アオジマイコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。一気に読んだ。
けど、用語が難しすぎて(笑)、もうちょっとフリガナ振ってくれてもいいのよ……と思ったなど。中華系のお話だと、普段縁のない漢字も多くて、別に読めてなくても話の意味は通るのだけど、頭の中でうまく変換できないから目での朗読が途切れる感じがあるんだけど……???(これは私だけの感覚なのかもしれない)
漢字は読めないけど意味はわかる(これまでにも出てきているから)→でも、咄嗟になんて読むんだっけ? となる→集中力が途切れる
という流れになるから、フリガナは大事。特にこのお話のように登場人物も多く、舞台設定となる国の成り立ちや、彼らが置かれる状況が特殊だと、集中力が途切れるだけ -
Posted by ブクログ
ネタバレ普段あまり読まない時代物だったからか、印象に残った1冊
まず、登場人物の名前が綺麗なのが好き
主人公!という雰囲気を特別持っているわけでもなく、物語にすっと入り込める
生きているだけ、という言葉が突き刺さってる。
最近の自分は生きているだけかもって。
ただ、やるのではなく
何かを伝えたい、感情をどうにかしたいという気持ちで何かを作りたいと思った
自分にも、何か熱が欲しくなる
日常が変化していく様子を切り取った1冊は、まだ登場人物が、町が、生きていく気がしている
今の便利な時代もとても有難いけど、昔ならではの趣はこういう本を見る度にいいなぁと思う
物語の世界にトリップしたい時におすす -
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ネタバレ 購入済み
かつての許嫁からの一方的な求愛にきゅんきゅんしてしまう好みの話だなと思う一方で、かつて幼い時に一度垣間見たことがあるだけの親が決めた許嫁に、そこまで思い入れてしまうものかな、とか、現代の感覚で現実的なことを思ってしまったりしましたが、そうか、昔は顔を見るのもなかなか叶わず、歌でやり取りするだけとかが多かったでしょうから、どんな女性か思いが膨らんでいったのかなと。
主人公が幸せになれて良かったです -
購入済み
兎月の土方愛が!!
パーシバルさん男前。
しかし土方さんは、最後に出て来て、またも華麗に決めてくれます。
兎月も男前だけど、兎月が土方さん好き過ぎて、土方さんに見せ場を献上してる感じ。 -
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購入済み
作者さんの後宮シリーズが好きで、全て読み尽くし、次にこちらを読んでみようと思い立ちましたが、
お試しの部分を読んだだけで、何やら言葉も難しいし、登場人物の誰が誰だか分からなくなってしまい…、
なかなかに頭を使うため、最初は買うのをやめました。
大学受験の現代文の問題文を読んでいるかのような…、いや(笑)、例えが適切ではないかもしれませんが、常に集中して言葉を理解しながら読み進めて行かないと、頭に内容が入っていかずたちどころに意味不明になってしまうというか、そんな感じで、読むのが疲れそうで購入を躊躇したのです。
けれども、読みやすい本ばかりを読むのではなく、頭の体操のためにもこういう本も -
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購入済み
シリーズ化が嬉しいです。夢見る少女ではなく世間を知った働く女の恋愛ですが、両者共に生真面目なのでなかなか決着がつかないもどかしさがたまりません。気持ちを確かめさえしたら即行動なところはさすがの平安時代ですが。妹の件など少々スッキリしないままの部分もありますが落ち着いた恋愛物を読みたいならオススメの本です。
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購入済み
作品紹介で、定年後の隠居生活を夢見る女性が主人公とあったので、のんびりしたお話かと思ったら、主人公は亡国の王女で、命を狙われながら身分素性を隠して生活していという、なかなかスリリングなお話の展開でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレ粗筋から推しの波動を感じたので。
まあ結論を言ってしまうと、主役自体は彼ではなかったのですが(主役が彼だと思い込んでしまっていたから、最初主役に対して「お前誰だ!?」と本気で混乱してしまった)
閑話休題。
明治の函館の町を舞台に、箱館戦争で亡くなった元武士が小さな神社の用心棒として町のトラブルや超常現象を解決していく物語。
特に徳利の話は泣けた。
命の使いどころはそこだったのか。
腕っぷしの強さ、一人対多人数相手の戦上手、口調、下手くそな俳句など、どうしても主役に某方の影がちらつく。
その理由は後々判明しますが。
なるほど、生前はそういう方でしたかと。
助けた人たちとの縁が「氏子」とし -
購入済み
平安のシンデレラ
平安時代らしい雰囲気。おちくぼ物語を思い出させます。ヒロインもよくあるラノベのようには現代的に活発に動いたりしませんが、当時の姫としては充分に前向きで強い女性だと思います。不本意な婚姻に抗って親の鼻をあかすカップルも登場して、若者の力と未来を感じさせる幸せな読後感のあるお話です。