太田愛のレビュー一覧

  • 天上の葦 下

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    犯罪者読んでむちゃくちゃ面白かったんでこちらも読み終えました。犯罪者超えはさすがになかろうと思いながら読んで、結果的に犯罪者超えはしなかったですが面白かったですね。途中じいさんの過去の話しは歴史の授業かと思うくらい話しが入ってこなくて苦戦しましたがそこは私の拒絶反応が原因かと。。笑

    鑓水が勇敢だなぁと、みんなですけど、島のみんなも、勇敢な男たちがでっかい敵に立ち向かってく姿はやはり面白いです。

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    2025年06月14日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    「羽虫」と称され差別される異国民の人々。語り手の少年の母は羽虫として差別を受けていた。ある日母親が失踪し、少年を置いて逃げてしまう。しかし真相はもっと残酷で惨たらしいものだった。
    日本ももしかしてこうなるのかと考えてしまう。

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    2025年05月29日
  • 犯罪者 上

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    最初の事件から話がどんどん広がって大事件になってきた。たくさんの人たちが絡み合って面白さが加速してくる感じが楽しい。下巻も楽しみだけど、あの会社が痛い目見るの希望!

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    2025年05月24日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    面白かったけど、風刺的な要素が多分にあってちょっと幻夏や天上の葦とは違う感じな?と思った。

    地の民、羽虫とが混合する土地、世界観で選挙、習慣、因習、人種、政治制度等挙げたり、考えたりしはじめたらキリがないくらい。

    考えることが多かった。

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    2025年05月06日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    世界観に没入しにくい感じがしましたが、中盤以降から少しずつ没入出来ました。
    羽虫と呼ばれ理不尽な差別を受ける世界、差別問題的内容を訴える話は、著者の報道の自由といった題材イメージを受けた作品「天上の葦」に近い感じを受けました。

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    2024年11月30日
  • 天上の葦 上

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    3.5
    犯罪者、幻夏より読み進めるのが遅くなった、、
    なんだろう、つまらなくはないけどドキドキ感が少なくて。
    ヒントがバラバラ落ちてるんだろうけど、どう繋がるかの考察ができない。
    けど下も頑張って読もう。

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    2024年11月10日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

    深いけど救いが欲しかった

    さすが太田愛さんです。
    しっかり読ませてくれますが、カタルシスもなくただただ悲しいお話でした。
    日本のお隣の国(将軍様のいらっしゃるかの国)の中でも一際貧しく住む場所も与えられず何をされても文句を言えない人たちにスポットを当てた、そんなイメージのお話でした。

    救い欲しかったな。

    ところで、BookLive!がアップデートされましたが「続きから読む」と言うただの嫌がらせ機能はなくなってないんですね。
    鬱陶しいことこの上なし!です。
    本当に残念。

    #泣ける #深い

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    2024年10月25日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    天井の葦、にもあった
    大きなうねりになってしまったらもう手遅れ、(意訳)ってやつ
    それをより生々しく描いたような小説だと感じた。

    現実にいま、起きていること。
    だからこその救いの無さが私には少ししんどかった。
    ただ、それでも集中して読ませるのは、さすがだなとも思う。

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    2024年10月06日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    これまでの作者作品とは一変する描きぶり。最後には世の中を咎める感じなのは変わらないが、だとしたら今までの様に舞台を現実に近いものにした方が読みやすいかも。
    作者作品は全作背景が細かいため、ファンタジー風にすると外国人作品の様になってしまう気もした。

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    2024年08月24日
  • 天上の葦 上

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    星★3.5です。
    初めての太田愛さんの作品。読む順はどうやら『犯罪者』→『幻夏』→『天上の葦』が推奨されるようですが、ほか作品を全く知らなくても楽しめました。
    小説の大事な骨格である構成がまぁなんとすごい。老人の謎を巡って、登場人物たちの数時間、1日単位の緻密なストーリーを読んでるつもりが、読み進めるうちにいつの間にやらスケールの大きな構成の枠に乗せられており、ワクワクします!

    読んでも読んでも、新しい謎や問題が出てきて、少しづつ明るみになるけれど、また別の障害や疑惑が増え、読み応えがあり飽きません。
    すごい作家さんだなぁと思ったら、脚本家さんでもあったんですね。納得です!!

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    2024年07月07日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    CL 2024.4.19-2024.4.20
    全編書下ろしのアンソロジー。
    太田愛さん狙いで。やっぱり太田愛さんはいいなー他の社会派長編とは雰囲気が違うけど、読み応えのある一編だった。
    他は、スプリット、最後のひと仕事がよかった。

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    2024年04月20日
  • 天上の葦 上

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    登場人物達の年齢、日付・曜日から2015年が舞台設定の物語と思える。
    綿密な取材に基づく構想、よく練られたストーリーの大作なのは間違い無い。であるが、はやく先が読みたい!…と言うワクワク感は無かった。先の大戦が発端となる事件らしいが、瀬戸内海の島での話は『獄門島(横溝正史)』に影響を受けたか?

    第一部の最後・上巻の終盤になってやっと物語が大きく動き出す……長かった(笑)

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    2024年05月03日
  • 天上の葦 上

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    「犯罪者」「幻夏」に続くクライムサスペンスシリーズの第3弾。

    これまた息をつかせぬ展開で、一度本を開いたら読む手が止まらないほど面白い。今までより鑓水の推理が洗練されていて、通常の推理小説なら名探偵(鑓水)とその助手(修司)の関係が鮮明になったかと。

    下巻に対する期待もとても大きいんだけど、今回の上巻では、戦時中の難しい話にだいぶページを割いていて少し冗長に感じたのと、ところどころ人物の描写がステレオタイプに語られていたので(受付嬢とか)、そこが少し残念だった。

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    2024年03月29日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    ファンタジー調に描かれているが、一つ一つのエピソードは現実世界のどこかで起こっている悲劇を風刺している物語だと思う。

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    2024年01月25日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    はじまりの町で起こる余所者羽虫差別と事件とその後の話。章ごとに語り部が変わり、進むごとに謎が解けていき、各々の葛藤が伝わり辛い。町の人から羽虫への接し方に腹立つ。人ではなく物だという扱いにこちらが耐えれなくなる。そして町の洗脳に気付かず良いように支配される、無関心ほど怖いものはないと感じる。先の章に行くにつれ未来が見えなくなり息ができなくなる。
    にしても、ファンタジーと割り切れない圧倒的既視感。他所の国で、この日本で、起こりそうで他人事には思えない。

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    2023年11月23日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    とびきり面白いと思える作品はなかったけど、
    【名探偵名前が適当】は面白かった。
    毎年春と秋に出るこの本、色々楽しめておすすめ

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    2023年11月15日
  • 犯罪者 下

    購入済み

    ハラハラ

    読み出してからずっとハラハラしてました。
    続きが気になって寝不足になるくらい。
    登場人物が魅力的で感情移入してしまいます。
    最近の小説にあるような過激で暴力的な描写は抑えられているけれどハンターに追い詰められる場面はとても怖かった。
    二転三転のストーリーがとても面白かったけれど
    敵が大きくなるとスッキリ終われないのがちょっと残念です。

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    2023年07月05日
  • 相棒 season13 下

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    エンタメ
    ドラマで見たことがある作品もあり
    最後はドラマを見ていなかったけれど、ありふれた終わり方だったんだなと少しがっかり

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    2023年05月20日
  • 相棒 season20(中)

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    なんかすでに懐かしさを感じるノベライズ中巻。
    昨年の今頃はこんなだったのか〜。

    『二人』で冠城くんのお姉さんが登場し
    少年時代の心残りが語られたとき
    これがフラグになるかと深読みしたっけ( ̄∀ ̄)

    『操り人形』『死者の結婚』は
    かけちがえたボタンが生んだ悲劇というか。
    どちらもモヤモヤする結末だったわ。

    それにくらべると『お宝探し』や
    『生まれ変わった男』は
    右京さんの興味範囲が刺激された事件だし
    『紅茶のおいしい喫茶店』♪は
    重い案件のなかの清涼剤って感じでした。

    さあ、次はいよいよ…。

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    2022年11月18日
  • 相棒 season17 下

    ネタバレ 購入済み

    あら!?

    月本幸子さんも、居なくなって、これで、花の里も無くなって、寂しい限り。最初からの(途中からの人も居るけど)登場人物が、どんどん居なくなる。最初からの登場人物は、内村さん、中園さん、伊丹さん、角田課長と、その部下一名くらいかな?

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    2022年04月05日