。あかりはよくわからない。共感できる部分が1ミリもない。ただ、こーゆう人いるのかもなってくらいには思えるので嫌いではない。志乃の脳内正樹の「今夜10時半CDヨロシク!」に笑った。多田くんの借金のくだりで、ヒゲ店の「レジ誤差?ゼロだ。」にしびれた。カッコいいな。90万だぞ。そのあとの志乃の変なファン発言も面白かった。あかりが居なくなって寂しいからって志乃のとこきた京志郎。そんな流れでくっついちゃって大丈夫かなってすごい気になる

    0
    2019年07月02日
  • ピースオブケイク(1)

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    ネタバレ

    無料アプリ。溺れるナイフを初めて読んだ時に感じたなんか胸がえぐられるような感じをまた感じる事ができた作品。面白い。流されやすい主人公って設定もなんかよく分かる気がするし、ヒゲ店もカッコよく見える。なんかリアルにいそうで。なかなか京志郎の彼女のあかりも闇がありそうで、深そうな感じが。京志郎と志乃の縮まりそうで縮まらない関係が好き。もどかしい。個人的には川谷くんもありだと思う。

    0
    2019年07月02日
  • 溺れるナイフ(17)

    購入済み

    才能

    10代という刹那の時間を捉えて、人間の持つむき出しの残酷さ理不尽さを圧倒的な筆力で描き切った名作。漫画という表現だけど内容はもはや哲学。

    才能という業(カルマ)を持った人間は、自身も周りもその渦に巻き込みながらその才能(チカラ)にある種振り回されて生きるしかない。

    生まれという才能、美やカリスマという才能、それぞれの背負うシーシュポスの岩を、転がりながら何度でもその頂へ運び続けるしかないのだと。

    「もはやそれを幸せと想わねばならぬ。」

    13巻だっけ、岩を運ぶと鉱物が綺麗で頂きへの闘争そのものに充足たり得るの後に続く一文。うろ覚えだがこの一文が好き。ファウストの刹那よ止ま

    0
    2018年11月12日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 10

    ネタバレ 購入済み

    歩を進める流鶯、走り出した都、

    踏み出した流鶯に成長を感じる10巻…!
    流鶯の過去をおもえば、プロにはなれないと言われるのも無理はない、ひどい状態だったにもかかわらず、千鶴先生を認め、普通に会話をすることに、バレエスクールで笑顔をみせたことに、親のような気持ちでうるっときました。

    そして都。都を引き上げたのはやはり潤平でしたね。ささえたのは流鶯かな?
    都はわたしの中ではタッチの南ちゃんで、かっちゃんが流鶯、たっちゃんが潤平です(笑)

    みんな期待値が高くて、まだまだ続きがきになります。

    潤平がんばれ!

    0
    2018年08月29日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 10

    ネタバレ 購入済み

    いろんな意味で美しい流鶯

    流鶯、美しさ・迫力で圧勝 潤平真っ二つに斬殺される
    いつかまた2人で踊るシーンが見たい
    1巻まるごとで良いから観たい(笑
    潤平がんばれ!!

    0
    2018年08月21日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 10

    ネタバレ

    ルオウが主役の巻

    絶対王者のルオウにジュンペイの鼻がべっきべきに折られる巻です。
    でも、ルオウが一番大人になって、ずっとあった危なっかしさがいい感じでなくなり、揺るぎない王座に君臨した巻でもあります。
    続刊で主人公が巻き返してくれるのを期待したいです。

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    2018年08月20日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 9

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    DJとかで出演する時に袖から共演者を見ることがある、テクノのライブアクトだったりDJだったり、本来なら音が出てからの勝負を待ち望んでみているのに、ブースに立った瞬間に勝負がついている圧倒的なアクトを観るときがある。あの果てしない距離と、ワクワクを、このマンガを読むとそのまま感じることが出来る。体験していないのに不思議なマンガだ。

    0
    2018年06月28日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 1

    購入済み

    おもしろい!

    キャラクターも良く、ストーリーに引き込まれました。

    1
    2018年05月02日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 1

    バレエ版スラダン

    正にバレエ版のスラダンで王道中の王道なんだけどやっぱり面白い!!!
    評判いいので読んでみました。
    ダンスというので社交ダンスと思っていたらバレエの物語
    バレエって結構筋肉使うイメージで演舞よりも演武寄りのイメージなのでダンスでピンと来なかったのですが読んでみると既視感...
    自惚れの強い主人公と、ジャンプ力を見て誘う可愛いヒロイン
    そのヒロインの片想いの天才ライバル
    あ...スラダンだ...
    正に流れがスラダンで王道過ぎるんだけど
    やっぱり王道は王道! 引き込む力があります
    それに性別的に馬鹿にされるジャンルでそれに負けず前に進む主人公。
    周りに流されず自分を持ち突き進む‼

    3
    2018年02月05日
  • ダンス・ダンス・ダンスール 7

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    2017.11.7

    ひさしぶりにヤバおもしろい
    ジョージ朝倉の漫画、いままでは単純な若さの疾走感や恋愛感情の描写が多かったけど溺れるナイフ以降は少年少女がある一定の年齢で放つ魅力が丸ごとそのまま出ていて、きっとその魅力は彼らにもわからない不思議なきらきらを見出してひたむきに信じて追い回すことができるからで、あの不思議な力を失ったからこそとても共感できると思った キャラ設定が溺れるナイフと逆になっている感じがおもしろい わたしは大友派だったので最高 踊りながら登校するのも最高 夢を見ている人間はひとに夢を見させる力がある

    0
    2017年11月07日
  • 恋文日和(3)

    購入済み

    10年ぶりに読んだ。

    改めて読んだらやっぱり面白い!
    金子の真似してiPod買った懐かしい思い出も蘇った。

    昔は3話目がすきだったけど、今は1話目が可愛くて好きかな?

    0
    2017年10月22日