ドストエフスキーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ロシア文学へ初挑戦。
タイトルや出版年から堅苦しい難解な内容を想像したが、苦労する箇所はあったものの全体的に読みやすく、面白い物語だった。
◼︎苦労した箇所
●人名の把握が困難
ただでさえ日本人にとって馴染みのないロシアの人名であるのに、ミドルネームやニックネームが多用されている。
しかもそれが会話文のみならず、「地の文」でも統一されずに用いられているので、1人の登場人物について様々な呼び名が飛び交い、「これ誰だっけ?」が頻発する。
ネットで拾った相関図を手元に置きながら読み進めたが、それでも苦労した。
◼︎良かった点
①全体的な読みやすさ
19世紀後半〜20世紀初頭の海外文学はときどき触 -
Posted by ブクログ
この小説で一番すごいと感じたことはラスコーリニコフたちが対決を行うシーンの筆圧である。よほど心の中で自分を追い詰めた経験のある人でなければあのような一種の狂乱ともとれる人々のやりとりは描き出せないのではないかと思う。解説でもドストエフスキーの波乱に満ちた生涯が紹介されている。
様々な人々の信念や思想がぶつかり合うシーンは見るものを圧倒させる。もはや読む側までも心理描写を追っていく過程で徐々に酔っているような感覚に陥りさえする。解説にもあった通り、ラスコーリニコフの語る理論はかつて作者が抱いていた理論であり、収監と、深い内省を経て否定された。作者は抱いていた思想の決算をこの小説を通して行った。特 -
Posted by ブクログ
ネタバレ思想的なことがメインなのかなと思ってたけど、もっと純粋に、物語として面白かった
下巻でぐーるぐるうごくやん、展開気になりすぎて一気読みした。
主人公どうなんの?っていうのを軸に周りの人の人生もからまって、そのどれもが目まぐるしい。
最後まで主人公の考え方は変わらなかった、それがほんまの最後の最後に理屈じゃなくて情的な面で動く。たぶん主人公の考え方だけに的を絞ってたら、結局そうおさめるのねって冷めてたかもやけど、登場人物それぞれの意見をたくさんからませて、主人公自身も善意と個人思想の間でずっと揺れ動いていたのがあったから、この終わり方に好感をもてた。
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Posted by ブクログ
要するにあれでしょ?頭のおかしい親子が、バタバタ暴れ回って周りに迷惑かけまくる話でしょ?
はい、三行
どうだドスちゃん、三行でまとめたったでw
もうとにかく長い
無駄に長い
本作は主人公アルカージーの「手記」とい形をとっているのだが「…について簡単に述べる」「…についてまとめる」「…については書かない」とか言った後が長い
なんの前フリやねんってくらい長い
そんなに長いこと喋る人いねーよ!とか突っ込みながら読む
だがしかーし!
それがドストエフスキーなのだよ諸君
そしてなんかこの無駄に長いのは原稿料をたくさん貰うためだっとたという話があったりする
まぁ、ドストエフスキーと言えば金にだら