太田愛のレビュー一覧

  • 未明の砦

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    よかった!

    若干説明だったり4人が仲良くなるまでが長かった

    でもシュレッダーの所とか最高やった
    後半は勢い凄かった

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    2026年01月19日
  • 犯罪者 下

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    読み応えのある本だった。長さというより内容。ドラマの1シーズンを一気見した感じ。上巻の最初、このスピード感で進んで下巻は大丈夫?と不安になったけど最後までハラハラさせられた。登場人物一人ひとり、犯罪者もキャラが際立ってて、さすが脚本家でした。でも最後の方はちょっとお腹いっぱいだった!フロリダキーズは原作を見てみたい。見てから再読したらまた違う読後感になりそう。

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    2026年01月18日
  • 幻夏

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    すごくおもしろい!
    前作に登場する相馬刑事の過去に迫る物語。
    今回の事件は、彼の少年時代の友だちとの思い出までさかのぼる。
    非常に読みやすく、入り込みやすい、素晴らしい文体であり、しかも社会問題に切り込む内容。
    おすすめです!

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    2026年01月14日
  • 最初の星は最後の家のようだ

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    やはり私は長編の社会派ものだったり、鑓水、修司、相馬のシリーズが好きなので短編集は少し厳しめの評価。しかしながら、幻想的な作品だったりミステリもどきなどどれも読んで良かったと思えるものばかり。太田ワールドに浸った読後感。

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    2026年01月10日
  • 犯罪者 下

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    今年の前半に読んだ本ですが本棚を見返してみると違う犯罪者(海外の小説)を登録していました(°_°)相棒の脚本も手掛けている作家さんでとても面白い小説でした。

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    2025年12月28日
  • 最初の星は最後の家のようだ

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    サスペンス苦手なのですが。初でした。
    日常的に起こるようなお話しで現実味を感じました。悲しい切ないだけでは説明が付かない作品でした。
    あの時。あの角を曲がっていたら違った結末だっただろうに。水が高い所から低いところへ行くように球が転がるように動き出した運命は変えれないし止められないのかと思いました。しかし運命を受け入れる覚悟することでエンディングは変えられるのだと思いました。

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    2025年12月27日
  • 幻夏

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    ネタバレ

    どうして…なんでこうなっちゃったのかなぁ……
    小さい頃の夏の日や友だちとの思い出、河原沿いの夕焼けや何気ない日の情景をふと思い出すと懐かしさと共に胸がぎゅっとする事あるじゃないですか…
    それがなんでこうならなくちゃいけなかったのか…苦しくて切ない

    今回は「冤罪」が中心にある物語なんですけど、「犯罪者」の時も犯罪被害者の残された家族を本当にリアルに描いていて、今回も香苗、尚、拓、が「冤罪」によって人生が狂わされていく過程がさぁ…苦しいのよ。
    なんか拓が無邪気すぎて可愛くて、拓出てくるたびに泣いちゃったよね。


    最後の「ママレモン」で虹を描くとこ(みなさんママレモン知ってます?)で大泣き。

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    2025年12月22日
  • 犯罪者 下

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    長かったけど、とても面白く、長さを感じさせなかった。一気に読む時間がなくて、何度も戻ったりしてしまった。どんな決着となるのかなとドキドキしながら読めた。社会派ミステリー

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    2025年12月21日
  • 犯罪者 下

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    通り魔事件とメルトフェイス症候群を関係づける緻密な筋書きから、大企業の隠蔽体質と被害者の救済、廃棄産業物の問題、病気を抱える子供の親の気持ちなど、フィクションだが、ドキュメンタリー番組のように丁寧に描いているので、単なる犯罪小説ではなく、社会派ミステリーとして読み応えがあった。

    ラスト、修司と滝川の対決は、臨場感もあり、
    まさにTVドラマを観ているかのようだった。
    敵役として滝川一人が活躍している印象で、
    磯辺や服部は、自らの手を汚す事なくだったが、
    もっと存在感があってもいいように感じた。
    現実的な終わり方だったが、シリーズものの
    ようなので、続編も期待して読んでみたい。


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    2025年12月17日
  • 犯罪者 上

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    登場人物が多く、どうやって繋がっていくのか、序盤は読むのに、時間がかかったが、
    中盤からは一気読みの面白さ。
    正義が救われるといいのですが。下巻が楽しみ。

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    2025年12月03日
  • 幻夏

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    『犯罪者』に次いで太田さんは2作目。
    相馬、鑓水、修司のニンが分かっている状態で読むので彼らの活躍には感じ方も一入。
    『犯罪者』と同じく、またはそれ以上に、普段我々が見ることのできない、だけれども根深い社会構造的な問題点にスコープを当てながら、それらをミステリーというフィクションから正確に紐解いていく構成は圧巻。

    構造というのは、積極的であろうと消極的であろうと、世間がとりあえずは望む形で安定している、いわば『状態』にすぎない(p.444)───

    本作で取り上げられる司法構造の瑕疵と冤罪問題にかかわらず、社会だろうと企業だろうとより小さなコミュニティだろうと、大きな結果を上げる為に目が瞑ら

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    2025年11月22日
  • 幻夏

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    ネタバレ

    かなり面白かった。中盤から何回も予想を裏切って展開していくから全く飽きなかったし、サスペンス以外の、天気の描写も美しくて好きだった。
    でもやりきれない悲しい結末。。

    とりあえず香苗さん、なんも悪いことしてないのにあまりにも不遇すぎんかい!

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    2025年11月20日
  • 最初の星は最後の家のようだ

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    ネタバレ

    私が今まで読んだ太田愛さんの作品は重厚で社会派、それとは全く違うタイプで、
    太田愛さん初の短編集。

    結論、やっぱり太田愛さんすごいな〜と、
    うなってしまう独特な短編集でした✨
     
    一、遊戯室 十月の子供たち 
    架空の国のファンタジーかと思って読んでいたら
    全然違う、ある日突然ミサイルで幸福な日常が
    奪われ、親を失う子どもたちの戦争の話だった。
    自国が攻撃されている事をインターネットの報道で見る子供達、そして次の話題はどこかの国のスポーツの結果…  考えさせられる重い余韻。

    二、中庭 サイレン
    語り手を勘違いしてしまうトリックのような文章に
    混乱(?_?) 
    2回読んですべて合点がいく。 家

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    2025年11月19日
  • 未明の砦

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    むーっちゃ、勉強になった!
    裏の裏の裏の裏のみたいなたくさん、お腹いっぱいな感じもあるけど、
    弱い者。
    で、おわらない。
    いつからでも、
    人は学べる。変われる。
    戦える。
    知識は、武器。

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    2025年11月16日
  • 最初の星は最後の家のようだ

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    久しぶりの太田愛さんの新作短編集。近未来を想像させるのもあれば、ミステリーもあり。流石に読ませる力は凄い。
    度肝を抜いたのは『中庭〈サイレン〉』
    見事にミスリードさせられた。何か事件が起こる訳ではない(最後は事件だけど)けど見事に騙された。

    ミステリー2篇はさりげなーく過去と現在の日本の問題点をちょっと皮肉を込めて絡めている。

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    2025年11月14日
  • 幻夏

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    ネタバレ

    犯罪者が面白すぎてその後主人公3人がまた登場するシリーズものがあると知りその日中に買いに行って読みました。
    こちらもとても評価高く期待してたら本当にそのまま期待を裏切らず面白い。
    物語の序盤で死んだ男は父だった、そして冤罪だった、ここまでのことがわかっているけれど先が気になるほどの面白さが詰まってる!
    取り調べ時の"叩き割り"や"恨みません調書"が実際に存在した事件であることに驚き、この残念だけど起きてしまっている現状を伝えつつここまでのストーリーを書き上げるのは素晴らしい。
    拓は鬱だったからここまでおかしくなってしまった、というのを実際信じられないけど

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    2025年11月12日
  • 最初の星は最後の家のようだ

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    ノスタルジックだけど不穏な作品集。太田愛さんが脚本家としても活躍されているためか、ドラマのように場面場面が頭に浮かびました。

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    2025年11月11日
  • 天上の葦 下

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    テーマは重厚なのにハラハラしながら楽しんで読めるのがすごい。権力を持つ一部の人が作る、大きな流れに漫然と乗っていると取り返しのつかないところまで行ってしまう。そこに警鐘を鳴らす作家さん、ジャーナリストさんのメッセージをしっかり受け止めたい。オールドメディアと揶揄されるけど、責任ある立場で本来のジャーナリズムの役割を果たすメディアを信じたい。

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    2025年11月10日
  • 天上の葦 上

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    上下巻合わせると約1000ページ、結構なボリュームです。
    まだ上巻ですが、次々といろいろな情報が出てきます。頭を整理しながら読み進めます。
    戦争をその真っ只中で経験した世代の話、公安という想像もつかない世界の話、これらにいつも飄々とした鑓水のエピソードが所々で顔を出します。
    スピーディーな展開、下巻も楽しみです。

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    2025年11月09日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    アンソロジー作品『Jミステリー2023 FALL』を読みました。
    全篇書下ろしの短篇を収録した贅沢なアンソロジー作品です。

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    ミステリー界の最前線で活躍する作家陣による、全編書き下ろしの超豪華アンソロジー「Jミステリー」。
    この秋も誰もがよく知るあの作家たちが競演! 大好評だったあの作家の再登板も……これを読まずして日本ミステリーを語ることなかれ。
    『Jミステリー2023』もお見逃しなく。
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    2023年(令和5年)に刊行された作品で、以下の6篇が収録されています。

     ■どうして今夜の彼女は魅力的に映

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    2025年11月08日