西多昌規のレビュー一覧
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科学的な根拠をもとにした著者のおすすめの休み方を教えてくれる本。「なるほど!こういう休みの使い方あるんや」て思うやつとか試したいって思えるやつもいくつかあったので良かった。役に立った部分は下に記す。
ドーパミンをより刺激するのは今の喜びではなく将来への期待であることがわかっている。だから期待感を一年通して継続的に用意しておくことがやる気を維持するポイントになる。
週末うつを防ぐ最も有効な対策としてはアバウトに時間を区切る。午前、午後、夜、と3分割にして1部は遊び2部は勉強!みたいな感じで。
作業を始めてみるとだんだん気分が上がってきてやる気が出てくる現象を作業興奮と呼ぶ。
やる気スイッチの -
Posted by ブクログ
個人的に年々集中力の衰えを感じています。
何かやっていたはずなのに気づくと別のことをしてしまう・・という事案が多くなってきたので、対策を探すために読み始めました。
この種の本は何冊か読んでいますが、これまで知らなかったこととして、アクションスリップの説明が印象的でした。
アクションスリップ=うっかりミスにも種類があって、自分がどのタイプかを認識すればうっかりミスでも対策ができるようになります。私は絶対このタイプ!!というのがあったので、少しずつ改善できています。
他にもギクッとするような記述があり、自身の行動を改めて振り返るきっかけになりました。ネタバレになるかな?と思うので明記は避けます -
Posted by ブクログ
どうにも毎日疲れていたので、何かしら打開策に繋がるヒントがあればと購入。
「昨日の疲れ」というフレーズから、年齢から来る疲労に効く食事やら運動やら生活習慣やら、そういうことが書いてあると思っていたものの、フィジカルよりメンタル寄りの本でした。なるほど、著者は精神科医とのことで、精神医学の観点で色々教えてくれました。
落ち込んだりイライラしたりしないための方法、眠り方、リフレッシュのしかた等について触れていて、確かにいくつか役に立ちそうなものも。ワーキングメモリの考え方や休日の過ごし方は興味深かったです。
昨日の疲れどうこうと言うより、毎日をバイタリティ高く過ごすための本というところですかね -
Posted by ブクログ
まさにやる気の本である。
2017年一冊目になるかな?時差ボケで眠れなかったので、夜通しで一気に読んだ。
第1章は社会背景などを通じて、現代の日本人が一般的にやる気をうしなっていることを説明する一方で、やる気を持たないとやばいぞ!という危機感を煽る内容で、その煽りっぷりに違和感を感じたが読み進める。
「野心がなく打たれ弱いのに人には褒められたい」のが現代の日本人だという説には少しどきっとさせられたが。確かにそうかもしれない。
第2章は具体的にやる気のない状態の説明で、逃避・根拠なき自信・あきらめ、というやる気なし状態をどう変えていくかという話。自己啓発書をいくつか読んでいれば、そうだよね -
Posted by ブクログ
ネタバレ精神科医の著者が、やや医学的な見地も交えつつ、「すぐやる!」コツを紹介する本。
以下キーワード。
・出すぎる杭は打たれない
・モチベーション(←ドーパミン)
①ごほうびを与える
②他人からほめられる
・やる気を出したければまずは身体を動かす
・走りながら考える
・ワーキングメモリを正常に保つ
①一度にあれこれやりすぎない
②仕事は腹八分
③十分な睡眠
・うつ対策(←セロトニン)
①食事(牛肉、チーズ、納豆、肉類、赤身の魚)
②睡眠
③運動、特にリズム運動(ウォーキング、ジョギング、呼吸法)
・朝の光を浴びる(セロトニン)
・休むためのやる気を意識する
・15~20分の昼寝
・ク -
Posted by ブクログ
ネタバレこれも結構いい。
書いているひとが賢くて、かつ簡潔にまとめて話すタイプ。
これ重要。
読みやすい、情報の整理がし易い。
書いてあることが、acceptable/知ってたけどやっぱり/やってたけど証明されてうれしい、などなど、自分と合っている
実践できる疲れを取るtipsが、ストレッチとか紹介されているんだけど、だいたいそういうのってイケてないのが常だけど、すごくよかった。
考えられているというか、書いているひとが賢いというか、
おこがましいけれども、
アホに向けて書いている、とりあえずでいいだろ的な本も多い。
これはtarzanよりまじめに書いてる、くらい真面目でよい。
内容も結構ほんとは -
購入済み
やる気をうまくコントロールする
やる気のコントロールの仕方がわかりやすくまとめられていた。著者の後書きにもあるように、「この本を読んだだけではやる気は起こらない」ということに注意して、まず考えずに動くことから始めたい。