西多昌規のレビュー一覧
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購入済み
悪夢の捉え方で楽になった
悪夢をよく見るので、夢について学んでみたくて手に取りました。
悪夢のメカニズムはもちろん対処法や考え方等がたくさん書かれており非常に興味深かったです。
対処法は実践的なものからそうでないものまで、試して見る価値はありそうです。
未だ解明できていない部分の多い夢については、今後もまだまだ関連書などを読んでみたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分に必要な本だった。
・まず行動してみる(とりあえずやってみる)
・「失敗するのが普通」だとかんがえる
・心の中にグレーゾーンを持つ
・「8割できたら合格と考える。」
・8割の力で励む
・目標を下げる勇気を持つ(体調に応じて)
・相手に対して期待値を下げる
・寛容でいる
・「なんとかなる」と考える
・できない自分を受け入れ、許す
・自己評価と他者評価は一致せず、ともに変化するものだと理解する
・「何もしない」時間をとる
・完成度よりも持続力
→月単位ではなく年単位。時間軸を長めにとった目標
→意気込みではなく行動のハードルを下げる
→ある程度達成で良しとする。(不完全燃焼部分は次へのエネルギーに)
・仕事の中や先にある「喜び」「学び」を思い描く
・完全に無償で安全なコミュニケーションはない
・完全な報連相もない
(どうやって伝えるかより「何を」伝えるかに集中)
・ゆっくり動く、ゆっくり話す。
・ちょっとだけ自分の苦しみをさらしてみる
・寝る前に次の日の準備をしておく -
Posted by ブクログ
仕事に集中できないことが多々ある私。
参考にしようと思ったのが、雑音を遮るために、ホワイトノイズを活用する。音楽ならイージーリスニングやピアノソナタを流す。イヤホンで自然音を流したり、クラッシクや歌詞がわからない洋楽を聞いて自分のことに集中する。本当は静かな場所で作業したい。
あと、カフェインをうまく使う。でも、摂り過ぎ注意。
◯集中力や注意を要する情報処理を同時に複数こなすことは、非効率な「マルチタスク」
◯マルチタスクよりシングルタスク
・デスクトップのアイコンを整理する
・同時にたくさんの書類を開かない
◯忘れたくない用事はメモしていつも同じ場所に貼る。席を立つ時や部屋から出る時は、1度ふりかえる。
◯6.5〜7時間の睡眠
◯目標は「いつ」「どこで」「どのように」「どのくらい」と具体的にする
◯TODOリストは1枚ずつ。1日3つまで
◯ネットにつながらない時間を大切にする。
・ネットにつながらない練習をする。2時間断つとか。
◯ゆっくり吐く行きで集中力を高める -
Posted by ブクログ
科学的な根拠をもとにした著者のおすすめの休み方を教えてくれる本。「なるほど!こういう休みの使い方あるんや」て思うやつとか試したいって思えるやつもいくつかあったので良かった。役に立った部分は下に記す。
ドーパミンをより刺激するのは今の喜びではなく将来への期待であることがわかっている。だから期待感を一年通して継続的に用意しておくことがやる気を維持するポイントになる。
週末うつを防ぐ最も有効な対策としてはアバウトに時間を区切る。午前、午後、夜、と3分割にして1部は遊び2部は勉強!みたいな感じで。
作業を始めてみるとだんだん気分が上がってきてやる気が出てくる現象を作業興奮と呼ぶ。
やる気スイッチの入れ方→スタートはごく簡単な作業や動作から。やることを仮に3〜4ステップにわけてまず1ステップを一時間やってみる。その一時間でできた内容から第一ステップが終わりそうな時間を予想してさらに全ステップが終わるまでのシミュレーションも行う。
脳はモードの切り替えをしている。仕事、リラックスしてる時などで脳は違うモードを準備しているらしい。
だからそれを切り替える練習をすることで上手くなる。意識して切り替える。リラックスモードに入るには5分瞑想のような腹式呼吸がおすすめ。副交感神経を優位にさせる意識。逆に仕事の時は交感神経優位にするから脳のウォーミングアップをした方がいい。いい方法は始める前に仕事のしめきりや期限を意識すること。
集中学習より分散学習のほうが長期記憶に残りやすい。分散学習の上手な取り入れ方じは30分単位で区切って、25分勉強5分休憩。同じ25分でもアドレナリンの出る量が違うから終わったあとにどれくらい集中してたかレビューしてみよっと、それでマネボに集中度合い自分で書こっと。1日のマックス集中量決まってそうやからそれ探すのも面白いかも。
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Posted by ブクログ
個人的に年々集中力の衰えを感じています。
何かやっていたはずなのに気づくと別のことをしてしまう・・という事案が多くなってきたので、対策を探すために読み始めました。
この種の本は何冊か読んでいますが、これまで知らなかったこととして、アクションスリップの説明が印象的でした。
アクションスリップ=うっかりミスにも種類があって、自分がどのタイプかを認識すればうっかりミスでも対策ができるようになります。私は絶対このタイプ!!というのがあったので、少しずつ改善できています。
他にもギクッとするような記述があり、自身の行動を改めて振り返るきっかけになりました。ネタバレになるかな?と思うので明記は避けますが、ここが根本だなぁ・・と思ってしまう記述でした。
いずれにしても読んで損はない本だと思います。 -
Posted by ブクログ
どうにも毎日疲れていたので、何かしら打開策に繋がるヒントがあればと購入。
「昨日の疲れ」というフレーズから、年齢から来る疲労に効く食事やら運動やら生活習慣やら、そういうことが書いてあると思っていたものの、フィジカルよりメンタル寄りの本でした。なるほど、著者は精神科医とのことで、精神医学の観点で色々教えてくれました。
落ち込んだりイライラしたりしないための方法、眠り方、リフレッシュのしかた等について触れていて、確かにいくつか役に立ちそうなものも。ワーキングメモリの考え方や休日の過ごし方は興味深かったです。
昨日の疲れどうこうと言うより、毎日をバイタリティ高く過ごすための本というところですかね。
内容は平易で、それは表紙やタイトルからもわかるとおり。なので同様の本を多数読んでる方には物足りないかと。 -
Posted by ブクログ
まさにやる気の本である。
2017年一冊目になるかな?時差ボケで眠れなかったので、夜通しで一気に読んだ。
第1章は社会背景などを通じて、現代の日本人が一般的にやる気をうしなっていることを説明する一方で、やる気を持たないとやばいぞ!という危機感を煽る内容で、その煽りっぷりに違和感を感じたが読み進める。
「野心がなく打たれ弱いのに人には褒められたい」のが現代の日本人だという説には少しどきっとさせられたが。確かにそうかもしれない。
第2章は具体的にやる気のない状態の説明で、逃避・根拠なき自信・あきらめ、というやる気なし状態をどう変えていくかという話。自己啓発書をいくつか読んでいれば、そうだよね〜という内容だった。
第3章〜第6章で一気に具体性が深まる。第3章でやる気を出すコツを説明した後、それぞれ4〜6章でそれらのコツに対応する行動や習慣が解説されている。
こういうタイプの自己啓発書は、というか自己啓発書自体そうかもしれないが、読んでただ終わりでは全く意味がなくて、何かしら自分の行動に変化を起こさなくては意味がない。その点では、本書は具体的に理論を行動につなげる解説がされているのがわかりやすい。たとえば自分に対する「ごほうび」をどう設定すれば効果が得られやすいかを心理学の観点から説明したり、目標を見失ったり不安を感じたときにどう区切りをつければよいか、などである。
また、著者は精神科医であり、自分が怠惰になっているときや逆にやる気がある時には、脳の中でどのような物質が分泌されているか、ということを逐一説明してくれるので、私は脳の仕組みを全て理解していないながらも説得力を感じた。
2016年は自分に対するコントロールがおろそかになっていた年だったので、本書から得られた行動規範、特に自分に対するごほうびの厳格な設定と、仕事の能率が下がったときに区切り方を生活に取り入れて実践したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ精神科医の著者が、やや医学的な見地も交えつつ、「すぐやる!」コツを紹介する本。
以下キーワード。
・出すぎる杭は打たれない
・モチベーション(←ドーパミン)
①ごほうびを与える
②他人からほめられる
・やる気を出したければまずは身体を動かす
・走りながら考える
・ワーキングメモリを正常に保つ
①一度にあれこれやりすぎない
②仕事は腹八分
③十分な睡眠
・うつ対策(←セロトニン)
①食事(牛肉、チーズ、納豆、肉類、赤身の魚)
②睡眠
③運動、特にリズム運動(ウォーキング、ジョギング、呼吸法)
・朝の光を浴びる(セロトニン)
・休むためのやる気を意識する
・15~20分の昼寝
・クイック瞑想
①5分間
②静かなところに座る
③周囲の人や物をボーっと眺め
④何も考えず心を空にする
・できることだけしっかり
・好きな作業から始める