太田愛のレビュー一覧

  • 犯罪者 上

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    物語に引き込まれる。
    物語に出てくる登場人物の人間性や人生にも心を揺さぶられる。
    中毒性が高い本です。

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    2026年09月07日
  • 犯罪者 上

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    文字通り一気読み。
    白昼の駅前で起こった通り魔事件。犯人と思われる男性もすぐに見つかり、単純な事件と思われていたけれど...という話。
    主要な登場人物の思いが複雑に絡み合って、ページを捲る手が止まりませんでした。作者は「相棒」や「TRICK2」の脚本も手がけていたとのこと。スピード感溢れるストーリーはドラマを見ている感覚に近かったので、なるほどと思った

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    2026年09月04日
  • 犯罪者 下

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    いや〜読み終わりました。
    読み応えがあり、余韻もあり、とてもよい本でした。
    読書ってこうあるべきだよな と思います。

    ラスボスだと思っていた滝川が亡くなってからも、物語は終末に向けて続いて行きます。
    最後は亜蓮も出てきて、その後がなんとなくいい方向に進んでいくんだろうなと思わせる終わり方で好きです。

    いい小説でした。

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    2026年08月30日
  • 未明の砦

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    第26回 大藪春彦賞 受賞作。トヨタ自動車がモデルなのか?

    大手自動車メーカーユシマでは、過酷な労働環境で、非正規の労働者は、使い捨ての安価な部品のように取り扱われてきた。
    4人の非正規労働者は、夏休みのある日、工事の班長に誘われて、千葉県の笛ヶ浜にて、自分たちの置かれている労働環境、理不尽な扱いについて理解し、大きな衝撃をうける。
    一方、ユシマ側では、労働組合を組織しようとしている非正規労働者達4人を、メーカー社長、政治家、キャリア官僚らで、共謀罪で標的にし、彼らの行動をなかったものとしようと画策する。
    社会派の見事な作品。実際にはここまでとは思わないが、非正規労働者の日本の実態には、確か

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    2026年08月26日
  • 犯罪者 下

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    下巻はほぼ一気読みでした。
    内容が濃い!
    通り魔と思われていた事件が実は食品サンプルによる隠蔽だった!
    通り魔事件唯一の生存者繁藤修司、刑事の相馬亮介、元テレビマンの鑓水七雄の3人が大企業や政治家たちに立ち向かいます。
    とても面白かった。
    幻夏はもう読みましたが、シリーズとしてもう一度読んでみたい。

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    2026年08月25日
  • 犯罪者 下

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    ドラマ見終わらないうちに原作購入したのは初めて!
    3人はもちろん、他の人物の深みが増す!
    事件後も飽きることなく一気読み!
    真崎の思いがより伝わり泣きそうになる!
    続く2作も読む!

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    2026年08月24日
  • 彼らは世界にはなればなれに立っている

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    遠い国の遠い昔の物語にする事で、ここまでの差別や政治的な偏向を違和感なく描くことが出来たんだと思う。一方で読む方は現代の日本に置き換えたりしながら、現実にもこんな事が起こりうる、起こりつつある事にぞっとする。

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    2026年08月17日
  • 犯罪者 下

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    あーおもしろかった!とにかく次へ次へと読みたくなる!全部すっきり解決とはいかないけど、それが現実だよなあ、、、

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    2026年08月17日
  • 犯罪者 下

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    スピード感があり、ぺージを捲る手を止められない。

    企業側の隠蔽工作。
    それを暴くため、危険を顧みず動く人たち。

    映像で観ているから、修司、相馬、鑓水のイメージが掴みやすい。
    息遣いまで聞こえてきそうだ。
    ドラマでは掴みきれなかった人間模様を
    より深く感じとることができた。

    何も考えず、登場人物を追う。
    ページの上を相馬たちが忙しく走り回る。
    こういう時間も楽しい。
    太田愛さんの著書を探して読んでみよう。

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    2026年08月18日
  • 犯罪者 上

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    初読み作家さん。
    高橋一生さん出演のドラマを観て。

    登場人物が多いにも関わらず
    混乱する事なくスラスラと読みやすい。

    太田愛さん、脚本家なのか。
    納得。
    下巻へ。

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    2026年08月17日
  • 犯罪者 上

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    太田さんの著書は初めて読みました。
    会社の人のオススメでお借りして読んだところ、
    これまで読んできた小説の中でかなり上位(1位といっても過言ではない)の面白さでした。

    ありきたりな感想ですが、展開の切り替わりがドキドキして、読む手が止まらなかったです。

    会社の人が布教したい気持ちも分かりました。

    下巻も楽しみです。

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    2026年08月17日
  • 幻夏

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    冤罪をテーマにしたとても読み応えのある作品です。緻密でスケールが大きく、サスペンス映画を見ているような臨場感がありました。
     

    殺人犯の父親を持った12歳の少年が突如 行方不明になり、謎の印が残されます。行方不明になったのは金曜日なのに見つかったランドセルの中には土曜日の時間割が入っていました。

    23年後、諦めきれない母親は興信所の探偵に息子を探してと依頼します。

    作者は時間軸を超えて冤罪の構造を浮かび上がらせます。

    密室で行われる被疑者の取り調べ、有罪を勝ち取るため被告に有利なことは書かない検察、捜査機関には証拠を全面開示する義務はない、多忙な裁判官に警察をチェックする余裕がない‥よ

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    2026年08月15日
  • 幻夏

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    ドラマ犯罪者を観終えてすぐ、続編である本作へ。そして感想をまとめている今、手元には次作『天上の葦』。
    届くまで待てない、そう思って書店へ出向くぐらい、3人のキャラクターと太田愛さんが描くストーリーが魅力的だった。

    ミステリーで涙したのはいつぶりだろ?
    微笑ましく読んでいた過去の回想が、視点が変わると辛く切ない話になり、かと思えば伏線に気付けず悔しい気持ちになったり、、
    感情が揺さぶられる1冊だった。

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    2026年08月15日
  • 犯罪者 下

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    面白かった。無差別殺人が実は計画殺人だったという掴みが効いている。また修司と相馬と鑓水のトリオが皆個性的でそれぞれ協力しながらしっかり役割を果たしており好印象だったのも長尺の物語を読む上で助けになった。物語が二転三転するのも印象的で、上巻だけでも相当謎に踏み込んでいたのに更に下巻があるのが信じられないくらいだった。恐ろしい殺人犯との決戦の後も丁寧に描かれていたのも嬉しい。
    中迫の立場は相当苦しかっただろうなと思う。食品サンプルがメルトフェイス症候群の引き金になったなんて大問題を隠蔽してこの先生きていくなんて普通の良心的な人間ならきっと無理だろう。おまけに真崎の存在もある。終わり良ければ全て良し

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    2026年08月11日
  • 犯罪者 下

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    上下巻とも、audibleで。
    映像化されて見始めたのだけれど、『幻夏』が面白かったのでaudibleで読む?ことにした。修司と鑓水、相馬が出会う作品だが、社会のいろいろな問題が詰め込まれていて、展開もハラハラしていて一気に聴き終わる。産廃を取り扱ってた真崎、大手会社の良心として描かれている中迫、暗殺者の滝川の感情や思考とそれぞれの人生が語られるので、グッと入り込んでしまう。
    修司ら3人が、これほど個性豊かでまとまりがないのに、まるで、昔からの相棒のように展開していくのが不思議。17歳の修司が出来すぎの気もするけれど、鑓水と相馬と肩を並べて活躍するなら、そうなるかなと思いつつ、また3人の活躍劇

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    2026年08月04日
  • 犯罪者 上

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    primeでドラマが始まったので、競争のように読み始めました。
    最初はどう繋がるのかわからなかったのですが、どんどんハマっています。
    感想は下巻を読み終えたら!

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    2026年08月04日
  • 幻夏

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    本当に面白かった!
    ほぼ一気読み!

    尚と拓、相馬の夏
    どの立場になってもやはり涙無しでは読めなかった

    正直、犯罪者よりも好きかもしれん!!
    や、けど犯罪者も読み応えあるし...

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    2026年08月04日
  • 犯罪者 下

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    ネタバレ

    ドラマ化のニュースを見て、面白そうだったので、読んでみた。
    最後の最後まで、とにかく面白かった。
    二転三転どころではない、予測できない展開に飽きずに最後まで一気読みした。
    修司のをはじめ、メインの鑓水、相馬の3人のキャラもとても良く、ドラマになったら面白そうだなと思い、見るのが楽しみになった。

    シリーズらしいので、次作も読もうと思う。

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    2026年08月03日
  • 天上の葦 下

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    犯罪者、幻夏と読んできましたが、圧巻です

    犯罪者は政治大手企業の癒着に健康被害、
    幻夏は冤罪、最後天上の葦は戦争や言語統制
    どれも壮大なテーマがあって、その中で人間ドラマがあって考えさせられるし面白いけど

    一際悲しく、辛い話だった

    いろんな人に読んでもらいたい

    戦時を生きた人々が少なくなる中、
    ぜったいに忘れちゃいけないことがある

    すべては小さな火から始まる

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    2026年08月03日
  • 犯罪者 下

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    【修司と相馬、鑓水の3人は通り魔事件の裏に、巨大企業・タイタスフーズと与党の重鎮政治家の存在を掴む。そこに浮かび上がる乳幼児の奇病。暗殺者の手が迫る中、3人は幾重にも絡んだ謎を解き、ついに事件の核心を握る人物「佐々木邦夫」にたどり着く。乳幼児たちの人生を破壊し、通り魔事件を起こした真の犯罪者は誰なのか。佐々木邦夫が企てた周到なら犯罪と、その驚くべき目的を知った時、3人は一発逆転の賭けに打って出る。】

    最高に面白くて一気読みしました。最後まで展開が読めず、ハラハラドキドキさせられっぱなしでした。

    2026.8.1

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    2026年08月01日