石田祥のレビュー一覧

  • 猫を処方いたします。2

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    ネタバレ

    ニケ先生のことが気になります。千歳が友弥に「あきらめないで」と言ったこと、すごく気になります。
    ニケに頑張って欲しいと思ってしまいます、友弥のためにも。

    「猫は餅だ。つきたての餅だ。」
    名言です。あのだらーんと力の抜けた姿はまさに餅です(笑)。
    登場人物につながりがあって、人物像も多角度からみられて興味深いです。
    表紙も含めて猫好きにはたまらないシリーズです。

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    2025年09月18日
  • 猫を処方いたします。2

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    今回は友弥さんの知人たちが物語の中心になっていて、それぞれの悩みや心情に寄り添う展開が印象的。

    第3話で玲央奈が語った「兄妹が逆転する」という言葉を、第4話で千歳も口にする場面があり、冷たく突き放すようでいて、実は人が好きな天邪鬼な性格がよく出ていたと思う。
    また、第4話は「猫とのお別れの仕方」について考えさせられる内容で、しみじみと心に残った。

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    2025年09月10日
  • 猫を処方いたします。3

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    過去2作で、謎は明らかになってきていて、どう盛り上げるのかと思っていました。
    1〜3話は今までの雰囲気を大事にしながら猫を処方されて(ひとつは猫を習って)、可愛い猫たちのおかげで気持ちが晴れやかになる話。
    打って変わって、4話では中京こころのクリニックができる前の悲惨な話がベース。初めは和やかな雰囲気なのに最終的には…これも過去2作で情景は描かれていましたがこんな膨らませ方をするなんてと。大人のズルさがすごく心をざわつかせました。
    今作では気になる登場人物の磁気ネックレス売りの青年が何度か登場。4作目以降出番が増えそうだなーと期待!

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    2025年09月06日
  • 猫を処方いたします。2

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    各話ともどう落ち着くのか、展開をドキドキしながら読み進めました。「言いたいことが言えるようになったら」は、誰しも難しいところだと思います。

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    2025年09月04日
  • 猫を処方いたします。4

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    白猫でオッドアイは昔飼っていました。交通事故に遭い私が家まで抱き抱えて来たことを思い出します。とても落ち込んだ私を見て今は亡き父が弟と一緒に川に流してくれました。昔はよく川に流しました。今なら犯罪ですね。でも、そのあと腰を患い、白い猫の祟りだと言われました。それでもまた猫を飼い、沢山の癒しをもらえました。1番の癒しの場であって欲しい家が、ギクシャクして居心地が悪い時、大切なひとが巣立ったり旅だったりして気持ちに穴が空いたと感じた時、猫はとても良く効く薬になってくれます。猫を処方された人達が幸せになりますように願います。

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    2025年09月03日
  • 猫を処方いたします。4

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    猫満タンで優しい話!
    これって最終巻⁉️
    みんながあるべき場所に戻れて良かった。自分を隠すのは疲れるね。隠すのは爪と牙だけ。でも、危険なときは爪を出さないと。

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    2025年08月26日
  • 猫を処方いたします。2

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    猫を処方する不思議な先生と、そこに迷う込む患者たちの話第2弾。
    猫は万病に効くを体現している物語です。
    猫との物語ではあるが、実は人と人との話に猫がお邪魔しているだけともいえる。猫は話はしないしそこにいるだけなんだけれど、処方した人たちは猫から力をもらい、気づき、そして成長していく。
    怪しげなクリニックの正体はまだまだ謎に包まれているけれど、今作でニケ先生と、千歳の話についてはひと段落した風ではあります。
    もう少し、1作目の登場人物も絡み合ってくることがあれば読み応え抜群になっていきそうです。

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    2025年08月16日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫にまつわる短編集です。
    作家さんによって、猫の描写やひととの関係性の捉え方が異なっていて、楽しめました。猫って、何を考えているかわからないけれど、ふとした時に寄り添っていてくれているように感じたり、不思議な存在です。

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    2025年08月15日
  • 猫を処方いたします。4

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    シロと青は卒院。
    でも最後の患者ではない様子。
    猫達は死に場所を求めて戻って来た。
    みんな、救われるといい。
    好きな人が迎えに来てくれたらいい。
    最後の瞬間だけでも。
    そんな夢を。

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    2025年08月14日
  • にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ

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    ネタバレ

    面白かったけど、スコの茶々が天然過ぎて、ちょっとイラつきました。

    最後の時間を行き来する展開は、ドキドキしながら読んだので、総合的には星4です。

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    2025年08月11日
  • 猫を処方いたします。2

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    1に続いて最後に待ち望んた人がやってきてくれて
    短編のなかに繋がりがあるから読みやすくて
    猫好きには堪らない物語

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    2025年08月08日
  • 京都お抹茶迷宮

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    皆月先生のキャラがとても良かったです!
    小依ちゃんにおぼろ豆腐先生って言われるのも面白かったです!
    自己暗示かけて甘いもの得意じゃないとする手段も面白かったです!
    総一郎さんと皆月先生の煎餅当てるゲームも面白かったです!!!
    どんだけごま塩食べさすのやら……

    抹茶スイーツと言っても色々ありすぎて、どれも美味しそうでした…!!
    京豆狸のパフェ、京豆狸の煎餅…食べてみたいです!!!
    抹茶に纏わる話もどれも面白かったです!
    本当に色々とあるんですね〜
    小依ちゃんが必死に作った『京都抹茶迷宮』読んでみたいです!

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    2025年08月04日
  • 猫を処方いたします。4

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    スマホ依存の少年の話や、亡き猫を想い続ける母など、身につまされるような話が多く、共感が大きかった。
    容姿に悩む女子大生の話も、ほの甘い恋愛話として楽しめた。
    最後の1本は、本作通してのメインストーリーだが、前巻までの内容をしっかり覚えていないと理解しにくく、この部分は現実とファンタジーの境が曖昧なので、なかなか頭に入ってきづらい。

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    2025年07月30日
  • 京都お抹茶迷宮

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    作家皆月のキャラがいい味だった。
    京都在住で基本和装。好きでないと言いながら甘いもの大好きな感じも面白い。
    おいしいものに惹かれて横道にそれちゃうとか大人なのに不思議くんだしw
    出版社勤務ながらピンチヒッターで初めての編集者役となった小依は、ちょっと頼りないけど一生懸命。
    お抹茶にまつわる蘊蓄も面白かった。
    特に、狐の子孫の話は興味深い。皆月と小依の考察も引き込まれた。
    終盤、皆月が「甘いものは好きじゃない」とたびたび主張してた理由も明かされてw
    京都には、お抹茶のスイーツが食べられるお店はたくさんあるだろうし、続編があったら嬉しい。

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    2025年07月06日
  • 猫を処方いたします。3

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    ネタバレ

    『第一話』
    石橋を叩いて叩いて、渡れない人間。
    ドキッとした。
    私も猫が飼いたいなぁと思いながらも
    何かしらの理由をつけて思いとどまっている。
    そうこうしているうちに歳もとってしまうし、
    早くしないと猫の寿命より先に自分の寿命が来てしまう。
    でもなぁ…やっぱり叩いちゃうな。

    『第二話』
    猫を習う。
    そのまんま、猫の鳴き声を習っていた。
    これは怪しまれても仕方ないだろう。
    というか習ったところでどこでお披露目するんだろう。
    これだけだと、ちょっと笑ゥせぇるすまんの世界だ。
    本題の内容は子育て奮闘中の夫婦の話なのだけれど、
    小さいうちの振り返ればあっという間な時間が
    途方もなく長く感じられるんだ

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    2025年06月13日
  • 猫を処方いたします。2

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    ネタバレ

    1巻を読んでからだいぶ積んでしまった。読み始めるとやはりほぼ一気読み。面白い。玲央奈ちゃんの様にいうてもいくらファンタジーいうても猫を処方って猫の都合は?!!と思うところもあったのだけど猫の都合含めての処方かなと。
    第1話〜3話まではほのほのと心あたたまる処方例。第4話がニケ先生にかかわる物語で冒頭から涙が。
    ラスト近くはティッシュかハンカチを側に置いておくことをおすすめします。

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    2025年06月11日
  • 猫を処方いたします。2

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    シリーズ第2弾。
    今回も、猫に癒されました。
    4話の連作短篇になっていて、物語が繋がっていきます。
    そして、最後には、ニケ先生の秘密が明かされます。

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    2025年06月10日
  • 猫を処方いたします。2

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    一巻めで泣かされて次はもう買わないと思ってた
    先にレビュー見てしまった 4話目で泣くとか

    「猫が遠くへ行く時、思い描くのはあなたとの楽しい時間です」

    案の定
    ご多分に漏れず泣きました
    作者の思う壺です
    猫好きを泣かす本です

    ヘラヘラとしているニケ先生 本当は辛かったんだと思うとまた泣き。でもサクッと読めました。

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    2025年06月02日
  • 猫を処方いたします。2

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    ネタバレ

    第一話
    環境が人を成長させるってことあるよね、という話。
    でも成長できる人というのは
    結局どんな場面でも最後には成長している気もする。
    きっかけさえあれば。

    第二話
    妻に先立たれてふさぎこんでいた義父を
    心配してくれる誰かがいるってことが幸せなのかも。
    そして文句垂れながらも学んでいこうという姿勢は
    いくつになっても持っていたい。

    第三話
    抱えきれないモヤモヤを
    心の中の本当の気持ちとはちょっと違う表現で出してしまうことって、
    たぶん誰にでもあると思う。
    気付いたとして、そうだとしても、
    今までお母さんが「お兄ちゃんお兄ちゃん」だったのに変わりはなく、
    恐らくこれからも変わらないと思うんだ

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    2025年06月01日
  • 猫を処方いたします。3

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    表紙のラグドールがめっちゃかわいい。

    似顔絵の話は良かったな。
    猫は見たいところを見ているってのはその通りなんだけど、千歳さんとつながるところもあって良い終わり方だった。

    シロと青の今後は気になる。

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    2025年05月28日