小川一水のレビュー一覧

  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (下)

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    一つの時代の闘いが終わって
    とんでもない展開が…
    なぜこんなことが起きたのか?
    謎と伏線だらけ

    ここから
    どうやって終わりに持っていくのか楽しみ。

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    2018年07月24日
  • 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

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    非常に面白かった。

    そろそろ大詰めを迎える場面となった。長い道のりだったような感じだが、今回は結構最後あたりが、一気に解決してしまえという感じもあったような...。まあ、やはりいつまでも同じ人類同士で争っていたくはないし、冥王斑の治療方法も確立したと言っても良いと思うので、太陽系の人々も含めて共に助け合いながら生きるのが最善だろう。

    後は、カルミアンやセレス内部にいる2つの存在などとの関係がどうなっていくか見ものだ。それに、なにやらまた新しいキャラが出て来てるようだが...。副議長アシュムもまだ謎の人みたいだし、ミヒルもどうなるのか。カドムは最初出て来た時は、どうなることかと思ったが、ここ

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    2018年04月15日
  • 天冥の標 VII 新世界ハーブC

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    『私たちの新しい社会を豊かで素晴らしいものにしましょう。その願いを込めて・・・』
    ブラックチェンバー編。コツコツと積み上げてきたストーリーにのみ許される高み。本当に凄い。脳シナプスの結合が止まらない。 巻を進めるほどにルッツとアッシュの存在が気になってきていたけれど、今は光り輝いてる。

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    2018年03月13日
  • 天冥の標 VI 宿怨 PART3

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    燃え尽きた。ここまでやるか。最終巻ですと言われても納得しちゃいそうな濃度でしたが、もしかするとここからを描きたい物語なのかもしれない。底知れない。凄い。 ブレイドの孤独な戦いが好き。天冥の標とは彼が築いた関係のことかな?

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    2018年03月13日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    粒ぞろいの短編集。「アリスマ王」が一番好みだけど、ラストは好みが分かれるところか? 書き下ろしのリグ・ライトも良い。自動運転の法制度整備が盛り上がる中、非常にタイムリーな一編では。

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    2018年01月31日
  • 天冥の標 II 救世群

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    ネタバレ

    SF。ファンタジー。シリーズ2作目。
    今作はパンデミックもの。
    前作からどう繋げるのか心配していたが、時系列をずらしたっぽい。裏表紙だと"すべての発端を描く"とあるので、今作から読み始めても問題なさそう。
    パンデミックを描いた作品にはあまり馴染みがないせいか、非常に刺激的だった。
    登場人物に感情移入して読むと、かなり心が痛むな…。

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    2018年01月14日
  • 天冥の標 II 救世群

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    惑星間航行あたりまえな時代。惑星ハーブが舞台な1巻。打って変わって現代の東京から始まる2巻。キャラクターもストーリーも全然違っていて。そんな中で出てくる共通のキーワード。どう繋がるのっ!

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    2017年12月17日
  • 時砂の王

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    宇宙からの侵略者「ET」と人類の、時を跨いだ永い闘い。高度知性体、タイムワープ、歴史改変とSFの面白さを堪能。やっぱり硬派なSFは面白い。
    AIが取りざたされる昨今なので、高度知性体などはあながち夢物語ではないかも?と感じながら読んだ。

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    2017年12月05日
  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (下)

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    謎が謎を呼んで、てんこ盛りな1巻。10巻構成と最初から謳われているし、ちゃんとプロットの練られた壮大なシリーズの予感がしてワクワクしますよ!容赦ないストーリーがとても好み。

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    2017年12月01日
  • 美森まんじゃしろのサオリさん

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    チョット未来の中山間地が舞台なラノベ?ジュブナイル?
    見かけはごつくてたくましいけど、心根優しい何でも屋の若者、いいわね~

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    2017年11月12日
  • 導きの星IV 出会いの銀河

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    小川一水『導きの星』は、シンプルにいえば、地球外生命体を進化させる超SFです。加えて、地球そのものの新たな歴史を目指す、未来小説です。時間感覚も空間感覚も真に宇宙的なスケールであり、どこを切っても魅力の果実で溢れている。

    しかも、このあらたな人類を見守るという行為が、「地球」の人類の安全を守るものなのか、宇宙人類の発展を促すものなのか、結局もっと高位である「超人類」の意思によるものなのか、はたまたそれがそのまま宇宙の発展なのか....

    時間的にも空間的にも広がりを持つ本書では、一方で細部にも丁寧なこだわりをみせています。進化に伴う代々のオセアノ人の風俗や暮らしぶりの変遷、オセアノ人の風貌、

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    2017年11月11日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    うーむ、かなり色々な背景がわかって来たようだ。しかし、この宇宙は広すぎる。ダダーのこと、カンミアにも新たな謎が出て来たようだし...。まだまだこの先、未知な生命体やなんかが登場するのだろうか。

    今回はいくつかの集団に分かれて、それぞれの描写がなされており、読みやすいと思った。
    IとIIでカドムが殺されたと思った時は、いきなりかい! と思ったが、この物語の主人公は最終的にはカドムなんだろうな。今後の展開がますます楽しみになって来た。

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    2017年09月19日
  • 天冥の標 VIII ジァイアント・アークPART2

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    メニーメニーシープにおいて、植民地臨時総督による体制が崩壊した後の話。

    天を目指すもの、メニーメニーシープの情勢、アクリラ・アウレーリアの三本立てでの話の展開のようだ。
    ここに至ってようやくメニーメニーシープの住人たちは、自分たちが植民惑星に住んでいるのではないということに気づき始めたようだ。人々をまとめる新大統領エランカの心理描写が興味深い。咀嚼者は無敵だと思われたが、彼らも元々は人間であり、得体の知れない殺人鬼ではないことから、この地下住民の抹殺を考えているのではないのだろう。再び救世軍との戦いが繰り返されそうだが、今度は前回のような悲壮な結末ではなく、もっと進化した関係を結んで欲しいと

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    2017年09月11日
  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (下)

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    面白すぎて一気読み。
    あとがきに書かれている通りとはいえ、1巻からこんなにやりたい放題やってしまって、今後どうなるんだ…。

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    2017年07月30日
  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (上)

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    SF。
    2803年。植民星メニー・メニー・シープ。
    各章ごとに中心人物が代わり、物語が広がりまくり。想像力が追いつかないぞ…。
    五章のアクリラたちの冒険は鳥肌モノでした。
    イサリ、クレヴ、カヨ、ベンクト…。人間以外のキャラクターが好きすぎる。
    早くも傑作の予感しかない。絶対にシリーズ全冊読むぞ!

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    2017年07月25日
  • 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

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    "「おまえが偽薬売りと呼ばれるわけがわかった(中略)そうやって思わせぶりに役に立ちそうなことを言うばかりで、何ひとつ解決しやしないからだ」
    「それはね、僕が何かを解決してもーーーいや、その通りかな」
    「では、あなたは実際には何もできないのね?」
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    こんばんは、精神的に追い込まれ始めると、SF小説を読みたくなる。あまりにもプロセスコンサルティングな「偽薬売り」に共感したので取り急ぎ。

    全10巻の第9巻、シリーズ14冊目。刊行から7年経過。物語内では、スタートからすでに800年経過。大した長さじゃないね。

    800年のヒトの歴史、地球の歴史では決してなく、宇宙の歴史

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    2017年07月16日
  • 天冥の標 VIII ジァイアント・アークPART1

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    ようやく最初の「メニーメニーシープ」に戻ったようだ。今回は初回の内容がイサリの視点で描かれており、最初はさっぱり訳の分からなかった話が、ようやく見えてきたと思う。不覚にも「ちょっ、おい!」と叫んでしまったあの時の不満が、ここに至ってようやく解消された感がある。最初の話に戻って読み比べると、楽しみが倍増すると思う。

    関係ないことだが、世の中には「陰謀論」というものがまことしやかに語られていて、世界の一部の人間だけがその裏舞台を知って行動しているなどという。そういえば最近、人工知能が囲碁で人間に勝ったということが話題になったが、人工知能の棋譜は名人でも分からないとか...。より多くの情報を持つも

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    2017年06月18日
  • 天冥の標 V 羊と猿と百掬の銀河

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    ネタバレ

    とある惑星で農場を営むタックとその娘ザリーカ、さらには独り身で惑星にやってきたアニーのお話。また、ノルルスカインとミスチフ、オムニフロラの話もあり、それぞれが交互に繰り返される。

    それぞれの話に関連性はないように見受けられるが、ノルルスカインの話は宇宙の始まりからの話なので連綿と続く宇宙の系譜という意味では関わりは濃いようにも感じる。

    今回は比較的説明的な章であり、どのようにして宇宙が始まり、このシリーズで主にフォーカスされている人類はどの立ち位置に存在するのかが明確になってきている章であった。

    筆者の設定の緻密さや知見の広さ、語彙の豊富さが目立つ章であった。

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    2017年04月24日
  • 天冥の標 VIII ジァイアント・アークPART2

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    第一卷的故事到这里才终于向前迈进。但必然的 等在前面的正是颠覆剧中人物固有认知的惊异事实。而这个系列的巧妙所在就是 这虚伪的认知是如何在危机中不得已构成并传承的这一系列原委 作为读者的我们早就刻骨铭心。虽然陷入了“人”种多样化的接受和摸索的两难中,但看下一卷的副标题“ヒトであるヒトとないヒト” 这系列的maintheme终于要敲响了,头皮开始发麻~!

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    2016年11月17日
  • 天冥の標 VII 新世界ハーブC

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    物語はとうとう出発点に舞い戻りか。名前が覚え難くて、登場人物表を開いたまま一人ひとりを当てはまって行く自分…

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    2016年11月09日