水島広子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ付き合っていく上での否定しない言い方は大変役に立つ。そんな風に感じさせることしてしまって本当にごめんなさい。辛いでしょうね。あなたの言っていることを心から聞きたい。怖いと感じてしまってきちんと聞けない。距離をとることがありうる。気づいてあげられなくてごめんなさい。そんな気持ちにさせてごめんなさい。本当につらかったね。これからはもっと安心してもらえるようにする。健康な人として扱うことは不適切な言動は不適切とみなす。コントロールできなければ親しい関係を維持することはできない。トラウマを思い出すことは前進。安全な環境基本的な生活を維持する。乗り越えるのが難しい役割の変化であって傷ではないととらえる。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ不安というものについて説かれたもの
不安とは元来、痛みのように人間に備わった危険を察知するセンサーの一つで、それを無視するべきではないということはなるほどと感じた。
その中で、「本物の不安」と「偽物の不安」を見極めたうえで、しっかり向き合うべきものと向き合わないと「偽物の不安」が膨張してしまうので気を付けなければならない。
ここまでは納得がいったのだが、その後の心の姿勢という点についてはピンとこなかった。本の中で「怖れ」というものを「温かいこころ」以外のすべてと定義していて、人の怒りや自分自身の他人への決めつけはそこに由来するもので、そういった「怖れ」を捨てて、「温かいこころ」で接することで不 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2022.12.8
心がボロボロになっている人は頑張ってきた人である。
さらに頑張るのではなく、自分を癒すこと。
ポジティブ思考には心をボロボロにするエネルギーが内包されている。
衝撃を受けた後は絶望的な感覚になったり孤独感を感じたりするものだ。回復するために何をすべきか考えよう。自分を責めると回復に時間がかかる。
人にかける言葉を自分にもかけてあげよう。
また、人から支えられているという感覚を持てると楽になる。
攻撃的な人=困っている人である。相手の限界を感じよう。
こうあるべきという見方はしない。
完璧主義を手放し、『何をするか』より、『どうあるか』に焦点をあてる。 -
Posted by ブクログ
私のための本だ…と思わずにいられない題名。多忙感にさいなまれ、「これが終われば…」「○月になれば…」といつも思いながら仕事をしているが、考える時間が多すぎて行動が少ない。本当にやりたいことを始めるには、今しかない。ヒントになることがいろいろあった。
○忙しさで思考停止せず、「やるべきことが何なのか」「どのくらい時間がかかるか」「今やっておいた方が後で楽なのか」などを検討して、実際にやるべきことを小さいタスクとして挙げ、着手する。そしてできたことに目を向ける。
○「今、そんなことをやってる余裕はない」ではなく、忙しいからこそとりあえずやる。やってみると案外ハードルは下がることもある。
○秘 -
Posted by ブクログ
ネタバレ主にものごとの考え方を変えて、ストレスを軽減しようという内容の本。
以下、内容の抜粋と感想など。
・「◯◯すべき」は「◯◯したい」に置き換える
※自分のしたいことが整理されてくる
※自分の人生を大切にしている感覚も強まる
・負の感情に巻き込まれない
※人間誰しもに起こる反応と考える
※イライラするのをやめてみる
→そのときの何とも言えない解放感を味わう
・敵対視されても「それは相手の事情」
※被害者意識はストレスをためるだけ
※相手には相手の事情があるのだろうと考える
→「相手の問題」には踏み込まない
(アドラー心理学の課題の分離)
※ -
Posted by ブクログ
ネタバレ⭐︎3.5
ネガティブ思考な人間からすると、共感することが多く、肝に銘じておきたい言葉もたくさんありました。
例えば、ネガティブ=悪いことと捉えがちだが、自分がその事象に対してなんらかのニーズがあるから、ネガティブな感情をいだくようになっている。体が痛いと感じるように心も痛いと感じなければ、それこそ心身のバランスを崩してしまうから、正常な反応だと納得。
また、ネガティブな人は嫌われるか?という作者の問いに対して、そこで何かを求めてしまうと嫌われるかもと言う先生の回答。
「『私はホントに価値のない人間です』といわれると、相手は『そんなことありませんよ』と答えないといけない感じがする。これは「