水島広子のレビュー一覧

  • 女子の人間関係
    そーそー!と頷きながら読み勧めました。
    女子の人間関係は難しい。
    例題にそっくりな友人?がいます。
    私のように思った方は少なくないはず!
  • 怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ
    AHを信じれば上手くいと信じていましたが、最近はこんなの通じないんじゃないかと疑っています
    何より著者のTwitterを見て失望することが多いです
    政治関連のツイートするのは良いのですが、政治批判する際に「怖れ」に囚われているようなツイートが多いと思います
    何度か炎上し、彼女は暖かい心を失いました
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  • 女子の人間関係
    うーん、微妙。ベースで言ってることは、正しい気がするけど、機械的すぎる?そんな簡単じゃないと思うんだよなぁ。みたいな?いやーな女を出してくる人に愛を向けられないから困ってるんだよなぁ。
    読み終わった、けどやっぱり微妙だった。
  • 女子の人間関係
    とても勉強になりました。。。「選ばれる性」という表現に、なんだか納得しました。何か悩んで直面したらこの本の事を思い出し、対処法でかわせる素敵な女性になりたいと思いました。
  • 「いつも忙しい」がなくなる心の習慣
    ◯「いつも忙しい」人は、自分の人生のオーナーとは言えない(45p)

    ◯ 秘訣は、とにかく一つ一つ片付けていくこと。その際には、余計なことを考えず、「とりあえずやる」という意識が必要なのです。(77p)

    ◯ 実は、脱・「忙しい病」のポイントの一つが、「忙しそうな外見にしない」ということです。(16...続きを読む
  • 上司・友人・家族・ご近所… 身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本(大和出版)
    周りの困る人との付き合い方
    まず、攻撃してくる人は困っている人と捉える
    相手が困っているだけであって、自分が悪かったとか思う必要なし。
    すみませんは相手のお見舞いのつもりで言う

    これを読んで、苦手な人と付き合うことへの負担が少し減ったとかんじた。
    きっとまた負担になるのだろうけど、その時はまた思い...続きを読む
  • 女子の人間関係
    2022.7
    女は癒されていない存在という表現に何だかすごく納得してしまった。今までもやっとしてたことが、この本を読んで少しすっきりし、体験したことのある事例もあったので、参考になった。
  • ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本
    主にものごとの考え方を変えて、ストレスを軽減しようという内容の本。
    以下、内容の抜粋と感想など。


    ・「◯◯すべき」は「◯◯したい」に置き換える
      ※自分のしたいことが整理されてくる
      ※自分の人生を大切にしている感覚も強まる

    ・負の感情に巻き込まれない
      ※人間誰しもに起こる反応と考える...続きを読む
  • 「他人の目」が気になる人へ~自分らしくのびのび生きるヒント~
    他人の目を気にするのは、プチ・トラウマを経験し続けてきたから。他人は人を厳しく評価する存在と認識してしまう。
    それを癒すためには、自分と相手の「ありのまま」を受け入れることが大事。

    『反応しない練習』に通ずる所があると思った。
  • ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本
    こういう時の心の持って行き方的なところはとても良かったし、水島さんの語り口も相変わらず優しく読みやすかった。ただ、選挙に出たエピソードなどは必要だったのかなぁと思ったりした。個人的には自分の今の心の状態よりもう少し良い時に読みたかった本かなと思った。水島さんの本では、この本の前に読んだ「つい、「気に...続きを読む
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門
    ゆるい漫画のタッチもあり、気軽に読める一冊。対人関係療法というものを初めて知ったが、理解しやすかった。読んですぐ何かが改善される訳ではないけど、取っかかりになる一冊だと思う。
  • 怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ
     難しい。 
     他者からの攻撃(他者の困りではない自己満足的な欲求に由来すると思われる)による怒りを手放すなんてとても出来ない。
     でもそれに縛られていると自分の心に平和は訪れないんですよね。
     難しい。
     取りあえずカードから使ってみます。
  • 女子の人間関係
    考え方次第で気持ちは楽になるなると思う。
    でも、根本的な「女」に対するイライラや嫉妬は消えないかもしれない。
    それは、自分の中の「女」の消し方が解決できなかったから。
  • 女子の人間関係
    男だから、読んでみたいという簡単な理由で手に取ったが、表現が極端なところもある。しかしながら、頭に入れておくのも損はないと思う。
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門
    ⭐︎3.5

    ネガティブ思考な人間からすると、共感することが多く、肝に銘じておきたい言葉もたくさんありました。
    例えば、ネガティブ=悪いことと捉えがちだが、自分がその事象に対してなんらかのニーズがあるから、ネガティブな感情をいだくようになっている。体が痛いと感じるように心も痛いと感じなければ、それこ...続きを読む
  • 女子の人間関係
    「女」を癒してあげようという発想はこれまでなかった。しかしこれはわたしには難しい。こちらが下手に出ることに抵抗がある。でも大事なことなんだろうな。まずはあいさつだけはこちらからするよう心がけよう。職場の人間関係に活用できる実例のある本でした。
  • 「対人関係療法」の精神科医が教える 「怒り」がスーッと消える本(大和出版)
    水島先生6冊目。

    本の題名が違っても、本質的には同じことを言っている気がします。

    やはり、基本的には、
    その怒りがどこからくるのか、それは防御であり衝撃であり自分を守ろうとしている反応なので、それを否定しないで受け止めることから始めること。
    自分が怒る場合でも相手が起こってくる場合でも、本質はそ...続きを読む
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門
    誰かのブログで知り手に取ってみた。
    自分の性格とは異なったのでパラパラと読んだけど、

    そう育てられてきたのだからそうなって当然なのだ、と考えること

    というのが、至極当たり前のようでなかなか出来ていなかった考え方だった。あぁそうやって柔らかく認めてしまっても良いのか、と思い心がほぐれた。

    ずっと...続きを読む
  • 自己肯定感、持っていますか?(大和出版) あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法
    他人を妬むこと 他人に怒りを覚えること 自己肯定感が低いから

    自己肯定感とは積極的受動 無理に褒めたり、許したりする能動ではない

    褒める、許すは評価。プラスにもマイナスにも評価しない、ありのままを受け入れるだけ

    相手には事情がある こちらには伝わらないだけ 

    承認欲求も能動的 ただ自分や他人...続きを読む
  • 「むなしさ」を感じたときに読む本
    精神科医らしい正論。べきをやめようとか、何のためにをやめようとか、確かにそうなんだけど、それが簡単にできないからむなしさに苛まれているのだけど。

    やってみようと思うのは、与えることかな。見返りを求めず、ただ相手のことを思って与える。自分ができる範囲のことを。それを誰かと比べたり、評価して落ち込んじ...続きを読む