アオジマイコのレビュー一覧

  • 九天に鹿を殺す セイ王朝八皇子奇計

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    ネタバレ

    面白かった。一気に読んだ。
    けど、用語が難しすぎて(笑)、もうちょっとフリガナ振ってくれてもいいのよ……と思ったなど。中華系のお話だと、普段縁のない漢字も多くて、別に読めてなくても話の意味は通るのだけど、頭の中でうまく変換できないから目での朗読が途切れる感じがあるんだけど……???(これは私だけの感覚なのかもしれない)
    漢字は読めないけど意味はわかる(これまでにも出てきているから)→でも、咄嗟になんて読むんだっけ? となる→集中力が途切れる
    という流れになるから、フリガナは大事。特にこのお話のように登場人物も多く、舞台設定となる国の成り立ちや、彼らが置かれる状況が特殊だと、集中力が途切れるだけ

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    2021年11月15日
  • うばたまの 墨色江戸画帖

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    ネタバレ

    普段あまり読まない時代物だったからか、印象に残った1冊
    まず、登場人物の名前が綺麗なのが好き

    主人公!という雰囲気を特別持っているわけでもなく、物語にすっと入り込める

    生きているだけ、という言葉が突き刺さってる。
    最近の自分は生きているだけかもって。

    ただ、やるのではなく
    何かを伝えたい、感情をどうにかしたいという気持ちで何かを作りたいと思った
    自分にも、何か熱が欲しくなる

    日常が変化していく様子を切り取った1冊は、まだ登場人物が、町が、生きていく気がしている

    今の便利な時代もとても有難いけど、昔ならではの趣はこういう本を見る度にいいなぁと思う

    物語の世界にトリップしたい時におすす

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    2021年09月05日
  • 神様の用心棒 ~うさぎは玄夜に跳ねる~

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    3.7
    面白かったです。
    色々と事件は起きるものの基本的にほのぼのしてます。
    ただ、前作よりはインパクト弱いですね。

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    2021年08月03日
  • 神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~

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    4.0
    面白かった。
    明治維新前後の話なので、古くさい感じて読みづらいかなと思ってましたが、皆さんの感想が読みやすい、面白いというのが多かったため、読んでみました。
    なるほど、古くささは殆ど感じませんね。
    話し方が現代風だからかもしれませんが、そのお陰で読みやすくなっています。
    次作もあるようなので、そちらも読んでみます。

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    2021年07月25日
  • 神様の用心棒 ~うさぎは梅香に酔う~

    購入済み

    梅の花一輪咲いても梅はうめ

    そこここに土方歳三を感じる話だった。
    良い男の佇まいが胸にくる。

    0
    2021年06月10日
  • 御苑筆姫物語

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    なかなかよかった。キレイな字はやっぱりいいよね。物語が手書きだった時代なら、そりゃあどんな字で書かれてるかってとても大切。ヒロインの本バカっぷりもいい

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    2021年05月22日
  • 色にや恋ひむ ひひらぎ草紙

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    お互い事情があって結婚していなかった二人の不器用というか、一筋縄では行かない恋物語。身分の設定とか、二人の仕事や障害の作り込みがいつもながら楽しすぎた。やっぱり深山くのえ大好きだぁぁ。

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    2021年05月10日
  • 恋をし恋ひば かんなり草紙

    購入済み

    読みやすい♪

    読んでいて情景が見える様で、上手な作家さんだなぁ〜と思います。大人買いしてシリーズ物をほぼ全て購入しましたが、初めてイラストが合っていると感じました。
    今まで読んだ物全てにガッカリしていたので、良かった☆

    #切ない #胸キュン #ハッピー

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    2021年05月05日
  • 恋をし恋ひば かんなり草紙

    pon

    ネタバレ 購入済み

    かつての許嫁からの一方的な求愛にきゅんきゅんしてしまう好みの話だなと思う一方で、かつて幼い時に一度垣間見たことがあるだけの親が決めた許嫁に、そこまで思い入れてしまうものかな、とか、現代の感覚で現実的なことを思ってしまったりしましたが、そうか、昔は顔を見るのもなかなか叶わず、歌でやり取りするだけとかが多かったでしょうから、どんな女性か思いが膨らんでいったのかなと。
    主人公が幸せになれて良かったです

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    2021年02月21日
  • 神様の用心棒 ~うさぎは玄夜に跳ねる~

    購入済み

    兎月の土方愛が!!

    パーシバルさん男前。
    しかし土方さんは、最後に出て来て、またも華麗に決めてくれます。
    兎月も男前だけど、兎月が土方さん好き過ぎて、土方さんに見せ場を献上してる感じ。

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    2021年02月15日
  • 色にや恋ひむ ひひらぎ草紙

    購入済み

    深山くのえ先生最高

    まったりと言うか、おっとりと言うか、秘めやかと言うか、深山先生らしい典雅な恋模様が萌え萌えです。

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    2021年02月14日
  • 九天に鹿を殺す セイ王朝八皇子奇計

    pon

    購入済み

    作者さんの後宮シリーズが好きで、全て読み尽くし、次にこちらを読んでみようと思い立ちましたが、
    お試しの部分を読んだだけで、何やら言葉も難しいし、登場人物の誰が誰だか分からなくなってしまい…、
    なかなかに頭を使うため、最初は買うのをやめました。
    大学受験の現代文の問題文を読んでいるかのような…、いや(笑)、例えが適切ではないかもしれませんが、常に集中して言葉を理解しながら読み進めて行かないと、頭に内容が入っていかずたちどころに意味不明になってしまうというか、そんな感じで、読むのが疲れそうで購入を躊躇したのです。
    けれども、読みやすい本ばかりを読むのではなく、頭の体操のためにもこういう本も

    #ドキドキハラハラ

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    2021年04月28日
  • 色にや恋ひむ ひひらぎ草紙

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    皇位継承問題は命懸けとは言え、結局のところ、帝と外戚の権力闘争のとばっちり。
    役職のためか、割と男性と距離が近いのも新鮮です。

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    2020年11月23日
  • 色にや恋ひむ ひひらぎ草紙

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    後宮で働く女性は強くならないとやっていけない。
    東宮の嫡子は身も心も律しないといけない。
    平安時代の恋はなんと厄介な事か…
    誠明の一途な心が淑子に届いて良かった。

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    2020年10月06日
  • 色にや恋ひむ ひひらぎ草紙

    購入済み

    シリーズ化が嬉しいです。夢見る少女ではなく世間を知った働く女の恋愛ですが、両者共に生真面目なのでなかなか決着がつかないもどかしさがたまりません。気持ちを確かめさえしたら即行動なところはさすがの平安時代ですが。妹の件など少々スッキリしないままの部分もありますが落ち着いた恋愛物を読みたいならオススメの本です。

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    2020年09月14日
  • 御苑筆姫物語

    購入済み

    作品紹介で、定年後の隠居生活を夢見る女性が主人公とあったので、のんびりしたお話かと思ったら、主人公は亡国の王女で、命を狙われながら身分素性を隠して生活していという、なかなかスリリングなお話の展開でした。

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    2020年08月31日
  • 九天に鹿を殺す セイ王朝八皇子奇計

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    皇帝の崩御とともに8人の皇子による次期皇帝を決める「九天逐鹿」という名の生き残りをかけたバトルが始まる。審判は期限付きで玉座の空白を埋める女帝。

    登場人物も多く、言葉もちょっと難しかったので、入り込むまでに少し時間がかかったけど、最後まで誰が残るか解らない騙し合いの展開は楽しかったです。
    決まってみると、結局は帝位に相応しい資質を持つ皇子だったのか…

    とても作者の熱量を感じました。

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    2020年08月27日
  • 恋をし恋ひば かんなり草紙

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    親が決めて勝手に破談にされた婚約者を忘れずに探し出し、口説き落として手に入れて凄いな朝陰。度重なる不幸ですっかり人生諦めモードの沙羅、平安時代じゃ女の身ではままならないことも多いだろうからなぁ。朝陰父と沙羅の盗まれた財産問題、朝陰お見事。

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    2020年06月25日
  • 神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~

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    ネタバレ

    粗筋から推しの波動を感じたので。
    まあ結論を言ってしまうと、主役自体は彼ではなかったのですが(主役が彼だと思い込んでしまっていたから、最初主役に対して「お前誰だ!?」と本気で混乱してしまった)

    閑話休題。

    明治の函館の町を舞台に、箱館戦争で亡くなった元武士が小さな神社の用心棒として町のトラブルや超常現象を解決していく物語。
    特に徳利の話は泣けた。
    命の使いどころはそこだったのか。

    腕っぷしの強さ、一人対多人数相手の戦上手、口調、下手くそな俳句など、どうしても主役に某方の影がちらつく。
    その理由は後々判明しますが。
    なるほど、生前はそういう方でしたかと。

    助けた人たちとの縁が「氏子」とし

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    2020年02月13日
  • 恋をし恋ひば かんなり草紙

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    平安のシンデレラ

    平安時代らしい雰囲気。おちくぼ物語を思い出させます。ヒロインもよくあるラノベのようには現代的に活発に動いたりしませんが、当時の姫としては充分に前向きで強い女性だと思います。不本意な婚姻に抗って親の鼻をあかすカップルも登場して、若者の力と未来を感じさせる幸せな読後感のあるお話です。

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    2020年01月18日