西多昌規のレビュー一覧
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ネタバレこんなタイトルの本を読むと云うことは、すでに凹んでいるわけですね。今凹んでいることは…①合気道の上達が伸び悩んでいて、ある先輩に厳しく指摘されることで傷ついている。②仕事は昨年度はうまくいったけれども続いて売り上げが伸びる目算が立たず、自分の能力に疑問を感じている。③その結果、過大な住宅ローンを払いきる自信が持てず、不安である。…という3点。
①に対しては「全員に認められることはない」と考える。
全体としては決して悪くない上達レベルであるはず。
②③については心配しても仕方がないので「今」に集中すること。
他者を喜ばせる行いをすること。
するとオキシトシンというホルモンが分泌され、凹みを軽減する。
「親切」は自分のためになる。 -
Posted by ブクログ
医師が書いたやる気に関する本。正直この手の本を一度でも読んだことがあると、そこまで目新しい「すぐやるコツ」が載っているとは思わなかった。ただ医学的検知からも、「有酸素運動は脳を活性化させる」「脳は妄想と現実を区別できない」と言い切ったところは価値があると思う。面白かったのは「朝型、夜型は変えられない」というところ。まぁ私も何度となく夜型から朝型に変えようと失敗しているので、非常に共感できました。本書の一番の価値は第1章にあると思う。スマフォでのスケジュール管理がとりだされているが、逆に労力がかかると言ったところは非常に納得できました。やる気の入門編としてはおすすめかも。
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Posted by ブクログ
ネタバレ(裏表紙より)
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一晩寝ても疲れが取れない。ぐっすり眠れず、朝スッキリ起きられない。
なんとなくイライラしていて、すぐキレそうになる。面倒なことを考えたくない。昼間なのに、眠い。
心当たり、ありませんか?
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・・・^p^
入社以来、元々なかった体力が更になくなってきたと自覚し、 そして何となく自分は早死にしそうだと思い始めた今日この頃、このままじゃマズい!と思って手に取った本。
冒頭の、「時代の変化とともに疲労の質は変わる」に激しく納得。
睡眠、風呂、食事、デスクワーク時・・健康を取り戻すためのTipsは日常生活のいろんなところにあるようです。
・通勤時に歩く。体を動かす機会を作る
・睡眠不足は肥満を招く。しっかり寝る
・眠りの習慣を整える。 入浴で体を温め、体を冷ましながら眠りにつく。光のコントロール。
・行き詰ってあっぷあっぷになったら、自分を俯瞰する
・自信喪失感は、成長に欠かせない感情
・「あと味のいい休日」はウィークデイの原動力になる。休みの予定を立てるのは仕事と同じくらい大切
・「頼まれごとが多い人」は自信を持っていい。
・「好きなこと」を楽しめているか。億劫になっていないか。
・豆、豚肉、ホタテ、生姜、青魚、カレー
体は資本!健康は質の良い生産に必要不可欠。
自分を大事にしましょう・・ -
Posted by ブクログ
月曜日に対する憂鬱の共通点と言えば「仕事が嫌だ」という感情でしょう。好きでもない仕事に行かなければならないという感情になれば、誰だっていやになってしまうもの。
ただ、その嫌だという気持ちの種類も様々だと思います。
本書で取り上げられているものとしては
とりとめのない不安
仕事での疲れ
職場の人間関係
などです。
個人的に気になったのは、最初の「とりとめのない不安」の取り除き方について。
不安を感じる、自身が持てない、どうもやる気が出ないなんてときにやってみるとよいのが「他人のために行動する」というもの。
他人に感謝される、または他人のために行動したという気持ちをもつと、ドーパミンやオキシトシンというホルモンが分泌され、活力がみなぎってくるそうです。
他にも、気にしない、とにかく気の持ちようというのがやはり大切なようです。
体裁ばかり気にして残業するのもよくないし、嫌な先輩はかわいそうな人と思えと。
それができれば苦労しないなんとこともありますが、ダメだとあきらめずに試せる方法は何でもやってみるのが大切かなと。
ただ、ひとつ気になったことが。
月曜日が嫌な人にとって、最もきついのは「日曜日の夜」なんじゃないのかなと思うわけです。
月曜日自体は、一度仕事に行ってしまえばあとは惰性で何とか乗り切れることはあると思います。
また、もし月曜日に出勤した後で嫌な思いをしたなら、上記の方法を駆使して乗り切っていくパワーを付ければいい。そのための本なんだし。
しかし、日曜日の夜に「明日仕事行きたくない」と嘆いている状態を克服するのは至難の業。ひとによっては夜眠れなくなるなんてこともあると思います。
そんな「日曜日の夜をビクビクせずに過ごす方法」について良いアドバイスがなかったのが残念です。
あくまで「憂鬱にならないためにこういう風に気を付けよう」な本ですが、大切なのはやっぱりそこなのかなと。
憂鬱になってからでは本を1冊読んだくらいでは前向きになれるはずがないわけです。
そうならないためにも、日ごろから心のケアに気を付けるのが大切なのかなと、改めて感じさせてくれる1冊です。