西多昌規のレビュー一覧
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ヘコまないようになれたら
どれだけいいだろう…
そう思っていたが、意外とそうでもないのかもしれない。
凹んでしまうのは、
思いやりがあって優しい証拠だから。また、凹む頻度が多いほど脳神経のシナプスを増加させ、脳の可塑性を高めるということがわかったからです。
といっても、凹む機会はなるべく少なくしたいもの。
今度のto do
●考えても仕方のないことは考えない。答えを求めすぎず、保留にするという選択肢を持つこと
●自分を励ます定番フレーズを探すこと
●とにかく、歩く!歩く!歩く!
歩くという基本的な動作を軽視しないこと
凹むという現象を、海馬、扁桃体、前頭前野の関連性から説明しているのが -
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「心の疲れ」というタイトル。
中身は、無意識にやっていることが多く書かれていて、心が疲れているという状態に気づけないかも。
本当に、無意識に日常的にやっていることばかり。
それの積み重ねによって、ものすごく心が疲れた時に、「あ、疲れていたんだ」と、やっと気づけるのかもしれないな。
Part1 働き方
Part2 人間関係
Part3 お金
Part4習慣
Part5 自分の考え方
86ものやめてもいいポイントが書かれているが、このうち1つも当てはまらない人っていないと思う。
なんだ、こんな対策ポイントか。
と、思ったら、その行動をすでにやれている人なのだと思う。
でも、人はずっと同じ状態で -
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生きている限り欲望はつきもの。
欲望は生存だけでなく、自己実現、向上のエネルギーでもある。
私は、いわば草食系であり、いつも満たされなく、「自分がいなくても、いや、むしろ居ない方が物事は楽しいのではないか」というモヤモヤした気持ちが続いており「なんで自分はこんなにつまらない人間なんだろう」と感じていたが、それは自分の欲望に気付いていない。または、欲望を抑圧しているから。
自分は虚飾の欲や憂鬱の欲が大きく、「その欲は悪いもの」と捉えていたが、人間誰でも欲はあるものと捉え直し、自分を表現する為にもほどほどに欲を出すようにしたらなんだか心が晴れやかになった。 -
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悪夢なんて見ない方がいいに決まっている…と思いきや、悪夢にも何らかの役割がある、ようだ。もちろんどんなものでも度が過ぎれば毒。悪夢に蝕まれることもある。
眠り、夢、悪夢、解明されていないテーマについてのさまざまな知見を読むことは、自分を腑分けするような不思議さ。悪夢を見ないようにすることはどうやら難しいようで、よく悪夢を見るらしい家族のために解決策を知りたかったから、残念だ。
子どもの頃は、夢を詳細に憶えて語ることができたけれど、今は憶えていられなくなった。それなのに、子どもの頃に見た夢の映像を、今も憶えている。記憶も、面白い。 -
Posted by ブクログ
繁忙期になると必ず悩むこと。
「テンパらずに仕事をこなしたい」
そんなモヤモヤを解決できればと思い、読んだ1冊。
頭では分かっている解決策が多く書かれていたが、分かりきったことだからこそ疎かにしていたことばかり。
再確認として役に立った。
特に最繁忙期に役に立ったのが、
「口元を大きく動かしてゆっくりしゃべる」。
忙しくなり、まさにテンパりだすと早口になっていたので、この方法を意識して実践したら気持ちに余裕ができていた。
これだけでもかなりの収穫だ。
あとは、メモの習慣、テンパリリストを作る、部下をテンパらせないように叱った後は笑顔で自由と責任を持たせる、バルサルバ法なども意識して