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先送り、先延ばし、
いつもギリギリ、やる気が出ない、
すべてのことがめんどくさい…etc.
すぐに動けない自分を救う39の技術!
『昨日の疲れが抜けなくなったら読む本』がベストセラーとなった大人気の精神科医・西多昌規氏が、
どうしてもやる気にならない状態からの脱出法を教えます!
・仕事を前にして、心にブレーキがかかってしまうときの簡単な対処法
・「めんどくさい」と思ったときの対処法
・いつも「やる気」あふれる人でいるための習慣術
・「やる気」を生み出す休み方
まで、豊富な具体例とともにわかりやすくアドバイスしていきます。
仕事のパフォーマンスを上げるためのコンディションの整え方指南に定評がある著者が教える、
「やる気が出ない」状態を抜け出し、「すぐやる人になる」ためのコツを教える1冊です。
Posted by ブクログ 2017年01月03日
まさにやる気の本である。
2017年一冊目になるかな?時差ボケで眠れなかったので、夜通しで一気に読んだ。
第1章は社会背景などを通じて、現代の日本人が一般的にやる気をうしなっていることを説明する一方で、やる気を持たないとやばいぞ!という危機感を煽る内容で、その煽りっぷりに違和感を感じたが読み進め...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年03月04日
何はさておき体調管理。
行動しなくても生きていける現代で、どう動くのか。やる気を出す、というとなんだか疲れそうだが、やる気を出せないことで疲れているのが、今の私たちなのかもしれない。
パレートの法則
全体の20%のなかに重要なものが80%あるという経済理論
休み方で大事なのは、疲れが癒せたというイ...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年10月26日
やり始めないと作業興奮が出てこないからとりあえず始める。ましな作業からでも始める。ワーキングメモリーを正常に保つには一度にいろいろやりすぎない。メモして一時的に忘れてよくする。睡眠を十分にとる。小さな希望でいいので希望を持つ。それ相応の努力を要する高い理想があるとよい。パンクしたら優先順位をつける。...続きを読む
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