西多昌規のレビュー一覧

  • 「欲」をコントロールする方法

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    「欲」をコントロールする方法
    2017/2/1 著:西多 昌規

    歪んだ承認欲求は、不安やイライラなど精神の不安定や幸福感の低下につながる。良くは身を亡ぼすと言われているものの、著者から見れば、時流の変化と共に一昔前とは異なった欲望が、社会全体を蝕んでいるように思える。

    本書は、日本で精神科医として診療してきた経験に、アメリカでの異文化体験を交えてできあがった、現代の日本人が心掛けたい「罪」=「欲」との付き合い方を以下の9章により説明している。
    ①心が晴れない人は不幸か
    ②強欲
    ③色欲
    ④暴食
    ⑤憂鬱
    ⑥憤怒
    ⑦怠惰
    ⑧虚飾
    ⑨傲慢

    「欲」という言葉にはあまり良いイメージを抱かない。しかし、人は「欲」をモノゴトを行うためのエネルギーに変え生きているという側面も否めない。しかし、その「欲」が過度であったり、方向性を間違ったりすると「欲」はエネルギーどころかマイナスに作用する。

    全てはバランスなのかもしれない。
    たしかに「欲」をコントロールすることができれば、自分の全てをコントロールすることになるのかもしれない。まずは自分は「欲」があるということを受け止めて、上手に付き合うということを念頭に置くことから全てが始まるのかもしれない。

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    2017年07月13日
  • めんどくさくて、「なんだかやる気が出ない」がなくなる本

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    以前、SB文庫から出版されたものを、加筆修正・改題した単行本。書店でざっと読み比べたら、章の見出しや時事的な部分が違っているくらいで内容には大差ないように感じた。値段は倍になるのに…。内容はわかりやすく納得できるものだけになんか釈然としない。

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    2016年11月05日
  • めんどくさくて、「なんだかやる気が出ない」がなくなる本

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    ネタバレ

    やり始めないと作業興奮が出てこないからとりあえず始める。ましな作業からでも始める。ワーキングメモリーを正常に保つには一度にいろいろやりすぎない。メモして一時的に忘れてよくする。睡眠を十分にとる。小さな希望でいいので希望を持つ。それ相応の努力を要する高い理想があるとよい。パンクしたら優先順位をつける。高いものから順にひとつづつやる。考えることも行動も80%が一番良い。やるべきことは少しだけ手を付ける。締め切りを設ける。
    脱線から軌道修正して体勢を立て直すのは非常に難しい。休みを取る。
    ご褒美は行ってみること。週単位。
    昼間にスイッチオフに15分程度仮眠をとる。休みで大切なのは疲れが癒せたというイメージを脳に残すこと。
    やる気が出ないときは30分の散歩に出る。

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    2016年10月26日
  • ぼんやり脳!

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    数ページの内容を繰り返し書いており途中で飽きた。ぼんやりは忙しいがあって生きてくるので、線引きが難しい。
    不安不満悲しみ怒りには単純作業がいいというのは実体験でわかる。勉強するときに限り、机の周りを掃除したくなったりするのは、心の修復作業だったんだと気付いた。
    わざわざ買わなくてもよかった一冊。

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    2016年07月15日
  • スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法

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    既に知っていることがほとんどながら、できていないことが多い。3分の短時間仮眠と「退社する時の自分なりに一区切り」は取り入れられそうかな。

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    2016年05月07日
  • ぼんやり脳!

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    すごく「ぼんやり」がいいよ~と、勧めてくれていて凄く、いいのが分かります。伝わりました。
    ただまだ掘り下げるまでの内容とか研究成果がないのかなぁと思ったりしました。結局は同じ話しを繰り返しているのが目につきます。
    本のどの部分を呼んでもたぶん同じ印象になるんじゃないかな?

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    2016年04月11日
  • 「凹(ヘコ)まない」技術

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    ネタバレ

    凹まないコツ、凹んだ時の応急処置やら、凹みを跳ね返す生活習慣、凹みやすい性格の改善等々、ちょっとしたものの考え方やコツで、凹みをコントロールする技術を紹介。といっても凹むときは凹むものでしょ。凹みから戻って前より強くなる…というのが成長の証し。

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    2015年05月17日
  • ストレスが消える朝1分の習慣

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    基本に忠実いうノウハウ集の割には、割と応用編くさいノウハウも多くあり、すぐに取り入れられそうなものも多くあった。

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    2015年03月03日
  • 精神科医が教える「集中力」のレッスン

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    臨床経験豊富な精神科産業医が集中力のメカニズムを解説したもの。根性論でなく、いかに集中しやすい環境をつくるか、集中力をどこで使うか、など実践的な教えがあれこれと示されます。

    ○「望んでやること」と「イヤイヤやること」で集中法は違う

    ○作業にしっかり気合を入れて集中する、というのは根性論です。訓練だけでアクションスリップを防ぐことは、リスクマネジメントにおいても難しいと考えられています。アクションスリップを防ぐ最善の方法は、失敗を前提にすることです。

    ○「今日1日集中するぞ!」は、意気込みは素晴らしいですが、根性論のような印象は避けられません。むしろ集中力をダウンさせる時間帯やスケジュールを決めて、それ以外の「ここぞ!」というタスクのときに満を持して集中力を発揮するほうが、合理的です。

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    2014年11月23日
  • 「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本

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    自分ては気がつきにくい疲れについてわかりやすいチェックについては、睡眠と食欲。この二つが普段より過剰か過小かで自分の状態がわかるとのこと。確かに。

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    2014年10月08日
  • 「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本

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    ポイントは、著者は精神科医だということ。
    そういうこともあり、本書は疲れの原因を主にストレスと睡眠に求めており、その改善を指南する内容が中心となる。

    そして、読めば読むほどに、自分自身はあまりストレスは蓄積していなさそうだということが分かり、安心材料にはなったものの、ではこの疲れを取るには?のヒントは得られなかった。

    ということで「心の疲れ」を感じている人にはお勧めなのかもしれません。

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    2014年08月14日
  • 「しがみつかない」人ほどうまくいく

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    ネタバレ

    しがみつかないこと!
    最終的には生にすらしがみつかない悟りの境地にまで?!
    一読の価値ありますよー!

    感想はブログに書いてました!

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    2014年07月16日
  • 「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本

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    ネタバレ

    ①睡眠の質を上げるには?
    ・遅くとも0-1時には寝る
    ・半身浴(38-40度の風呂)
    ・アルコールを控える
    ・睡眠管理アプリ
    ・朝食
    ・体を動かす
    ・15分/日ウォーキング
    ・深呼吸(3s吸う、2s止める、15s吐く)
    ・足湯
    ・寝る前3時間は食事をしない
    ・朝日を浴びる
    ・朝、熱めのシャワー

    ②体と心の疲れをとる方法は?
    ・笑うことで感情をリセット
    ・15分散歩、昼寝、カフェ、ストレッチ
    ・姿勢を気を付ける
    ・瞑想
    ・腹八分
    ・脳に良い食べ物 コリン(レバー、肉、卵黄)
    ・ターメリック(記憶力アップ)
    ・Vb12魚、レバー、貝、のり
    ・心の安定 トリプトファン(バナナ、大豆)

    ③気づき
    ・日中の体温が高いときの方がやる気がある
    ・急いでいるときほどゆっくり話す
    ・疲労のバロメータは休日の活動度
    ・睡眠不足はグレリンが上昇し、食欲が増進
    ・お腹いっぱいは老化を招く



    ④気持ちを切り替えるには?
    ・笑いは万病の薬
    ・他人と比較しない
    ・15分の休憩
    ・ファッションの断捨離
    ・オシャレをする

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    2014年12月25日
  • 今の働き方が「しんどい」と思ったときの がんばらない技術

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    時速100kmでなく80kmで走る勇気、って本当にそうだよなと思います。自分の前のめりになる気持ちに向き合って、時にはブレーキをかけることは大切。ただ、それって実際に可能な場合ばかりかな?とも感じます。

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    2014年06月09日
  • 今の働き方が「しんどい」と思ったときの がんばらない技術

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    つい頑張りすぎてしまう人のための、上手な息抜き、休息の方法を提案している。なんにでも「こうあるべき」と考えてしまう、「べき思考」からの脱却を目指すことにします。

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    2014年05月19日
  • 「テンパらない」技術

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    2014初読書詣

    西多さんの本は本屋さんに行って見かけるとつい読み込んじゃうので、途中で「はっ!」と気がついてレジに行きます笑

    身近な事を取り上げて少し科学的要素を入れつつ読みやすいところがポイントなんでしょうね(^-^)

    確かに言われてみれば的な事が本書多いですけど(あと、そういえば周りにもそんなこと言われたなぁ的な事)、あえて本となり読むことで自分の中に理解を落とし込める。そういうツールとしては、存在意義大いにありだと思います。

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    2014年01月16日
  • 「テンパらない」技術

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    職場の図書室で借りた本。
    本書で、テンパるの語源を知った。まさか、麻雀由来の言葉だったとは・・・

    人がテンパるメカニズム、テンパりを予防する方法、テンパってしまったときの対処などが章立てで書かれている。

    俗語だと思っていた「テンパり」も、手順ふんで分析すれば、立派な研究になるもんだと感心した。
    (本書はとてもゆる~い読み物です)

    レビューを打ち込むのが遅くなってしまった。

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    2013年12月30日
  • 「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本

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    うつ病や睡眠を専門としている精神科医の先生が、疲れを取るためのノウハウを章ごとにまとめた本。

    参考論文や細かい引用を省いて分かりやすく書いたと言うが、如何せん簡単に書かれすぎていて、逆に腑に落ちにくかった。

    ノウハウ主体のすぐ実践出来る様に書かれている。

    以下気になった部分を抜粋。

    ・睡眠不足は食欲を増進させるホルモン「グリシン」の分泌量を増やしてしまうので、肥満の元になる

    ・疲れると扁桃体の活動が活発になり、イライラが強まり、同時に怒りを抑える前頭葉の活動が低下する

    ・猿の実験で分かった事実で、満腹になるまで食べる猿は、腹七分目の猿よりも明らかに老化が進んでいた

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    2013年11月06日
  • 「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本

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    最近どうも疲れが取れなくて。
    いろいろアドバイスがありましたが、それができたらそんなに疲れないよねーというのが正直なところ。。

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    2013年11月02日
  • 「テンパらない」技術

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    ・周りのプレッシャーとスピードに脳も心も体も疲れ、消耗してしまっているのがテンパるメカニズム
    ・ものの見方や考え方が偏ったり、他人の意見が耳に入らなくなってきたらテンパる事前段階
    ・深呼吸、良い睡眠、満腹にならない食事が重要。深酒はダメ。
    ・テンパったときの自分の姿をイメージして、自分を落ち着かせる。腹の下に力を入れる。意識して動作をスローにする。早口にならず、ゆっくり、しずかに、着実に。
    ・完全主義の傾向を捨て、欠点や妥協を受け入れる。あれもこれもと欲張ると、結局自分が苦しくなる。失敗を恐れず、不完全を受け入れる。完全主義で目標を設定すると、達成できない。できるだけ目標を低くすればぐっと楽になり、良い知恵がわいてくる。ある程度のところでエイヤ、で決める。
    ・リスペクトできるメンターを。接する時間の長いリアルな人の方が人格形成に与えるインパクトは大きい。
    ・テンパらないには、想定外のことを引き受ける度量の広さか重要。
    ・愛されキャラになれ。自分の失敗談を楽しく話せれば、相手は何かしてあげたい、と思って親近感を持ってくれる。
    ・ちょっとだけいい加減になって包容力、寛容性が身につけば人気者になり、テンパることは少なくなる。
    ・肝心なのはいかに偏らない見方でリスク判断できるか。ある程度のリスクは計算に入れて客観的にそのリスクを評価する。
    冷静な人ならどう考えるか?の立場から自分のテンパりを評価する。
    ・人とのコミュニケーションでは、わかりあえないということがむしろ普通。
    ・テンパったら、脳がアップデートされたと考えて楽天的に捉えること。次は同じミスをしないと、反省する。後悔はしない。テンパったら周りに謝罪と感謝を。

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    2013年10月25日