佐藤正午のレビュー一覧

  • 月の満ち欠け

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    映画で観たの忘れてて、途中で思い出して全部大泉洋とかすみちゃんで再生された〜。映像化してるやつは先に本読みたい。。
    ありがちな生まれ変わりの話ではあるんだけど、描写が綺麗だった。設定も細かくて一貫性があって、そりゃ映像化されるわ〜という感じ。(何様)
    新作も読みたい!

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    2026年01月16日
  • 鳩の撃退法 下

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    ネタバレ

    「僕」が作り上げた虚構の世界と小説のなかの現実がないまぜになって、ノロノロと進んでいくストーリー。展開がまだるっこしい事が多く、ある意味リアリティがあるとも言える。過去と今をゆきつ戻りつする展開にイライラしつつも最後まで読み切ってしまったのは、著者の卓越した表現力があったからかもしれない。
    結局は、偽札=鳩が紛れ込んだせいで、主人公は遺産を無駄にしてしまったという話。悪の組織の倉田健次郎は何のために偽札を作り、紛れ込ませたのか?悪がのさばるのに間接的に加担してしまった主人公にモヤモヤする。

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    2025年12月31日
  • ビコーズ 新装版

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    佐藤正午のファンだし、佐藤正午の魅力がたっぷり詰まっていると思うけど、恋愛を軸としている小説は好まないので、いまひとつ好きになれなかった。

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    2025年12月24日
  • Y

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    タイムスリップものですが、タイムスリップ前の世界と後の世界の違いを見事に表現しています。
    ただ、タイムスリップものは素材としてはありきたりなので、もう一工夫欲しかったです。

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    2025年12月12日
  • 月の満ち欠け

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    愛する人に再び出会うために、生まれ変わる、お話。
    ロマンティックではあるが、、、。
    話が長すぎて、繰り返しが多くて、ちょっとウンザリですな。


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    2025年11月16日
  • 人参倶楽部

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    人参倶楽部という深夜営業のスナックでのマスターと客にまつわる連作短編集。
    浮気性のマスターがなんだかふわふわしていて、こんな人いるよなあとと思いながら読んだ。
    常連の話やマスターのすったもんだがなんだか身近な話のように感じられてほっこり。

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    2025年11月06日
  • スペインの雨

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    短編集はあまり好みではないのだけど、これは心地よく読めた。
    佐藤正午さんの文章は美しくて好きだ。
    「ルームメイト」が一番よかったかな。

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    2025年10月14日
  • 月の満ち欠け

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    佐藤正午さんの直木賞受賞作です。映画化もされているらしく、佐藤正午さんの、万人受けするような作品って一体どんな感じなんだろうと期待と不安で読んでみました。が、やっぱりちゃんと佐藤正午さんでした。軽妙で独特な会話のやり取りが非常に癖になります。この物語は登場人物がそこそこ多く、時間も行ったり来たりするのでだんだん誰と誰がどの時代の何だったっけってなるんで相関図を作りながらがいいかも。「生まれ変わり」という非現実的・非科学的なテーマを扱っているのでファンタジーだと割り切って読みましたが、参考文献にもあるように、実際に前世の記憶をしゃべる子供がいるらしく、研究も行われているそうです。

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    2025年10月04日
  • 月の満ち欠け

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    ネタバレ

    愛する人に会うために生まれ変わってあなたの前に現れる。
    前半は不思議感が先行してどうなるのか興味を持って読み進めていったが、途中でペースダウン。回りくどくて、女の執念さがちょっとダメかな。

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    2025年09月25日
  • 月の満ち欠け

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    いや、どういうこと?っていう戸惑いを一緒に経験して、一緒に理解して、受け入れた、気がする。
    愛は目に見えないけれど確かに存在している。
    生まれ変わっても、わたしがわたしである限り、ずっと私なのだ!

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    2025年09月18日
  • 月の満ち欠け

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    愛して結ばれたい人がいたのに、先に死んでしまった。生まれ変わることができて記憶が残っているのに、自分は子どもで簡単には会いにいけなかったら…。切なくて、もどかしいだろうなぁ。
    でも、これは生まれ変わる側ではなく、その人に関わった人の視点からのストーリー。文学的な表現が好みに合わないけど、仕掛けは面白かった。

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    2025年09月05日
  • 月の満ち欠け

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    ★★★☆☆生まれ変わりの話。最後はロマンチックそのものでキュンとした。登場人物が多くて混乱してしまった

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    2025年08月30日
  • 彼女について知ることのすべて 新装版

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    ネタバレ

    題材
     日常、学校、病院、拳銃


    テーマ
     運命の出会い

    誰が何をする話なのか
     主人公が一人の女性に翻弄される話

    最も伝えたかったこと
     遠沢めい

    キャッチコピーは何か
    「暗闇の中の銃弾が、女を変える。男を変える。」


    その他(心に残ったことなど)
     ラストのこれまでをおさらいのシーンがこの物語のすべてだった

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    2025年08月25日
  • Y

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    ネタバレ

    時間軸が交錯していて読みづらかった。人生には分岐点があり、今生きている世界とは違う世界があるのかと思うと心は弾む。

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    2025年08月04日
  • 月の満ち欠け

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    オカルト寄りのどろどろ恋愛小説
    記憶の残った状態での輪廻転生があるとしたらこんな感じになりそう、
    いけない恋とわかっているから「るり」も熱くなれたのかもしれませんね。

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    2025年08月04日
  • 鳩の撃退法 下

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    上巻でも書いたが、とにかく回りくどい。
    それによって、明かされる真実や伏線回収も驚きに欠けてしまう。
    まさにそんな構造を駆使して逆に謎を深めている様に感じた。
    事実は小説よりも奇なり・・・・なのか?

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    2025年07月03日
  • 鳩の撃退法 上

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    くどい。とにかく回りくどい。
    この物語は落ちぶられた直木賞作家・津田伸一の創作なのか、
    はたまた事実を書き記した物語なのか。
    まず、その疑いから読者としては始まる。

    この難解な問題に拍車をかけているのは間違いなく回りくどい台詞のせいだろう。
    まるで医者の問診の様な、質問の繰り返し。
    逆に映像として見たらこの回りくどいやりとりもハッとさせられるのか。

    下巻はどうここから転がっていくのか。
    期待も込めての評価。内容は佐藤正午らしく面白い。

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    2025年07月01日
  • 月の満ち欠け

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    場面が変わる度に次が気になり、気がついたら一気読みしていました。始めの喫茶店での女の子の態度から、こんなにも時間をかけた愛の繋がりの物語が描かれているとは思いませんでした。

    月の満ち欠けのように、生と死を繰り返し、未練がある人に会いに行く。それほどの人に出会えて、相手も同じように思ってくれていたら、幸せなことこの上ないですね。






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    2025年06月02日
  • 月の満ち欠け

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    ネタバレ

    生まれ変わりっていう言葉を現代の人が、この本をきっかけに興味を持ってくれるといいなって思ったし、生まれ変わりっていうことに心惹かれるものがやっぱり人間あるんだなって思った。
    でもそういうことを受け入れられないために悲劇が連続している悲しさも伝わるといいな。

    最後会えて良かったなぁ。ちょっと女の執念的な感じで少し不安になりながら読んだけど、まあでも会えたから良かったかなって。
    うーん。でも、そう考えたら死者に囚われてしまう人が増えてしまうっていうマイナスもあるのかなって感じでちょっとぐるぐる。小山内さんとみずきさんのこともそうだし、三角さんだって奥さんいたし、、、。

    やっぱり本当の生まれ変わ

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    2025年05月29日
  • 月の満ち欠け

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    瑠璃が月の満ち欠けの様に生まれ変わる物語。何のために生まれ変わるのか意味をよく掴めなかった。気になる一人の異性のためなのか、もう一度人生をやり直したいのか。でも後者ではないような感じ。不思議な読後感。ハテナばかり残る感じ。

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    2025年05月24日