西多昌規のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれも結構いい。
書いているひとが賢くて、かつ簡潔にまとめて話すタイプ。
これ重要。
読みやすい、情報の整理がし易い。
書いてあることが、acceptable/知ってたけどやっぱり/やってたけど証明されてうれしい、などなど、自分と合っている
実践できる疲れを取るtipsが、ストレッチとか紹介されているんだけど、だいたいそういうのってイケてないのが常だけど、すごくよかった。
考えられているというか、書いているひとが賢いというか、
おこがましいけれども、
アホに向けて書いている、とりあえずでいいだろ的な本も多い。
これはtarzanよりまじめに書いてる、くらい真面目でよい。
内容も結構ほんとは難しいことも書いてあるし、読んでて知識の面でも飽きない(新しい情報がちゃんとあった)。
あ、でも表紙通りの軽く読める本だけど。
それもすごい。 -
購入済み
やる気をうまくコントロールする
やる気のコントロールの仕方がわかりやすくまとめられていた。著者の後書きにもあるように、「この本を読んだだけではやる気は起こらない」ということに注意して、まず考えずに動くことから始めたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本には、人はなぜテンパってしまうのか?テンパる事の危険性の紹介から始まり、テンパらないための「生活習慣や人間関係術」テンパってしまった時の「対象法や反省法」脳科学・医学的な観点からのテンパるメカニズムの解説といった、テンパることについて、一連の流れで紹介されています。この本の感想としてはそれらの解説が、どれも身近な例を交えて紹介されているため、非常にスムーズに読み進めることができることです。
テンパるとい私自身も陥りやすいことであり非常に共感できる部分が多くありました。
特に、印象に残っているのは、ある程度のテンパりは人に良い効果をもたらすということです。人間はある程度の負荷をかけた方がやる気スイッチが入ります。緊張感を持たせることで、集中力や周囲への観察力や注意力が高まり、作業の効率が上がります。さらには、作業が進むことにより、自己効力感が持てることで、自分の成長にも繋がるというのです。
私自身も、部活動のテニスでは練習では十分な結果が出せなかったのですが、本番の試合では理想通りのプレーができて県大会出場を果たしたことがあります。本番という緊張が自分に良い影響をもたらしたのだということを、知ることができました。 -
Posted by ブクログ
元々はウツ病や睡眠を専門にしている精神科医さん。
ご自身も疲れやすいことから、研究してたよう。
論文系は省いて、日常実践できるものをと書いてくれたみたい。
とても読みやすいし、スピリチュアル系と違ってきちんと理由がついてるから納得~。
・時代と共に疲労も変化している。高度成長期は肉体的な疲れが多かったが、現代は働いても働いても給料が増えない、周りの要求は高いなど精神的なプレッシャーや将来の不安で質が変わっている。
・考えがまとまらないなど集中力や注意力が低下してきたら、お疲れがかなりきているサイン。疲労感はうつ病の重要なサインのひとつ。
・休日に一日ゴロゴロしているだけでは、疲れはとれない。充実感と後味のいい休日を過ごすこと。
・疲れてくると太る。最近はデスクワークや人間関係など体力を使わない疲れが主流。精神的なストレスは何かに依存したがる。昔はタバコだったが、禁煙が多い今、スイーツやスナック、酒などで高カロリーを摂取してしまう。嗜好品に頼らず、運動をする、睡眠時間を増やす、家族とリラックスした時間を増やす。
・なんでもいつでも手に入る便利さを手に入れると、ちょっとした不都合でイライラしてしまう。
・体温が下がると眠くなる。気持ちよく眠るには、寝る前にちょっとだけ体温を上げてあげ、下がるプロセスで眠くなる。風呂がちょうどいい。
・昼間の行動も眠りに関係する。やるべきことをやって充実感を持ち、日中に光を浴びること、生活リズムをきちんと保つことが大切。
・1時間以上寝付けない時は一旦ベットから離れて一呼吸置いた方がリラックス効果がある。ベットに居続けると眠れないことの不安でますます眠れなくなる。浅い眠りでも効果はあるので焦らないこと。
・頭の中も起動中の「悩み」が多いと、「メモリ不足」になる。同時にいくつも考えるのはやめて目先のことだけを考える。
・不安を和らげる効果があるのは硬水
・栄養ドリンクの成分は疲れにくい食事の源。ビタミンB1をはじめとしたビタミン群、葉酸、タウリン、カルシウム、ビタミンD
・腹八分目はアンチエイジングや疾病予防にもいい
・鰹節に含まれるヒスチジンというアミノ酸が満腹を感じる神経に刺激をし、過食を防ぐ。夕食は鰹節を使った料理を食べるとよい。 -
Posted by ブクログ
①
②
③目次は以下の通り。
第一章:なぜ「がんばらないの」のに成果が出せるのか
(1)やってもやっても終わらない仕事は一生かかっても終わりません。
①わかりやすい完全主義とわかりにくい完全主義
②人にはわからない、自分だけが苦しい隠れ完全主義
(2)小さい頃から「がんばり屋さん」と呼ばれていた
①90点を「9割しかできなかった」と思ってしまう
②「先延ばし」「後回し」で結局動けない
③100%でやらないと失敗する?
④仕事をしていないとなぜ不安になるのか
(3)失敗を恐れてしまうから失敗してしまう
①成功する人は失敗を繰り返している
②「あなんとかなるさ」で成功に近づく人々
(4)周囲から「頑固」「融通が利かない」と思われてしまっている
①筋肉質な人は几帳面で粘着質タイプ
②遺伝的要素+環境要素=あなたの完全主義度
(5)仕事は8割できれば完成です
①ノート、メモは完璧にしないと気がすまない
②目的は、「期限を守ること」か「質を高めること」か
③仕事をやり残した人のほうが結果を出せる
(6)周囲の人にも「完全」を求めて、苦しくなってしまう
①いつも何かにおわれている不安を感じている
②「無理してる?」言われたことありませんか
第二章:完全主義を手ばなし「100%」を再設定する
(1)今こと、「しんどい」から抜け出すタイミング
①マイナス思考の人ほど成功できる
②まずは「今の自分」を知るところからはじめましょう
③前向きに「後ろ向きな考え」をすることもときには必要
(2)その目標は、あなたにとって本当に正しいものですか
①目標を見直すことの重要性
②「SMART」な目標を立ててみよう
③誰にだって限界はある、という事実を受け入れる
(3)8割しかできない?いえ8割もできる人なのです
①「目標は高く!」に気をつけろ
②夢と現実の差をポジティブに捉える
③9割もできた自分を褒めてあげよう
(4)目標を下げるからこそ、次の目標がみえてくる
①自分への怒りを前向きなエネグリーに変える
②反骨心があるから成功できる理由
③8割の我慢には2割の「なんとかなるさ」
(5)目標を「下げる」のではなくゴールを変えるだけなのです
①ネガティブな自分も悪くない
②不完全な自分だからこそ次がある
第三章:「マイナス2割」で120%の成果を出す8割思考の仕事術
(1)金銭的、実利的な「報酬」を原動力にしない
①効果的なやる気と、ムダなやる気の違い
②「お金をもらう」「○○のため」は逆効果
③ネガティブなやる気から解放されるには
(2)ルーティンワークは2割手抜きがちょうどいい
①手抜きなくして日々の仕事は成立しません
②それは仕事ですか?それとも作業ですか?
③「まったく予定のない」予定を入れる
(3)ひとつのことに満点を出すより、すべてにおいて平均点を
①マルチタスク時代だからこそ、完全主義を手放そう
②自分を責める人、他人を責める人
③80点以上なら、すべて「よくできました」
(4)テンパりそうになったら、いっそサボってみるのもいい
①テンパらないための感情コントロール
②怒りっぽい人は仕事脳がオーバーヒートしている?
③いっぱいいっぱいになったときは10分間の深呼吸
(5)完全主義の人こそ、実はプレッシャーに弱い
①アドレナリン、ノルアドレナリンの力
②「火事場の馬鹿力」をムダ使いしていませんか
③人前で緊張しなくなる簡単な 方法
(6)今のあなたに必要なのは、完成度よりも持続力
①続けたくても続けられないのはなぜ?
②「やり続ける」ための3ステップ
(7)休日出社、サービス残業・・・・・・なぜ、いつも引き受けてしまうのか
①30代に多い「やってもやっても終わらない」病
②「仕事をしていないと不安」は危険信号
③今日からできる「楽しい仕事」のための心構え
(8)時間は「追われるもの」ではなく、「いつの間にか過ぎていくもの」に
①みんなと一緒、他人に負けない、の悪しき風習
②仕事に「ハマっている」状態を作り出すには
第四章:全てを求めないからうまくいく頑張らないコミュニケーション
(1)考え方はみんなちがって当然。そこからがスタートです
①頭の中身は十人十色。だからちがって当たり前。
②「トイレでランチ」にならないために
(2)わかりあえない上司と100%のコミュニケーションは不可能
①「コミュニケーションの達人」オーラを出しすぎない
②「がんばってます!」アピールもほどほどに
③自己中な上司とうまくつきあうためには
④それでもつきあえないときの選択肢
(3)話の中身よりもどう思われいるかが気になってしまう
①自分と同じことができる他人はいません
②なぜ伝え方にこだわり、伝える内容を気にしないのか
③「無口な人」はコミュニケーション障害予備軍
(4)見えない相手とのコミュニケーションこそがんばらない
①何をつぶやいていいかわからない!
②SNSうつ病は存在する?
③SNSの達人に肩を並べようとしない
(5)楽しい老後のために今やっておきたいこと
①「主人在宅ストレス症候群」とは
②完全主義者は、孤独死、無縁死の可能性が高い?
(6)緊張したときは意識してゆっくり動く、ゆっくり話す
①「べき思考」が続くと、集中力がなくなっていく
②焦っている時ほど意識してゆっくり話す
第五章
(1)周囲の期待に必要以上に答えようとしてしまったら
①周りの期待に答えようと頑張っていませんか
②中間管理職の心が折れる以外な場面
③仕事で悩んだら職場以外の人に思いを「さらす」
(2)リスクを恐すぎて、結局動き出せなくなってしまう
①「科学万能思考」に陥っていませんか
②脳科学は全てを解明してくれない
③完全にリスクを排除する「ゼロリスク主義」
(3)残業しないで買えるとどうして不安になってしまうのか
①やめられない、止まらないの心理状態
②自分の行動を記録してチェックしてみよう
③思い切りと抜きどころのさじ加減
(4)楽しいはずの趣味がいつしか義務になってしまう
①お酒や薬物より怖い日常への依存
②トレーニングオタク、周りにいませんか
③依存かな、と思った時の対処法
(5)たっぷり眠ったはずなのになぜか昼間に眠くなる
①あなたのネガティブ思考は睡眠不足が原因?
②判断力の定価も、夜の睡眠不足に関係がある
③「いびきがすごい」もマイナスの完全主義者
④プラスの完全主義を保つ一番簡単な方法
(6)「自分」を許せないから「他人」も許せない
①「ついカッとなって」を操る3つの引き金
②いつも「すべき」「しなければならない」思考に陥っていませんか
③完全主義を変えることで怒りのコントロールもできる
第六章:身近なところから始める頑張らない日常生活
(1)まずは机周りを「完璧にしない」
①「片付けられない」=「仕事ができない」は本当・
②片付けられない人の4つの特徴
③片付けることで生まれる「新たな発見」
(2)健康管理も100%を目指すとかえって不健康になる
①アスリートが完全主義に陥ってしまう理由
②慢性的な披露はオーバートレーニング症候群
③トレーニングも力8分目がちょうどいい
(3)仕事はこの場所、この机、というこだわりを捨てる
①ノマドワーカーは本当に効果的?
②場所を固定したほうが効率があがる場合
③仕事はノマドでも、脳内はノマドにしない
④場所や仕事内容をたまにチェンジしよう
(4)遅刻をしなくなる、浅野8割準備術
①朝スムーズにスタートするための寝る前基本動作
②寝る前の準備を完璧にしない理由
③寝る前準備で緊張しすぎないコツ
おわりに
参考文献