鏑木蓮のレビュー一覧

  • 見えない轍

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    03月-03。3.0点。
    再読。スーパーの惣菜コーナーで働く女性が、自宅で毒物を飲み死亡。自殺か、他殺か。。。

    続編を入手したため再読。

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    2024年03月06日
  • 白砂

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    あまり選ばなそうな物を読んでみようとジャケ買い

    自分は会話のテンポ感などが好きだった

    謎が〜トリックが〜とかではないけど
    一つ一つの言葉に人間を感じました

    鏑木さんの他の作品も気になった

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    2024年02月24日
  • 真友

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    殺人事件の被害者と加害者の家族の物語。
    親友を真友と表していことがすべてです。

    警察官が拳銃を奪われ射殺。
    犯人は同じの府警の刑事と断定されますが、逃走し、行方不明に。
    被害者の警察官の息子の隆史と加害者の刑事の息子の伸人は中学生で親友同士。
    この事件で、二人は決裂。それぞれの人生を全く別々に歩むことになります。
    隆史は父親の事件の真相、犯人を捕まえるために刑事に。
    伸人は裏社会に半分ぐらい足を突っ込んでいる状態。

    隆史の父親を殺害したのは、伸人の父親なのか?
    被害者家族、加害者家族、ハチャメチャとなってどちらも辛い状態です。

    そして、刑事になった隆史に、父親を殺害した拳銃で起きた発砲事

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    2023年12月29日
  • 時限

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    面白かった。
    京都を舞台として、女性刑事が時効(時限)までに事件解決に挑む物語。

    老舗呉服屋の別邸で発見された女性の首吊り死体。
    女性新米刑事の真子とキャリアの高藤がその捜査を担当します。
    首にはひもの痕と別に手で絞めた痕が?
    どういうこと?
    自殺に見せかけた他殺?
    人の家で?
    という、面白いプロットです。
    容疑者は呉服屋の主人で死体発見者の向井。真子は追い詰めることができるのか?

    そして、この事件の裏側には15年前の女性の失踪事件が絡んでいて..
    といった展開です。

    本筋はこの15年前の事件の真相。
    その事件の時効前に犯人を逮捕できるのか。
    その犯人との攻防です。

    この後半の展開は楽

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    2023年12月29日
  • 白砂

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    うーん、納得できないとこもあるけれど
    父と母をなんとか繋げたい、自分も父と繋がりたいという純粋な思いがあったんだなと感じる

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    2023年11月28日
  • 白砂

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    切ないけれど、美しい情景が漂う。
    最後の最後に投下される事実に驚かされ、全ての根源はこの事実だったのかと気づくと、ままならないなと、切ない気持ちになる。

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    2023年11月28日
  • 京都西陣シェアハウス 憎まれ天使・有村志穂

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    ネタバレ

    京都西陣シェアハウスには就活77連敗の娘有村志穂がいるが、同居の住人の触れられたくない心にズケズケと入り困惑しているうちに最大のヒミツを暴かれる・・・憎まれ天使の副題の通り、嫌がる同居人の長年の問題が解決してしまうのだが、どうして此処まで熱心に世話焼き婆あの行動をとるかと言えば・・・プライベートを蹂躙する悪魔は交通死亡事故を起こした男のPSTDを軽減し、仕事大好きな女性が上司と不倫し不正に加担しかける女性も味手も救い、若気の至りに縛られた熟年夫婦の罪の意識と奥さんの不満も変換させる魔術のような手腕に脱帽(´・ω・`)

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    2023年09月20日
  • 水葬

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    ネタバレ

    話の展開が面白く、どんどん読み進める事が出来ました。
    ただ魅力的な登場人物の少ない作品でしたね。面白いのに登場人物が微妙。不思議な作品です。

    主人公の希美は色々知らされてないってところが気の毒なんですがどうにも頼りない(笑)ポンコツ気味です。
    相棒の美紗はなんかつっけんどん。でも希美よりはまともなのかな。
    恋人で探し人の光一は希美を大事に思ってる割に色々と説明不足。
    もう一人の探し人、優子は周りから慕われる人格者のような描写だが実際どこにそんな魅力があるのかよく分からない。
    網島はいい人でしたね。五頭は結局何だったのだろう。母親の昔の恋人なのかな。まさか希美の父って事はないと思うけど。

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    2023年09月08日
  • 見えない轍

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    ネタバレ

    心療内科医が探偵に乗り出す理屈はこじつけ
    られました⇒心の問題が事件性の有無であり
    患者の治療を左右する・・・なるほど、ただ
    思いがけない犯人を作る作者の気持ちは分か
    るけど、実際に死に至らした犯人がアソコ迄
    シラを切れたのかな・・・最後の潔さと比べ
    ギャップがある(´・ω・`)

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    2023年08月22日
  • 水葬

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    希美の婚約者、光一が失踪した。同時期に光一の昔の交際相手の優子も姿をくらます。希美は光一の妹、美彩と一緒に光一を探す。
    事件にかかわりをもっていると思われる弘水徳蔵の手記があり、それがこの小説の中の別のお話として描かれているのが面白かった。戦時中の浮浪児のお話で興味深かった。

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    2023年07月30日
  • 水葬

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    失踪した婚約者の行方を希美という女性が追っていくというストーリー。
    なのだけど。
    希美は、彼に大切にされていると思ってきたのに、会う人、会う人に、えっアナタが婚約者?的な、冷たい対応をされ続けるところがミステリー。

    いやいや。婚約者居なくなってるんだから、もっと気遣ってあげてよ、と思う。

    そして、その婚約者は、希美ではない女性と行動を共にしていたのではないかという説が濃厚に。

    結局、この話のテーマは環境問題というより、婚約者の誠実さをひたすら追求するだけの話とも言えなくないような……。

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    2023年07月23日
  • 時限

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    京都府警の京女、片岡真子は先輩たちから「お嬢」と呼ばれている。
    その京都府警に警察庁から赴任してきた高藤警部。
    そこへ発生した事件はなんとも奇妙だった。
    会社社長の別邸で、首吊りした若い女性が見つかったのだ。
    しかもどういうわけか、新米の真子と高藤がペアを組むことになる。
    首吊りで自殺かと思われた女性に、他殺の疑いが出てきた。
    疑われたのは、別邸の持ち主の社長だった。
    しかし、これといった証拠もないままだったが、別の容疑者が浮上してきたことで、事態は思わぬ方向へ向かう。
    一体、首吊りで見つかった女性に何があったのか、そしてそこから見えてきた過去の事件。
    真相までの道のり、真子の強い思いが伝わっ

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    2023年04月09日
  • 沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル

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    18年に発刊された7年振りのシリーズ3作目。このシリーズの話は結構重いよなあ・・・ でも、また続編出れば読んでみたい

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    2023年03月09日
  • 見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2

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    なんでも引き受けてしまう本宮先生が好印象
    しっかりとした治療方針が示され、こういう医師と巡り逢いたい

    事件は無事解決するのですが、伏線の弟さんと歯科医師の恋路は?とか気になってしまいました

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    2023年01月21日
  • 白砂

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    鏑木さんの小説を初めて読んだが、人間構成・心情の描写・設定がとてもよく、読みやすかった。
    スラッと読める反面、節々に考えさせられるような場面もあり、小説が苦手な人には是非とも読んでもらいたい作品である。

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    2022年12月30日
  • 白砂

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    約しい生活をしながら予備校に通う、高村小夜。
    そんな彼女がアパートで、何者かに頭を殴られて死亡した。
    皆に好かれ、殺され理由が見当たらない。
    ただ、殺された日に、小夜には誰かの遺骨が届いていた。
    通帳やアクセサリーの他に、小夜の家から失くなっていたのはその遺骨だった。
    一体、誰の遺骨で、誰が小夜を殺害したのか…
    事件の鍵は、小夜の亡くなった母親にまで遡る。
    様々な糸が絡み合い、複雑な関係が生まれていた。
    切ない…

    2022.12.19

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    2022年12月19日
  • 東京ダモイ

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    舞鶴でロシア人女性の遺体が発見された。時を同じくして抑留体験者の高津も姿を消す。二つの事件に関わりはあるのか。当時のことを綴った高津の句集が事件をつなぐ手がかりとなる。60年前極寒の地で何が起こったのか?風化しても消せない歴史の記憶が、日本人の魂を揺さぶる。第52回江戸川乱歩賞受賞作。

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    2023年03月03日
  • 見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2

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    心療内科医が患者の治療に関わる事が事件の真相を知ることに繋がるという仕組み(関係する刑事や記者もいい人達でそこに摩擦がないのはうまくいきすぎじゃないかと思うが)は面白かった。

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    2022年10月24日
  • 炎罪

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    精神科医の焼死体が見つかった。自殺か?他殺か?
    京都弁丸出しの刑事、片岡真子が真相を追う。というお話。
    謎解きが面白かった。

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    2022年09月14日
  • 白砂

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    普段はあまり読まない推理小説。それぞれが抱える過去が影響を与えている人生など時間の流れもあって後半は一気に読んだ。

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    2022年09月09日