佐藤正午のレビュー一覧

  • 鳩の撃退法 上

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    時系列がバラバラで語り部が誰なのかも不明で進むので、そこが売りなのかもしれないけどあまり頭に入ってこない。最後のパートくらいでようやく全体像が見えてくるけど別に続きを見たいとも思わないかな。

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    2023年10月22日
  • 鳩の撃退法 下

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    津田伸一のキャラというか憎めない人柄が好き。典型的なダメ人間なんだけど頭の回転力と弁が立つというか相手を捲し立てるように話すのが嫌いじゃない笑。ほぼほぼ理不尽で自己中な気もするけど。。藤原竜也にピッタリな役だと思う
    ‼︎ 頭は良いんだけど、お金持ちになれない。。カイジに少しだけキャラが似てるのかな?
    あとはやっぱりなんか文章がくどい。。説明が多いのかな?でも、そのくどさが嫌いじゃない笑。
    ひとつだけ疑問が。。なぜヒデヨシは自分の子供じゃないってハッキリ言い切れたんだろ。。子供ができない身体なのかな。。。?

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    2023年10月15日
  • 5

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    小説家 津田伸一 3度目の小説界からの追放に遭う
    超能力の女性との関わり
    鳩の撃退法に続く小説
    自業自得、捨てる神あれば拾う神あり

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    2023年08月17日
  • 取り扱い注意

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    ネタバレ

    とにかくモテる主人公と、ロリコン叔父さんと、クセ強女性陣。相変わらずだが、会話がめちゃくちゃ面白い。ナボコフのロリータを読んでたらもっと面白かったのだろうか。


    皮肉な鮎川さん↓
    「ピアノを弾くために不利な手を持って生まれてきた人間がピアニストをめざす。自分の才能の程度に気づかない人間が、その才能を生かすしかない世界に人生の前半を賭けてしまう。そんな悲劇が世の中にあるだろうか、と僕は彼女の手をちらちら眺めながら考えてみたのだが、それを悲劇と呼ぶならそんなものは世の中にはいくらでも転がっているに違いなかった。」

    クズ〜笑↓
    「むろん彼女に少しでもその気があれば、彼女と寝るのは容易いはずだった

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    2023年06月26日
  • 鳩の撃退法 下

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    映画化で気になっていた小説。

    正直に言うと難しかった。
    上下で文量もそこそこあり、
    句読点までが長い文章も多々。。

    映画を見て、もう一度読み直して理解したい作品。

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    2023年06月22日
  • 鳩の撃退法 下

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    ネタバレ

    オーディブルで。
    雪の日のシーンは手に汗握る。
    全部読んだ上で、上から下にかけて細かくメモ取りながら再読したい。。。

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    2023年04月03日
  • 鳩の撃退法 下

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    話しの時間・場所がポンポン飛んでいくので、物事のつながり(関係)が本当に正しいのか、わからなくなってしまいました。
    ただ、それを検証するためにもう一度読み直す気力はないので、作者を信じることにします。
    下巻は面白かったけど、すべての謎が明かされていないような気がする。その点不完全燃焼。多分も一度読み返すとそれもわかるような気がします。

    あとで映画も見ましたが、これは映画を先に見るように出来てましたね。
    本は後がお勧めです。

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    2023年01月30日
  • 小説家の四季 1988-2002

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    佐藤正午さんの「月の満ち欠け」が好きで、あのような素敵な小説を生み出せる作家さんの頭の中に興味を持ち、読んだ。
    つくづく作家というのは、クリエイティビティと締切プレッシャーとのせめぎ合いの中で仕事をされているのだと感じた。
    クリエイティビティは時間をかければ良いものではない。閃く時は閃くし、閃かない時は閃かない。でも、時間は均一に過ぎて行き、然るべき時に締切は来る。
    だからこそ、日常生活の中でのちょっとしたら気付きや出来事に敏感に反応し、小説のネタの肥やしにする。ただ、そのように収集されたネタも、物語の中核になるものばかりでは決してなく、登場人物像を肉付けするための、ほんの数行程度の描写に消え

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    2023年01月22日
  • 鳩の撃退法 上

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    ちょっと変わった綴り方と、序盤は一見なんてことない出来事を、よくもまぁ、というくらい緻密に冗長に描いてくるので危うく挫折しかけそうになるが、それも後半へと繋がる重要な準備なので根気よく読みましょう。

    段々と密度を増していく出来事たちと、登場人物のちょっとズレたような軽妙なやりとりに引き込まれて行きます。

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    2022年11月03日
  • 鳩の撃退法 下

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    時間と虚実が入り混じるので、あまり読書に集中できない体調の今の自分にはかなり難しい作品でした。
    日を改めて読み返すと面白さが理解できそうな予感はあります。

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    2022年11月01日
  • 鳩の撃退法 上

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    偽札事件と浮気した人妻の妊娠に纏わる一家失踪事件が作中作のような形を取って交互に進行する。
    2つの事件にどんな関わりがあるのかはまだ不明で、また面白くはないものの進行が遅くてもどかしい。
    評判作だけに下巻の展開に期待したいです。

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    2022年10月30日
  • 女について

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    ネタバレ

    男性の描く女性だな、と思いました。視点や感覚がハッキリ違うので、男性作家さんの恋愛小説は新鮮です。
    女性の背景が似通ってる人物が別の話に出たりするので連作短編集かと思いましたがたぶん別個のお話です。主人公と遊び人な友人のお話はいくつかあるけど。この友人は(懲りないなぁ…)と思ってしまってちょっと呆れつつ、しょうがないなぁと思います。自分や知人と関係持ってる人がこんな人物じゃなければ、こういう人でも仕方ないなぁと許せるんだけれど。。
    佐藤正午さんも初めて読んだのだと思います。読みやすいし、ダメだなぁと思ってても登場人物に苛ついたりしないで読めます。男性がちゃんとしてないから苛つかないのかなぁ…フ

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    2022年10月25日
  • 取り扱い注意

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    ネタバレ

    実父は野球選手、義姉に性の手ほどきを受け今ではどんな女もメロメロにする性技の持主。エレベーターで乗り合わせただけで惚れられる程のイケメン。青春期に風変わりな叔父に連れられ遊び尽くす。
    叔父はフラフラしてるのに金回りが良く、ロリータ趣味も叶えている。無謀な犯罪も成功し、13歳の美少女と逃避行。
    男の夢を詰め込みましたって話?
    英雄のうんちくとか、軽妙な会話は好きだけどお話か都合良過ぎる…

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    2022年08月26日
  • 鳩の撃退法 上

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    相変わらずの「読みにくさ」。
    挫折しそうになるころに、ふっと連れ戻されるような気になる展開。
    どう決着させるのか、我慢して下巻に臨んでみる…

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    2022年02月17日
  • 鳩の撃退法 上

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    言い回しが、とにかくまどろっこしい。主人公のしゃべる言葉が面倒くさい。私がこういう小説に慣れていないせいかもしれないと、頑張って上巻読み終えた。
    せっかくなので、下巻に続こう…

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    2022年02月06日
  • 鳩の撃退法 上

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    凝りすぎている? 文章自体は上手いな、と思うのだけれど、ストーリーの運び方が凝りすぎていて、軽い気持ちで読んでいると、本の中の現実なのか、本の中で書かれている小説の話なのか混乱してきて、すんなり楽しめなくなってしまった。

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    2026年01月12日
  • 月の満ち欠け

    購入済み

    期待感

    まだ読み始めたばかりですが、わくわくします。一気に読むと勿体ないので、マイに少し読もうと思います。

    #深い

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    2022年01月18日
  • 小説の読み書き

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    志賀直哉『暗夜行路』や、夏目漱石『こころ』などの文豪たちの作品を、文章の書き方に着目して読み解いている。

    川端康成『雪国』の章では、小説の書き出し(国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった)に触れ、川端康成が「地面」や「あたり一面」など様々な言葉から取捨選択した結果あの文章が出来上がったこと、またそれが書くことの実態だと述べられていた。流し読みしがちな文について、改めて目を向けさせてくれる一冊だと思う。

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    2022年01月03日
  • Y

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    時間を扱った作品はよくあると思う この作品の展開が陳腐なのかそれとも秀逸なのか 判断するほどの読書量が自分には足りてないが 楽しくは読めた

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    2021年08月19日
  • Y

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    もし、あの時別の道を進んでいたら…っていう人生の分岐点はいくつもあって、その度にパラレルワールドが広がっていくって考えるとワクワクする。
    肉体的な問題ではなく、“想像的パラレルワールド”

    この物語自体、特別好きなわけではないけど、パラレルワールドについて考える楽しさを教えてくれる本。

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    2021年08月13日