八目迷のレビュー一覧

  • ミモザの告白 3

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    自身の尊厳を守るため、汐と能井の対決、そしてアリサと世良の対決が描かれた作品。
    お互いに理解し合えない事による、高校生らしい困惑やぶつかり合いは相変わらず強烈で、傷つきながらも進んでいく姿に、心を抉られました。
    とてもとても良かったです。
    特に後半の、アリサと世良の対決から椎名や真島との和解に向けたエピソードは、強烈でした。
    少なくない登場人物のそれぞれの立ち位置や事象に対する目線が異なり、そこから生じた生々し感情、軋轢、そして行動は圧巻。
    次巻は遂に咲馬のカッコいい姿が見れるのかな?期待です。

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    2022年12月28日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口 群青 1

    購入済み

    以前マンガワンで読んで

    好きな話だったなって思いと、タダで読んだままじゃなく作者に貢献したいなと思って購入。
    「僕だけがいない街」を少し平和と不思議でオブラートした感じ。
    ボーイミーツガールがあって、不思議体験があって、悔いのある過去に立ち向かう。
    1巻読み終わる頃には続きが気になってしょうがない位にはなっていたので取り敢えず「お?」と思った方は1冊いかがでしょうか?

    #深い #エモい #ドキドキハラハラ

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    2022年11月29日
  • 琥珀の秋、0秒の旅

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    シン、と静寂の鳴る時の静止した世界で、引っ込み思案の少年と不良少女が紡ぐ、ロードノベル。その特異な世界観は、独特の読み心地。
    正反対な性格の二人が、長い距離を共に旅する過程で徐々に絆を深める様が繊細に描かれた、心温まる作品で、とても良かったです。
    最後はあっさりした印象も受けましたが、旅の経験を糧に成長した主人公は、同じような思いを持つ少年少女へのメッセージかもと思い、中々に感じ入りました。
    個人的には、後は青函トンネルなど、地理の小ネタが色々散らばっていて、へぇーと思いながら読める点がお気に入りです。

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    2022年09月07日
  • ミモザの告白 2

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    ネタバレ

    咲馬のどっちつかずなムーブ、それまでの汐との関係性を差し置いてもちょっとどうなのー……。
    これがただの三角関係ラブコメだったら「主人公が不快。無理」ってなってしまうけど、この作品は「主人公たちの精神的な成長」が重要な見所だと思うので静かに見守ります。

    クラスのみんなが汐に対する接し方を覚えてくるにつれて西園さんの立場が悪くなるのが、リアルな田舎のクラスだなぁって感じで怖い。
    なんでこんな「高校のクラスの嫌な感じ」をリアルに描写できるの怖いよ……。
    それでもぶれない西園さんには西園さんなりの考えがあって、でも私は相容れないなぁ。

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    2022年08月06日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口

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    何年かぶりに入ったアニメイトでさっぱり最近のものがわからない中で探していたら見つけた。
    なんとなく手に取ってあらすじ読んだだけでこれは面白そうって思えたから買ってみたけど、読み出したら夢中になって読んでしまって、読み切るまであっという間だった。これは買って正解。
    学生じゃないとできない思い切りの良さとか、後先の考えなさとか、こうと思ったら突き進む感じが読んでて清々しかった。花城も最後までトンネルに入るか悩んでいたけど、普通はああなっちゃうと思う。でも、吹っ切れてトンネルに挑んだから若いうちに再会することもできた。これが結婚して子供ができて家のローンがあってなんて大人が主人公だったら、諦めてお終

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    2022年04月15日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口 群青 4

    購入済み

    満足のいく結論

    1巻から面白かった。悲しいけど面白かった。4巻は感動しました。ある時はひどく悲しく、ある時は大笑いし、ある時は神経をすり減らしました。この物語の結末を大いに楽しみました。

    #ドキドキハラハラ #笑える #泣ける

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    2022年01月09日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口

    購入済み

    ウラシマ効果を体験できました

    自分は中々本を読むのに時間がかかってしまう方なのですが、スターバックスでこの本を読んでいて僕は、時間を忘れ、気付いたら本は最終章に、時計を見ると昼から読んでいて日は沈み外は夜になっていました。
    たった数十分のように感じられた時間で数時間が経っていました。
    この本が作者の方のデビュー作という事にも驚きです。
    ウラシマ効果を感じる事のできたこの小説は、僕に
    とって忘れられない一冊となりました。
    ありがとうございました。

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    2021年09月02日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口

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    これがデビュー作というからすごい才能だなと思いました。
    私が失って取り戻したいものは、なんだろう。
    改めて考えでみると、たくさんありますね。
    とてもあたたかく、大切なものは何かを教えてくれて、今を生きる大切さも感じられる作品です。

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    2021年08月23日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口 群青 1

    無料版購入済み

    重たい話だけど良い

    ウラシマトンネル。何かを得るには対価が必要になる。
    ここでは時間が対価になって物語が進んでいく。
    謎の多い美少女転校生。なんか「海がきこえる」の武藤里伽子を思い出した。
    まだまだ何かを抱えてそうなキャラが登場してませんが
    映画化できそうな重く深い物語で死んだ妹と再会してしまうのか?
    どうなってしまうのか?
    よく考えてあるね。

    #切ない #ドキドキハラハラ #深い

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    2021年08月21日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 3 結衣side

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    か早く平塚先生をもらってあげて!このままだと、ちー◯くんとこに押し掛け婚しちゃうから(笑)
    由比ヶ浜結衣の世界線のはずが、平塚先生の存在感たるや(笑)
    ラーメン愛は、引いたわあ(笑)

    今回のはクオリティ高いなあ、作家毎の色が感じられない!全部、本編か?なくらい、皆さん俺ガイルが好きなんだなあと実感。
    ですが、やはり渡先生のが大本命!今度はガハパパの ターン、といいつつ、ゆきのん、ガハマ、ヒッキーの3パバンズの登場にはびっくり(笑)それもサキサキのバイト先で!
    頑張れガハマちゃん!だ、ママンも味方だっ!でも俺は、いろはす推しだ(笑)

    そ、人生はマッ缶なのだ、若い頃の甘さの裏にある苦味が「ラブ

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    2020年05月09日
  • ミモザの告白

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    ネタバレ

    本作は、決して退屈ではない。むしろ、その誠実さと鋭さゆえに、目を逸らすことができない物語である。しかし同時に、読み進めることがこれほどまでに心を消耗させる作品もまた、そう多くはない。

    物語は声高に主張しない。大きな事件が連続するわけでもない。それでも、登場人物たちの選択や沈黙、言葉にできない逡巡が、読者の胸に重くのしかかる。善悪では割り切れない感情の揺らぎ、誰もがそれぞれの正しさを抱えながら、同時に誰かを傷つけてしまう現実。その描写はあまりに静かで、あまりに容赦がない。

    とりわけ印象的なのは、「理解したい」と願う心と、「本当の意味では理解しきれない」隔たりが丁寧に描かれている点だ。優しさが

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    2026年02月18日
  • 【特装版】葬送のフリーレン 14 特別短編小説付き特装版 14

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    マハト編の部分、記憶になく、改めて読み直して、すっきり。
    フリーレンはまとめ読みの方が面白いかも。

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    2026年02月14日
  • 電子限定特典イラスト付き 小説 葬送のフリーレン2 ~前奏~

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    ノベライズ2巻。前巻に続いて見事に原作コミックの雰囲気を感じさせてくれます。コミックを読んでなくても楽しめると思うけど、やっぱり読んでた方が、登場キャラが思い浮かべられて面白いと思います。
    5編のお話ですが、大陸魔法協会の受付係の人や、魔族の少年のお話、原作には登場していないエルフのキャラなども登場して、お話の世界が広がった気がします。個人的にはフランメとゼーリエのお話が楽しかった。フランメの子どもの頃の様子や、それに付き合うゼーリエが微笑ましいですね。

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    2026年02月12日
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~

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    葬送のフリーレンの世界が広がる小説。

    漫画を読んだばかりの中、小説があるのを知って早速読みました。
    フェルン、シュタルク、ラヴィーネ&カンネ、アウラ、フリーレンの各キャラの短編小説でした。

    個人的には「葬送」が良かったですね。漫画を見ているから内容が深く刺さりました。葬送のフリーレンの世界観が一番伝わる話だと感じました。

    その他の短編も漫画では描かれていない少し前の話なので、世界観がより一層深まりました。

    絵で伝わる世界観が魅力的な葬送のフリーレンが文字になっても面白さは変わりませんでした。

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    2026年02月07日
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~

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    いつもノベライズやスピンオフ作品は手を出さないのだけれど、今回は誘惑されました。

    フリーレン、フェルン、シュタルク、ラヴィーネとカンネ、アウラ、それぞれを主人公としたエピソード5編からなる短編小説集。

    本編では描かれなかった───と謳っているけど、描かれてた部分も多かったような。それでも小説となるとより詳細でそれはそれで面白かった。

    これを読んでからまた原作やアニメを復習するとさらに楽しみが広がりそうです。

    この5組を選んだのも見事でした。
    最後のフリーレン編はいろいろ感慨も深い。

    2期のアニメ化後にまた小説の第2作も出るかな?
    これは出たらまた買い、でしょう!

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    2026年02月03日
  • 電子限定特典イラスト付き 小説 葬送のフリーレン2 ~前奏~

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    人知を超えた神話時代の大魔法使いゼーリエ
    神格化されても、どんなに優秀でも
    人を育てる悩みは変わらない

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    2026年01月26日
  • ミモザの告白 5

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    最近、多様性が認められる社会になってきていますよね。

    でも、いざ自分の周りの人がLGBTQであると打ち明けてきたら自分はどういう感情になって、どういう対応をするのか、この物語を読んでも未だにわかりません。

    多様性がうたわれてもやっぱり、偏見の目は少なからずありますよね。

    恋人、親友、友達、、、こういう言葉のやり取りで生まれるものに、どれほどの価値があるんでしょう。

    大事なのは、そういうことをしたいとかじゃなくて、心がつながってるかどうかなのかな。。

    でも、恋人って明らかに特別な存在ですよね。
    明らかに、親友とは違いますよね。

    少なからず、この問題から逃げずに立ち向かった主人公達は、

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    2026年01月24日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口

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    ネタバレ

    タイムトラベル系が好きなので見てて楽しかったし、読む手がとまらかったです。妹を殺してしまった。という罪悪感がずっと心に残っていて、妹のために危険を顧みない塔野くんがかっこいい!

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    2026年01月19日
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~

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    アニメでも見たことの無いエピソードを読めて購入して良かったと思った。
    アニメもそうだったがこの作品は触れると心が癒されるというか温かくなるというか読んでてとても心地良く、次巻も必ず読みたいそう思わせてくれる作品です。

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    2026年01月06日
  • 【特装版】葬送のフリーレン 15 特別短編小説付き特装版 15

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    ちょっと久しぶりだったので人間関係がわからなくなってしまっていたのと、バトル要素をもとからそんなに求めていないのもあって、読んでいる途中で少しだれてしまった。
    同梱の小説の方も、わざわざ買ってよかったというほどでもなかったかな。

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    2026年01月04日