八目迷のレビュー一覧
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ネタバレ表紙はアリサかな。ヤンキーなので金髪というのは分かるが、ツインテールはかわいすぎだろ。ヤンキーでも、このルックスならば、許す。
運動部能井と汐、勝負することに。能井が勝ったら、汐が運動部に戻る。汐が勝ったら、能井が謝る(汐や咲馬につっかかっていることに対して)。
汐、練習量を増やす。
アリサ、世良を殴る。
挑発。かつて、汐を好きだったのに男になったから突っかかってるんだろ。
謹慎3日。
ボランティア、先生が咲馬に勧める。
能井とのマラソン勝負、汐が勝つ。
能井はそれまではヤクザのごとく、えばりちらしていたが、謝る。
アリサ、世良に秘密(かつてアリサが汐を好きだった)というのをバラしたやつを探す。クラス中で、自分の好きな人をバラされ、その人が男になったら幼稚につっかかっている図星を刺されたら怒る気持ちはわかるが。。
西園、世良をまた殴り、病院送りに。
西園、退学?と思ったら、ボランティア?
アリサ、今までヤンキーぶりをはっきしまくっていたが、関係者に謝る。
真島、腕を骨折。アリサに突き落とされて?体を押させた。
汐、マラソン買ったお礼。
ハグさせて。咲馬の部屋で襲いかける。
汐は元男なので、恋が絶対に実らないから暴走するということなのだろうが、1巻のキスといい、ただの犯罪者だろ。。それは元男だからとか関係なく、男女の恋愛でもブサイクだから恋は実らないことはあるわけで、だからって犯罪に走っていいわけではない。
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ネタバレ表紙は夏希かな。かわいい。途中、胸、せらからの発言で夏希は胸が大きいとあったが、なるほど。髪型はら描写と若干イメージ違うかなと思ったが??
前巻のラスト、汐から主人公へのキス。それで今まづくなった3人。
さくま、夏休みは汐と遊んだり、普通の男友達のように接する。
水族館で3人で遊ぶ。
キスの件、夏希に話し、やっと納得される。
文化祭でロミオとジュリエット。汐、ジュリエットに推薦される。
かみき、ロミオ。
まだ、汐が女役なことにつっかかる西園。
西園に殴られ負ける主人公。いやいや、ほんまに男かよ。。もちろん、女を殴り返すのは違うが、他の面も含め完全にビビりすぎていて、男として情けなさすぎる。ラノベでありがちな作者の性格が透けて見えてしまう。
先生に見られるも、なぜかここでは西園は謹慎にはならない。
ロミオ、かみきの失敗でハッピーエンドに。
夏希、ラスト。うしおに好きだったと告白。
うしお、気づいていた。
全体的な内容としてはあまり進んでいないかな。
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時間ものと聞いて読んでみました
入るとなんでも願いが叶うけれど、出てくると年取っているというウラシマトンネルの噂を聞いた主人公は複雑な家庭であることもあり、亡くした妹を取り戻したいと思う
そんなとき転校してきた強烈な個性を持つ少女と出会い、たまたま一緒にトンネルを調べることになる
基本は主人公とヒロインの転校生少女の青春物語です
家族の物語でもあります
話自体はいいのですが、やはりSFというには説明がないというか、時間は使ってるけどファンタジー的なので、その部分は残念でした
メインは青春とか恋愛、家族の方かなと思います
同じ時間を扱ったシリーズもので他に3作品あります
ただ、全部時間の扱い方や設定が違うので、でもファンタジー的なのだろうなと思うので読むかどうか迷うところです -
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購入本。コミックス15巻は発売日に購入したが、こっちはちょっと買うの迷ってた。でも結局気になって購入。読んでみた。
受付の子とか魔族の子みたいに本編でちょっとしか登場しないキャラクターは、小説化の相性が良いように思う。魔族の子は誰だっけ?となりコミックス8巻読み直した。
一番すきなのは第4話のエルフの贈り物。エルフの寿命の長さを星の僅かな動きと対比させて上手く表現している。アリスタルコスを思い浮かべた。
著者自身があとがきで、小説という言葉のみの表現でキャラクターを掘り下げる事は無粋なのではと葛藤があったと記述しているが、確かにそう感じてしまう部分もあった。私の場合はゼーリエとヒンメル。フリーレンの世界観って漫画やアニメみたいに余白がある表現が凄く合っているんだなって再認識しました。2期のアニメ超楽しみ。
以下付箋貼った所(ネタバレ含みます)
P129 勝ち負けは重要じゃない。潔く負けを認めることも大事だが、それでも私は過程を楽しみたいんだ。たとえ最初から詰んでいるとしても、一度その現実を受け入れてしまえば、心は晴れやかなものさ…辛い結末を怯えて待つより、私は今を楽しみたい。 -
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2019年、「僕がウラシマトンネルを抜ける時」というタイトルで、第13回小学館ライトノベル大賞にてガガガ大賞と審査員特別賞を同時受賞。
改題・改稿を経て、八目迷さんのデビュー作です。
主人公は田舎の高校生男子と、美少女転校生。
それぞれの過去への思いが「トンネル」というモチーフに映えていました。
作者さんはあとがきで「良い小説を書きたい」「夢中になって時間を忘れるウラシマ効果を小説で起こしたい」と語っています。
その真っ直ぐな想いをデビュー作に込めたのだなあと、おばさんとしては微笑ましく感じました。
デビュー作らしい拙さや甘さもあります(これは私の年齢差ゆえかもしれません)。
それでも、この先どんな物語を書かれるのか、ちょっと気にしてみようかなと思わせてくれる作品でした。 -
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★3.4
夏休みの自由研究は、トンネルに通うこと。
欲しいものを手に入れるたび、
なぜか少しずつ、さよならに近づいていた。
妹を亡くした少年と、家庭に居場所のない少女。
ふたりは、願いを叶える代わりに時間を奪われる“ウラシマトンネル”という都市伝説にすがる。
その舞台構造が、あまりに切なく、そして夏という季節の儚さに、よく馴染んでいた。
序盤は、どこか不穏で、透明感のあふれる青春譚。
ぎこちない関係、胸の奥にしまい込んだ過去、そして“ひと夏の実験”という胸の高鳴り。
けれど読み手は気づいている。
この願いには、何かを“置いていかなきゃいけない”ことを。
展開に派手さはない。が、二人の心の動きには濃密な熱がある。
「このままではいられないかもしれない」という微かな不安と、
「もう少し一緒にいたい」という祈りのような感情。
終盤に至る彼らの決断は、読み手に優しく、そして痛みをともなって届く。
静かで切実な逃避行だ。
どこか既視感のあるプロットも、空気感の丁寧な描写で超えていく。
青春SF、家族との確執、小さなラブストーリー。
それぞれのジャンルが“喪失”というテーマで一本に結ばれ、
決して戻れない時間を、それでも肯定しようとする。
失った時間の中に、確かに“誰かと一緒にいた”記憶があるなら、
それは、きっと“奇跡”と呼んでいい。 -
Posted by ブクログ
久しぶりにラノベを読んだ。1日で読み終えたけど、内容は決してライトではなかった。
もしもこの作品がアニメ化されても、たぶん私は見ない。表情、声色、雰囲気、おそらく映像で見ると、めちゃくちゃしんどくなってしまうと思う。それだけ、感情が動かされる内容だったし、重みがあった。
こういう個々の意見と正解がない状態の話を読むと、つくづく私は西園とか世良みたいなタイプが好きなんだよなあと改めて気付かされた。(西園がやったことは完全にアウトだけど。)
自分が思ったことを素直にやったり、ある意味で筋が通ってるタイプ、好きなんだわ。
多分、私は続きを読むことができない。汐が自分らしくいられる様になると良いなと思う。 -
Posted by ブクログ
終わり方はすっきりグッドエンドという感じで良かったのですが、ヒロインの境遇が可哀想過ぎるのと、ヒロインのお兄さんのキャラクターが分かりやすく悪いためスッキリしない部分がありました。
確かに主人公の決断は間違ってはいないと思いますし、フォローもしていますが。もう少しヒロインそして、ヒロインの兄との関係性の改善が見たかったです。
またこの物語のギミックについて、結局なぜ起こったのか最後までわからなかったのももう少し何か欲しかったなと個人的には思いました。
作品自体の構成は上手く徐々に明らかになっていく展開とこのギミックの相性はいいと思いました。 -
ネタバレ 購入済み
前作より良い
どうせ似たり寄ったりの話だろうなと思ったら、タイムリープの仕方がすごく新鮮。二日戻って、二日体験し、また二日戻る。作中でロールバックと呼ばれるタイムリープの仕方と、それによって主人公が体験するの出来事や謎が、独特。