夜光花のレビュー一覧
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ネタバレ▼あらすじ
樹里がアーサーの子供を妊娠!?
元いた世界に戻ってきた樹里をマーリンが追いかけてきたのだが・・
大人気シリーズ待望の新作登場!
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★4.5
少年神シリーズ第5巻!
表紙と裏表紙の落差が激しくてゾクッとしてしまいました。何これ怖過ぎる!(笑)
今回は序盤の展開が特に面白かったです。
樹里とマーリンのコンビは見ていて楽しいし、笑えるんですよね(笑)
特に印象に残ったのが樹里とマーリンが時渡りに失敗して未来に行くシーンで、まさかのパラレル展開に非常にワクワクしました。
ただ、マーリンと樹里が訪れた未来は非常に絶望的なもので、何とアーサーがランスロットに殺されて死んでしまって -
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ネタバレ▼あらすじ
王と神の子から子供が生まれたとき、魔女モルガンの呪いは解ける──
そんな言い伝えを持つキャメロット王国。
数ヶ月前まで普通の男子高校生だった樹里は、王国の第一王子であるアーサーに熱愛され、罪悪感を抱きつつも、身代わりの神の子として暮らしていた。
しかし、亡くなったはずの神の子ジュリが蘇った日、世界は混沌とした。
樹里の処刑、嘘、ジュリの悪意、媚、そして神官長の不吉な予言。
なにが嘘で、なにが真実なのか。
確かなことはなにひとつない闇のなか、アーサーは愛する樹里を守るため、闘う決意をするのだが!?
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★4.5
アーサー視点で始まった第4巻!
初っ端から緊迫したムードが漂う巻 -
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ネタバレ▼あらすじ
神の子としてキャメロット王国で過ごすようになった樹里は、男同士の恋愛が当たり前という感覚にはまだ違和感があるものの、自分の子を産め、と情熱的に愛情を伝えてくるアーサー王子に抱かれることに抵抗できなくなりつつあった。
けれど、自分が本当の神の子ではない樹里は、このままではいけない、いつか自分は元いた場所に帰るのだから、とアーサーに惹かれる心を抑えていた。
そんなとき、王族と貴族が参加する狩猟祭が開かれ、神の子として参加した樹里の前に、死んだはずの本物の神の子が現れて!?
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★4.8
今回はマーリンのエピローグから始まり、物語が大きく動いた巻でした。
最初は半分くらい読んだと -
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ネタバレ「少年は神の花嫁になる」「少年は神に嫉妬される」「少年は神の生贄になる」「少年は神を裏切る」に続く少年神シリーズ5巻目です。
毎回、わりとタイトルで中身がわかるというか、バレてるのでw読む前から何となく話の流れの見当がついて、自然に物語に溶け込めます。壮大で込み入ったストーリーと大勢の登場人物なのに、理解しやすいファンタジー。
懐妊という大事件もあるけど、今回の山場はジュリとの対決でした。完璧にやっつけたように見えるけど…一方モルガンはあの手この手で樹里とアーサーを追い詰めようとしてすごくハラハラさせられました。そんな危機を乗り越えることができたのは、やはり周囲に頼れる味方が沢山いたからです -
購入済み
久緒がいいなぁ〜
話としては★3つですね〜、ドイツもコイツも何考えてるんだ、と不快になりました。
安易な主人公と展開も今ひとつ。
ただ、別の話にも出ている久緒はいいですね〜。
彼の素晴らしさを再認識しました。
ということで、★1つプラスです。 -
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少年神シリーズ新刊。「少年は神の花嫁になる」「少年は神に嫉妬される」「少年は神の生贄になる」に続く4巻目です。
息もつかせぬ怒涛の展開に、最後まで引っ張られて一気に読んでしまいました。
ジュリも邪悪だったけど、モルガンは最強最悪のラスボス!!
どうやってあの二人に打ち勝つの!?
気になりすぎました。魂分けとか恐ろしい仕込みがあって、憎々しいのに用意周到で頭いいなと思ったりw
樹里はアーサーへの気持ちを自覚してちょっと素直になってて、振り回され気味だったアーサーにとっては良い傾向でした。アーサーがカッコよかったです。その分、ランスが不憫かも。彼にも何かの救済措置が今後きっとあるんだろうなと推 -
Posted by ブクログ
2巻から読みなおしで3巻まで一気に読みました。
2巻までは攻めが好きなんだけどな~とぬるい感じで攻めていましたが、3巻になってようやく受けも攻めが好きって感情が出てきました。
しかし、殆どが蟲(バグ)との対決などで、Hは増えましたが、ラブは…継ぎ足しって感じであとちょっと~!
何かが足りない…
多分攻めの目線からの話があれば『こんだけ好きなんだ~!』って感情がわかるんじゃないかと。
しかし、作者も『もうないです』って言ってるからな~
話的には続きがあってもおかしくないところで終わってるんですけどね。
こういった話結構好きなんで、こういったジャンル(戦う系)の話もっと出てくれればワタクシ的に嬉し -
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ネタバレどうも文章が苦手な他の作家さんと勘違いして避けていたらしく、夜光花センセ初読み。損した、もっと早くから読んでればよかった!とても読みやすい文章で、先の展開が知りたいとぐいぐい読ませる作品。細部に「ん?」と思ったり「ええと?」と目が戻ってしまう部分はあれど、それが気にならない程没入できた。そして高階センセの美麗なイラスト。周りから「綺麗だ」と言われ続けている主人公の晶、高階センセのイラストはほんと綺麗で素晴らしい…!
ただ、女性の扱いが。妹は兄に執着しすぎるいいとこなしのイタい困った女。攻めの婚約者は、いい人っぽいんだけど、扱いが酷い。この方に関してはホントかわいそうでお気の毒としかいいようがな -
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◎プロの若手バイオリニスト・刈谷充にとって、今日は特別な火曜日だった。オケのコンマスを務める南大智との合同練習の日だ。清廉潔白な大智と独創的な充。正反対の二人だが、音楽への情熱は同じくらい熱い。充はそんな大智に友情以上の想いを抱かれている。三年前に酔って大智の部屋に泊まった夜、眠る充にそっとキスをしてきたのだ。関係を壊したくない一心で、今までずっと大智の気持ちに気づかないフリをしてきたが…。
◎詳細
出版社: 海王社
発売日: 2012/6/28
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シリーズ三作目のタイムトラベラー -
Posted by ブクログ
ネタバレバグの正体がついに明かされて、七生との関係なども分ってきました。
蠱な描写もどんどん増えてきて、より猟奇的な雰囲気に……。
私は蠱とかそういったのは苦手な方なのですが、それ以上に先が
気になって気になって、もうページを捲る手が止まりません。
面白いです。
ふたりのラブな展開は相変わらずお預け状態で、これは最早BLレーベル
から出た普通のサスペンスファンタジーだと思います(笑)
次回でラストだそうなので、その時にはぜひとも水雲の努力が
報われるといいなと思いながら読んでました。
とりあえず衝撃の事実から、一体どうやってこの風呂敷を畳むつもり
なのか、それがもう気になって続きが待ち遠しい!
薔 -
購入済み
夜を閉じ込めた館
読み終わった時、喉がカラカラになってました。
BLですが推理小説の様に、雪で閉ざされた洋館で、追悼会で集められた関係者の中から死人が出ます。
その洋館でなくなった女主人の死にこだわる息子、降霊会、関係者それぞれの思惑。
いつの間にか入り込んで読んでました。
ラストも「えっ!?」って感じで予想外と云うか、まぁ、こういうのも有りだなと。
BLだし、この作品にはとても合ってると思いました。
主人公が唯一の友達とオセロをするシーンとか、みんなラストに繋がってる。
女主人の死にまつわる真相が分かるところなど、推理小説をよく読む人には、予想の範疇かもしれませんが。
ただ -
購入済み
ひ〜ぃ!
シリーズ中一番おっかなかった〜!夜読んでて後悔したほど。あの峰っちが主人公でイメージがだいぶ変わりましたね、衛の担当の顔はもっと飄々とした印象だったけど実は案外ダークな面もあるとゆーか繊細で、さらにまたもの美形!(夜光さんの長身美形祭り大好き。笑)義弟の幸司が存在感執着心共に若干弱かった気もしますが有無を言わせぬエロさのクオリティ(笑)さすが夜光さんであります!これで多分シリーズ完結ですよねぇ、尚吾や誠まで遡って登場してるし。。私には薔薇シリーズとの双璧って感じでホラー弱いにも拘らずかなりお気に入りのシリーズでした。
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Posted by ブクログ
蟲を操るバグの正体が明らかになり、ますますスリリングな展開になっていました。
息もつかせない、とはこのこと。ほんとに夜光花センセのストーリーテラーぶりには感服です。前回でも思ったけど、気持ち悪さとエロさが表裏一体になっていて、ホラーのドキドキがいつの間にか萌えのドキドキに変換されてしまうんですよね。
また、いいところで次回へと続いています。
どうなっていくのか、早く続きが読みたいです!
七生のモズへの気持ちがどんどん軟化していってるので、恋愛的にも期待を持たせてくれます。
とは言え、とても重要なことをモズに告げずに一人で行動を起こしてしまうところなど見るとまだまだという気はしますが、それで -
購入済み
爽やか夜光さん(笑)
ダークファンタジーと言えば夜光さん、と言ってもBL限定ですが(笑)今回は好奇心を掻き立てられるタロットの世界観!しかしBLじゃないので至って健全とゆーか「色」なし、いっつも濃ゆ〜い夜光さん作品としては驚愕レベルで異例な感じですね(笑)。原作は小説で出てるんでしょうか、すごく興味深い内容なのでぜひ活字でじっくり読みたいですね。コミ担当のときわサンはお初でしたが日高ショーコさんや宝井理さん風な小綺麗な絵柄で美しくてこのファンタジックな世界観に合ってて良かったです。最後が割と呆気なかったとゆーか簡単にまとまりすぎた気もするんですが、それでも読後感は面白かったの一言です。